富士フイルム株式会社の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

【経営トップを含む経営層と直接コミュニケーション／DX・GX・SX推進／売上高2兆円超／高い技術力でグローバルに展開／健康経営銘柄選出／年休125日／フレックス制・週2日リモート可／良好な就業環境◎】

◆職務概要：
当社は、経営トップによるDXの意思決定とガバナンスのもと、トップダウンで全事業DXを加速するDX推進プログラムの企画・実装に取り組んでいます。各事業がDXを活用したビジネスモデルの構築、実装、運用、改善を進めるにあたり、DXの専門人材として富士フイルムグループのDX優先課題プロジェクトに参画し、事業創出や業務変革実現のスピードと成功確立を高めるビジネスプランナー、アーキテクト、さらに、グループ全社のDX戦略企画メンバーを募集します。

◆職務内容：
DX専門職として以下から１つ、もしくは複数にまたがる職務を担当いただきます。

１．GX/SXを通じて実現を目指す上位目標である「Sustainable Value Plan（サステナブル・バリュー・プラン）2030（SVP2030）」の策定と実行戦略をリードするESG推進部、富士フイルムグループ全事業部のDX推進統括者とワンチームでGX/SXに関わるトップダウンのDXプロジェクト企画・構想策定〜実証〜本番導入をリードしていただきます。

２．ITプロジェクトリーダーとしてESGマネジメントシステム整備プロジェクトに入り込みながら、ビジネスオペレーションチームと連携して、ESG、サステナビリティ戦略課題形成、施策立案と実行に取り組んでいただきます。具体例としては、ＣＳＲＤやＩＳＳＢ等情報開示規制にグローバルで柔軟に対応する為のシステム構築と導入、ＥＵを筆頭とする法規制に基づくカーボンフットプリント(CFP)や資源循環/サーキュラーエコノミー、デジタルプロダクトパスポート等への対応に向けたシステム基盤構築等を課題としています。

３．ESG、サステナビリティに関わる、各国法規制動向分析、顧客市場分析、競合分析、自社分析、マクロ分析などを実施のうえ、ESGマネジメントシステム整備の戦略ロードマップの策定と実装施策を推進いただきます。

※各領域の事業概要について
https://www.fujifilm.com/jp/ja/about/corporate/field

事業企画、事業プロデュース、社内情報化推進・導入

正社員

東京都

＜勤務地詳細＞
東京ミッドタウン本社
住所：東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン
勤務地最寄駅：東京メトロ日比谷線／都営大江戸線／六本木駅
受動喫煙対策：敷地内全面禁煙

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制
コアタイム：10:30〜15:10
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
9:00〜17:40
＜その他就業時間補足＞
補足事項なし

＜転勤＞
当面なし

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（週2日リモート・在宅）

＜オンライン面接＞
可

＜予定年収＞
600万円〜1,000万円

＜賃金形態＞
月給制
補足事項なし

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：300,000円〜700,000円

＜月給＞
300,000円〜700,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※表記年収は想定年収範囲ですが、実際の給与提示は前職や経験を考慮の上、同社社内規程に準じ決定します。


賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：支給あり
家族手当：支給条件の該当者には世帯手当として支給
住宅手当：支給条件の該当者には世帯手当として支給
寮社宅：支給条件の該当者には寮・社宅の入居可能
社会保険：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
「階層別」「ビジネス・スキルアップ」「選択型」「技術研修」など、社員一人ひとりが学び、経験し、実践を積んで、ポジティブなスパイラルをまわしていけるように、様々な能力開発の機会を設けています。

＜その他補足＞
社会保険、年金、共済制度、各種生活保障、新幹線通勤補助、 財形貯蓄制度、アクティブライフ休暇制度、 住宅融資制度、育児休暇制度、介護休暇制度、ボランティア休職制度、 看護休暇制度、介護休暇制度、 短時間勤務制度、出産一時金　など

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数125日

年次有給休暇（半日取得可能）、夏季休暇、年末年始休暇、ストック休暇、永年勤続休暇、特別休暇、看護休暇、クリエイティブ休暇、産前産後休暇など

2024年6月20日