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インターネット・WEBの職務経歴書(サンプル例)

WEBデザイナー
【業務内容】
Webデザイナーとして制作会社に所属しておりました。
ディレクター1人、デザイナー2人、システム1人などでチームを組み、決められた期間・予算の中で制作業務を進めます。
案件によってはディレクターを兼任することもありました。主な業務は以下の通りです。
・サイトの企画、提案
・サイトの制作(設計、デザイン、コーディング、CI)
・ディレクション業務(スケジュール管理、予算調整)

【主な実績】
■●●株式会社
URL:http://●●●●.com
依頼内容...
コンテンツ企画・編集
【概要】
インターネット系情報サイトを運営する株式会社●●に入社し、
情報サイトの運営を担当してきました。
主として担当したサイトについては、企画から取材・原稿執筆、
ディレクションおよび進行管理までの業務を経験しました。

その他、社内で運営するサイトのコンテンツや記事のライティングを
複数受け持っています。実際の取材をもとに作成、
興味を持ってもらえるタイトルを熟考、記事に合った画像の選択など、
SEO流入増を意識した記事づくりを実施した結果、
タウン情報ポータルサ...
Webディレクター
【概要】
大学卒業後、Webサイト制作会社に入社。ディレクターとしてコーポレートサイト、キャンペーンサイト等の制作ディレクションを担当。20●●年●月にWebサービスを展開する事業会社に移り、自社運営のサイトディレクションを担当する。

【経歴/業務内容/主な実績】

20●●年4月 株式会社●●●●入社
従業員数:80名
事業内容:Webサイトのコンサルティング・制作・運用
案件ごとのプロジェクトチームにおいて、クライアントへのヒアリング、企画、提案、見積作成、ワイヤーフ...

インターネット・WEBの職務経歴書の書き方・コツ

【インターネット・WEBの職務経歴書 3つのポイント】
・担当したウェブサイトの情報(公開できる範囲でOK)
・担当していた業務を通じ、サイトの目的達成への工夫
・サイト制作における自身の強み

【インターネット・WEBの職務経歴書のポイントを3つ紹介します】
1つ目は今まで携わったウェブサイトについての情報を書くことです。過去に担当したウェブサイトの情報を書くことで、能力や実績を示すことができます。サイトの情報を書くときは、守秘義務に触れることは避け、公開可能な範囲の情報を書くようにしましょう。

2つ目は担当していたサイトの目的と、目的を達成するための工夫を書くことです。完成したウェブサイトの紹介のみではどのような業務を担当していたかわかりません。制作過程においてどのような業務を担当したかを具体的に書くことで、経験をより示すことができます。加えてサイト制作を通じて、目的を達成するためにどのような工夫をしていたか書きましょう。独自で考えた工夫やアイデアはオリジナリティがあります。他者とは異なるアピールポイントになるので、できるだけ具体的に書きましょう。

3つ目は自身の強みを明記します。例えば、クリエイターであればディレクターやクライアントの要望を聞き出すコミュニケーション能力です。またディレクターであれば進行管理における工夫やリリース後の成果(例えばPVや成約数)などです。インターネットやウェブサイトの領域における自身の強みがわかる職務経歴書に仕上げましょう。

サンプルをコピーして職務経歴書を作成できます。