この求人情報は、人材紹介会社である「株式会社日本テレビ人材センター」が取り扱っています。
- 正社員
- 第二新卒・既卒者可
- 学歴不問
- 転勤なし
- フレックスタイム制
- 土日祝日休み
- 急募求人
会社名非公開
新設のアニメ制作会社でのアニメ制作プロデューサー
情報提供元：
求人更新日：2024年5月13日
募集要項
仕事詳細
優れた作品は優れたクリエイターから生み出されるという考えの下、業界の最も旬なクリエイターや各種パートナー企業と連携し、強固な制作チームを組成しています。妥協のない最高クオリティ目指し続け、案件ごとに最適化したコンテンツ制作体制を構築することに期待しています。
＜具体的にはこんなことします＞※雇入れ直後
・アニメーション企画制作業務
・制作クリエイティブの提案/管理
（変更の範囲）
変更なし
■組織・チームについて
アニメ制作プロデューーサー４名
アニメ制作進行８名
アニメ製作プロデューサー１名
パートナーメンバー複数名
＜具体的にはこんなことします＞※雇入れ直後
・アニメーション企画制作業務
・制作クリエイティブの提案/管理
（変更の範囲）
変更なし
■組織・チームについて
アニメ制作プロデューーサー４名
アニメ制作進行８名
アニメ製作プロデューサー１名
パートナーメンバー複数名
職種
AP、AD、進行、映像・サウンド系その他、アシスタントプロデューサー・アシスタントディレクター、イベント・アート系その他
雇用形態
正社員
勤務地（都道府県）
東京都
勤務地（住所）
東京都新宿区
(雇入れ直後)東京本社
リモートワークの場合：自宅を原則とする。
(変更の範囲)なし
(雇入れ直後)東京本社
リモートワークの場合：自宅を原則とする。
(変更の範囲)なし
給与・年収
4,000,000円 〜 9,000,000円
待遇・福利厚生
年収：438万円～850万円
※経験・能力・前職年収を考慮したうえで決定いたします
【勤務時間】
9:30〜18:30
※フレックスタイム制（コアタイム10:00〜16:00、標準となる1日の労働時間 : 8時間）を一部導入しています。
【待遇】
・交通費支給
・在宅勤務手当（毎月5000円）
・出産/育児支援制度
・持株会制度
・昇給年2回（5月・11月）
・賞与年2回（6月・12月）
・エンターテイメント健康保険
・ベネフィットステーション
・自己啓発制度
※経験・能力・前職年収を考慮したうえで決定いたします
【勤務時間】
9:30〜18:30
※フレックスタイム制（コアタイム10:00〜16:00、標準となる1日の労働時間 : 8時間）を一部導入しています。
【待遇】
・交通費支給
・在宅勤務手当（毎月5000円）
・出産/育児支援制度
・持株会制度
・昇給年2回（5月・11月）
・賞与年2回（6月・12月）
・エンターテイメント健康保険
・ベネフィットステーション
・自己啓発制度
休日・休暇
・完全週休2日制（土日祝）
・夏期休暇10日間（入社2年目より）※1年目は5日
・年末年始、有給休暇、創立休暇
・夏期休暇10日間（入社2年目より）※1年目は5日
・年末年始、有給休暇、創立休暇
求人更新日
2024年5月13日
求人の募集元企業
会社名
会社名非公開
設立日
2021年2月
資本金
3000万円
事業内容
コミックスマート株式会社より分社したアニメーションの制作会社になります
応募方法
応募資格
・映像またはアニメ業界でプロデューサーとして作品の企画立案からプロデュースまで担当された経験
・もしくは上記に準ずる経験
・もしくは上記に準ずる経験
この求人を取り扱う人材紹介会社の情報
当社は日本テレビのグループ会社として人材派遣・紹介予定派遣・職業紹介という人材事業を通して社会の発展と働く皆さまの幸福の実現に寄与することを目的としています。
働く皆さまに優良な職場をご紹介し、皆さまの才能を発揮する自己実現を応援し、働くことの歓びを得ることのお手伝いをいたします。
同時に派遣先企業さま、職業紹介先企業さまのメリットを最大化するお手伝いをさせていただきます。
必読
この求人情報は、人材紹介会社である「株式会社日本テレビ人材センター」が取り扱っています。
この求人に応募すると、応募情報がイーキャリアFA経由で移送され、株式会社日本テレビ人材センターに登録されます。
その後、株式会社日本テレビ人材センターからの連絡があり、応募完了となります。
AP、AD、進行の他の求人はこんなものがあります
お仕事探しアドバイス
- この求人のような広告・制作業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
- キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、広告・制作業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:381万円です。男女比は男性・72%：女性・28%で、平均年齢は48歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が49%・就業中の人が51%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。広告・制作業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。
