トヨタ紡織株式会社の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

■業務内容
<車室空間モックアップの企画、設計、試作管理>
MX221に代表される先端技術モックアップの開発
・車室空間のパッケージ・部品設計
・デザイン/設計/試作の日程管理
・協業先とのアライアンス企画
※MX221参考HP
https://tech.toyota-boshoku.com/ces2023/MX221/index.html

<MaaSソリューションのプロダクトデザイン、設計>
・車両へ新規デバイスの架装設計(用品設計)
・ソフトウェアも含めたプロダクトデザイン
・社外関係者との製品企画推進

※1週間程度のアメリカ、中国などへの現地調査なども実施。
・FGI(フォーカスグループインタビュー)
・CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)
・その他各モーターショー

■採用背景
従来、トヨタ紡織は部品単位でビジネスを展開してきましたが、「MOOX」で世の中に対し提案したように「モノ」＋「サービス」で、音・光・香り・空調などを駆使し、空間としてユーザーにうれしさを提供するサプライヤーを目指しています。
車室空間や生活空間に「新たな提供価値」を追求している当部では、2030年目線の将来を見据えた新事業を創出していく企画開発を推進しています。
そのため企画した車室空間ソリューションのアイデアをトライ＆エラーできる仲間を募集します。

■トヨタ紡織未来空間
http://www.tb-recruit.com/special/index.html

■組織風土・魅力
・当Gは、設計・開発、デザイン部出身など新卒/中途入社者も混在している少数精鋭の組織です。情報交換も活発な組織のため、ご入社頂く方もすぐに馴染める環境です。
・企画業務の特性上、ルーティンワークが無く、ご自身の企画や思いが実現しやすいことも特徴です。
・平均残業も30時間以内、有給取得、在宅勤務もフレキシブルに対応可能なため、ワークライフバランスを整えて就業が可能です。

■当社の特徴
自動車、航空機、新幹線など移動空間のトータルコーディネーターとして、企画開発〜生産まで一貫して対応しています。
今後、自動運転などモビリティの形が変わろうとも無くなる製品ではない為、様々な移動空間で支持されるよう事業成長してまいります。

機械・機構・実装設計・開発、メカトロ・制御設計・開発、技術(電気・機械)系その他

正社員

愛知県

＜勤務地詳細＞
猿投工場
住所：愛知県豊田市亀首町金山88番
勤務地最寄駅：愛知環状鉄道線／貝津駅
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制（フルフレックス）
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
8:30〜17:30
＜その他就業時間補足＞
平均残業10〜30時間程度

＜転勤＞
当面なし

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（在宅）

＜オンライン面接＞
可

＜予定年収＞
500万円〜800万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：218,600円〜360,600円

＜月給＞
218,600円〜360,600円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※上記年収は目安であり、経験・スキル等を考慮の上、同社規定により決定します。
■昇給：年1回（4月）
■賞与：年2回（7月、12月）※2023年実績5.1ヶ月分

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

通勤手当、家族手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：会社規定により算出
家族手当：※福利厚生欄参照
寮社宅：※福利厚生欄参照
社会保険：社会保険完備
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
※基本的にはOJTとなります。
階層別教育、専門教育、自己啓発支援(通信教育受講補助、英会話研修)など

＜その他補足＞
■資格補助：弁護士登録費用などは要相談
■カフェテリアプラン（年間70ポイント＝7万円分※入社月により付与ポイントは異なる）
■社員食堂、寮、契約保養所、財形、企業年金、持株会
■家族手当について：お子様1人目／20,000円　2人目以降／17,600円（1名につき）
■独身寮あり（30歳未満・独身・通勤距離で規定あり）

完全週休2日制（休日は土日のみ）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）
年間休日日数121日

完全週休2日制(会社カレンダーによる)、土・日、GW・夏季・年末年始休暇等 長期連休あり
■有給休暇：1年目入社月により異なる(2年目17日、以降年1日ずつ増加　最高20日まで

2024年5月2日