日産自動車株式会社の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

【売上高10兆円超／グローバルな巨大組織にてグローバルビジネスパーソンに成長しませんか？／EV・自動運転技術で業界を牽引】

●業務内容：
次世代会計システムを構築をするプロジェクトに参画し、経営を支える会計基幹システムの企画・導入・グループ会社展開や業務プロセス改革を推進頂きます。
プロジェクトマネージャもしくはビジネスアナリストとしてプロジェクトをリードし、新しいビジネスプロセスとシステムを業務部署と共に構築していきます。

●魅力：
（1）経理領域中心に日産自動車のデジタル化推進に携わることができます。
（2）全社にまたがる会計業務プロセス改革や基幹システム導入を通じて、経理だけでなく各業務領域と密接に関わることができます。
（3）海外の日産拠点のIS部門とも連携し、グローバルでの標準化や整合のとれたシステム導入を推進しており、グローバルなコミュニケーションも活発に行われています。
（4）働く環境は整備されており、より効率的な業務の遂行を支援します。
（例）リモートワーク可能／自動車通勤可能／充実した育児休暇・復職制度／託児所ありなど。

●これからの業界動向：
世界人口は急増し、現在の78億人から、2050年には90億人以上にのぼる見込みです。この人口増加に伴い、クルマの需要も拡大します。現在、世界の自動車保有台数は12億台ですが、統計によると2050年までには25億台にまで達すると予想されています。中でも、新興諸国を中心に、世界中で増えている中間層向けの需要が大きいです。クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くの顧客が手ごろな交通手段として、カーライフがもたらす喜びや利便性を追い求めることが予測されます。また、環境に対する意識が高まり、各自動車メーカーはより効率的なガソリン・エンジン、ハイブリッド、クリーンディーゼル、電気自動車、燃料電池車等、より低燃費でCO2排出量の少ないクルマ作りを加速しています。

システムコンサルタント、社内情報化推進・導入

正社員

神奈川県

＜勤務地詳細＞
日産グローバル情報システムセンター
住所：神奈川県厚木市岡田3065 AXT日産ビル
勤務地最寄駅：小田急小田原線／愛甲石田駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜勤務時間＞
8:30〜17:30 （所定労働時間：8時間0分）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有
＜その他就業時間補足＞
※上記は標準的な勤務時間の一例です。■残業：月30時間程度

＜転勤＞
当面なし
転勤は当面想定していませんが、ワールドワイドに展開しているため、国内・海外各拠点への将来的な転勤の可能性はあります。

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可

＜オンライン面接＞
可

＜予定年収＞
600万円〜1,100万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：323,000円〜490,000円

＜月給＞
323,000円〜490,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※給与詳細は経験・能力などを考慮し、規定により決定します。
※職位の年収イメージ
・課長代理：約900万円〜1,060万円（固定残業30H, 賞与を含む）
・リーダー：約600万円〜780万円（月次給×12か月分+ 賞与）

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：補足事項なし
家族手当：当社規定による
住宅手当：家賃補助制度あり（当社規定による）
寮社宅：補足事項なし
社会保険：補足事項なし
厚生年金基金：企業年金※確定拠出年金（DC）
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
■リーダーシップ／マネジメント研修
■専門領域教育
■語学教育（英・仏・中・西）
■通信教育、e-Learning等

＜その他補足＞
■住宅ローン制度、社内預金制度、オートローン等
■健保直営保養荘、スポーツ・各種レジャー施設、診療所他
■社外福利厚生施設・制度（例…スポーツジムの割引利用、有名ホテルの割引利用、メガネスーパーの購入割引　他）
■休職制度：育児休職制度（子供が2歳に到達した後の4月末までを限度とし、従業員が申し出た期間で休職することが可能）、介護休職制度　他

週休2日制（休日は会社カレンダーによる）
年間有給休暇17日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数121日

夏季休暇（9日程度）、年末年始休暇（10日程度）、GW、有給休暇、勤続節目休暇制度（勤続10年毎に5日間の特別休暇）等
※規定カレンダーによる

2024年4月13日