山三電機株式会社の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

創業以来取り組んできた、大型車両の「電装品整備事業のエキスパート」として、地域に根づいています。

1966年（昭和41年）の創業以来、57期連続黒字経営を達成し、地域社会の発展に貢献してきた当社。「100年企業のビジョン」のもと、全員参加・全員経営の姿勢で、組織基盤の強化や事業基盤の強化に取り組んでいます。
神奈川支店は、1972年（昭和47年）に開設した当社で最も歴史あるサービスセンターです。整備士たちは“クルマの電気・取付のドクター”として、大型車両（トラック・バス・建設機械）に特化した電装品を中心に、冷凍車やゲートの点検・修理などに対応し、アフターサービスに及ぶ総合サービスを年中無休で行っています。

特に、1999年（平成11年）にスタートした冷凍車事業は、当社が長年培ってきた電装品修理の技術ノウハウを活かして、軽から大型までのあらゆる冷凍車の冷凍機の新規取付・修理・点検、スタンバイや加湿器の設計・製作・取付、コンテナや冷凍機の載せ換えなども好調です。
さらに、リフトやウイング、コンテナなどの架装品事業などにも進出しています。
当社は「独立系電装品サービス事業者」として、全ての自動車メーカーや電装品メーカーの電装品に対応できる強みがあります。