ダイキンエアテクノ株式会社の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

〜空調事業世界No.1のダイキングループ/業務用空調国内シェア約40％で1位/平均勤続年収12.0年（2022年11月時点）〜

【ダイキン工業の100％出資会社/空調事業世界No.1のダイキングループ/ビル設備の高度化に伴い事業拡大中】
■業務内容
（1）ビル管理システム導入時の社内での設定業務
（2）現地搬入後の試運転調整業務
（3）外注ソフト会社、メーカー開発部門との連携調整業務

■職務詳細
（1）ビル等を対象に監視用パソコンにダイキン工業専用のパッケージエアコンを管理できるソフトをインストールし、レイアウト画面の作成や管理点データの作成を行います。
（2）案件規模は小規模〜大規模と幅広くニーズがあり、その中で中規模の案件である10階建てのビルが中心です。また、システムの立ち上げや自動制御の調整で現場に出ることもあります。
（3）お客様のニーズに合わせて、電力量などのデータを日報や月報といった帳票の仕様に取りまとめを行い、外部業者へ製作依頼をし出来上がったソフトの動作確認を行ないます。

■働き方
・営業、設計、エンジ、工事、保守と部門ごとに役割を細分化しており働きやすい環境になっております。残業は平常月だと月20時間程度です。
・有給消化率90.7％（2022年度実績）
・東京の案件が8割占めており、長期の出張等はございません。また、システム立ち上げや自動制御の調整で試運転調整を行います。期間は1週間程度で同部署の業務は完了します。

■組織構成
・現在組織は課長を含めて4名で構成されております。（メンバーは30代半ば2名、20代前半1名）

■社風
・会社自体もダイキン工業100％出資の関連会社として自由で個人の裁量を重視する風土ができあがっております。積極的に物事に取り組む姿勢を大切にしています。

■教育制度
・入社後は必要に応じて研修もあります（ダイキン工業研修所にての研修メニューもあり）。
また上司指導の下、半期毎のアクションプランを作成し、キャリアUPや将来の目標に向けた計画を確立します。賞与にも反映される人事評価においてもプランや目標に基づいた透明かつ適切な評価を行います。

オープン系SE、アプリケーション系SE、コンサルティングSE

正社員

東京都

＜勤務地詳細＞
東京計装事業部
住所：東京都墨田区両国2-10-8 　住友不動産両国ビル
勤務地最寄駅：JR総武線／両国駅
受動喫煙対策：屋内喫煙可能場所あり

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制
コアタイム：11:00〜14:00
休憩時間：45分（12:00〜12:45）
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
9:00〜17:30
＜その他就業時間補足＞
■月平均残業時間20時間程度 ※繁忙期は増加あり

＜転勤＞
当面なし
個人のキャリアアップのため、将来的に転勤の可能性がございます。
（全国39拠点に展開）

＜予定年収＞
420万円〜600万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：200,000円〜300,000円

＜月給＞
200,000円〜300,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
賞与：年2回　計5.9か月分（2022年度分実績※年度により多少の変動あり）
■ご経験・ご年齢を考慮のうえ、当社規定に基づき決定致します。
■想定年収：
30歳／480万円（月給30万円）
40歳／580万円（月給37万円）

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：■全額支給
社会保険：■各種社会保険等整備
退職金制度：■定年より再雇用制度あり（70歳まで）

＜定年＞
60歳

＜育休取得実績＞
有

＜教育制度・資格補助補足＞
■資格補助
公的資格取得奨励制度を設けており、重要度の高い資格については教育補助金が適用されます。また、認定している資格を取得した際の費用は会社負担となります。

＜その他補足＞
持株会、財形貯蓄制度、公的資格取得奨励制度、育児休暇制度、慶弔金制度、
有給休暇取得推進制度（5連続有給休暇制度・アニバーサリー休暇制度）
保養所：ダイキン工業施設を利用（全国4ケ所）
会員制リゾートホテル会員権保有施設複数有り

週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日〜44日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数121日

■週休2日制(土日祝)※年4日土曜日出勤有
■有給休暇：入社月によって異なる(2か月経過後付与)
■長期休暇：夏季9日(うち5日間有給)、年末年始(9日間)、GW(カレンダー通り)

2024年3月22日