松井証券株式会社の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

◎Youtube登録者数20万人超！金融業界経験を活かして「投資の面白さ」を伝える動画コンテンツ作りに携わりたい方必見
◎趣味でYoutube動画制作をしている方も歓迎
◎日本で初めて本格的なインターネット取引を導入した証券会社
◎在宅可／残業平均28H／定着率◎

■業務内容
当社では投資の「おもしろさ」を伝える為、自社youtubeチャンネル(資産運用！学べるラブリー)やオウンドメディア（動画でわかる投資情報メディア「マネーサテライト」）にて、投資初心者向けの基礎知識から、カリスマトレーダーやプロアナリストが解説するマーケット動向まで、さまざまな投資情報に関する動画コンテンツを制作しています。それらの動画コンテンツ拡充に向けて、投資情報動画の企画〜視聴データの分析・改善提案までの一連の業務をお任せします。
【詳細】
◆投資情報動画の企画(日本株/FX/米国株/投資信託など)
◆投資情報動画のプロデュース・ディレクション(出演交渉/進行管理/収録立ち合い/確認)
※一部制作会社とのやり取りが発生します。
◆投資情報動画の視聴データの分析及び改善提案
※自社YouTubeチャンネル登録者数：約23.1万人／投稿動画：約200本超（2023年12月末時点）

■ミッション
youtubeでは「マヂカルラブリー」出演の『資産運用！学べるラブリー』を始め、投資を楽しく学べるコンテンツを提供しており、今後はより幅広い人にリーチをする為、動画の訴求力を高めチャンネル登録者数を増やしていくことが目標です。
またオウンドメディア『動画でわかる投資情報メディア「マネーサテライト」』は、メディア運営を通し、取引拡大に繋がるような仕掛けを考えていくことがミッションです。

■配属組織
部長1名、リーダー1名、メンバー9名の全11名が在籍しており、20〜30代のメンバーが多いです。

■働きやすい環境：
◎2022年度の離職率は6.5%。組織や働き方の多様性と受容の推進にも力を入れています。
◎リモートワーク週1日、基本土日祝休みと、ワークライフバランスも整えられます。
◎撮影の立ち合いの為、月2日程勤務が夜間や休日になる場合もありますが、メンバー同士で予定を調整し合い、勤務時間の切り替えや振替休暇の取得時期などを裁量をもって決めています。

AP、AD、進行、映像・サウンド系その他、イベントプロデューサー・イベントディレクター、イベントプランナー、クリエイティブ系その他

正社員

東京都

＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都千代田区麹町1-4
勤務地最寄駅：半蔵門線／半蔵門駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜勤務時間＞
8:30〜17:30 （所定労働時間：8時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有
＜その他就業時間補足＞
■残業時間：28時間程度■平均有給休暇取得日数：16.6日／有給休暇取得率：76.0%

＜転勤＞
無

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（週1日リモート・在宅）

＜オンライン面接＞
可

＜予定年収＞
500万円〜800万円

＜賃金形態＞
年俸制

＜賃金内訳＞
年額（基本給）：5,000,000円〜8,000,000円

＜月額＞
416,666円〜666,666円（12分割）

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
経験・能力等を考慮し、当社規定にて優遇します。

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：補足事項なし
住宅手当：当社規定あり
社会保険：補足事項なし

＜定年＞
60歳
定年 60歳満了日（定年後再雇用制度あり）

＜育休取得実績＞
有

＜教育制度・資格補助補足＞
■研修制度
新入社員研修、OJT研修、リーダーシップ研修、社外セミナー、資格取得奨励金制度、外部研修受講支援、他

＜その他補足＞
■福利厚生
確定拠出年金制度、従業員持株会、人間ドック補助金と特別休暇制度、婦人科系健康診断補助金、インフルエンザ予防接種、資格取得奨励制度、外部研修受講の支援、会員制福利厚生制度（レジャー、宿泊施設、飲食など多様なサービスを割引で利用可能）
■研修制度
新入社員研修、OJT研修、リーダーシップ研修、社外セミナー、資格取得奨励金制度、外部研修受講支援、他
■オフィスコンビニ / 社内リフレッシュエリア（フリードリンク、ウォーターサーバー、カフェマシン設置）
■屋内原則禁煙（喫煙室あり）

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇16日〜24日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数122日

■撮影等で夜間や休日の勤務が発生する場合がありますが月に多くても2回程度です（その場合も振休取得を頂きます。）
■その他：年末年始、慶弔休暇、産前産後休業制度、育児休職制度、介護休職制度　他

2024年4月26日