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掲載期間:〜2017年02月03日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 服装自由

Crevo株式会社

【リーダー候補】広報・ブランディング責任者

ビジョンは「あらゆるものを動画化する」

高度成長が見込まれる動画市場にあって、日本最大級の動画制作専門クラウドソーシングサービス『Crevo』を運営。世界各国の約2,500名のクリエイター(日本人は約30%)を登録し、2014年3月のサービススタート以来、2年間で500社以上に利用され、前年度比300%以上の成長ぶりを見せている。
ユーザーから高く評価されている要因には、「高品質な動画を低価格で提供」「安心できる制作サポート体制」「プランナーによる企画提案」「自社開発のシステムを活用した制作の効率化」などの強みが挙げられる。
グローバルNo.1のプラットフォームになるという意欲的な目標を掲げ、欧米市場にも打って出る。

募集要項

仕事詳細
【仕事内容】
戦略広報責任者として、Crevoの魅力を世の中に発信していくミッションを担って頂きます。

具体的には…
・Crevoのブランディング戦略・広報戦略の立案
・メディアの開拓・リレーション構築とメディアへの企画提案
・Crevoの事業価値向上や話題性向上に繋がるアライアンスの実現
・営業の武器となるコンテンツ作り
 …など

【仕事の魅力】
・現在は事業を急拡大させていくフェイズ。広報・ブランディングの責任者として、自らの手で事業をドライブさせていく事ができます。
・動画マーケティング自体が業界最先端の新しい領域のビジネス。今後の自分の成長が会社の成長にダイレクトにつながります。
・広報/PRだけでなく、事業開発やアライアンスなどの領域にもチャレンジいただけます。
職種
IR、広報・宣伝
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都渋谷区道玄坂1-19-9
第一暁ビル7階
交通
各線「渋谷駅」から徒歩8分
東急井の頭線「神泉駅」から徒歩4分
給与・年収
年収:360万円 - 600万円
賞与制度あり(業績連動、年2回)
待遇・福利厚生
フレックス制
各種社会保険完備
通勤交通費(一律支給)
住宅手当(対象者のみ)
書籍購入費用援助
セミナー参加費用援助
社内勉強会(スキルアップのための委員会制度)
外部メンターによる社内教育体制(部署によって、外部のメンターがいます)
各種社内イベントあり
(感性を磨くため映画を見たり、美術館に行くことも)
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)
祝日
年末年始休暇
夏季休暇
年次有給休暇
求人更新日
2017年2月3日

企業情報

会社名
Crevo株式会社
本社所在地
〒153-0061
東京都目黒区中目黒2-10-15 フロンティア中目黒 3 F
設立日
2012年06月
資本金
1億円
代表者
水口 仁志
従業員数
30人
平均年齢
33歳
URL
https://www.green-japan.com/company/3773
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
■プロダクション事業「Crevo」

日本最大級DBを用いた動画制作支援サービス

Crevo(クレボ)は予算や用途に合わせた最適な動画を企画〜制作まで一貫する動画制作サービスです。週2日からのクリエイター人材サービスや映像制作に伴う雑務を代行するサービスなど、他にも様々なソリューションを提供します。

2021年には、日本マーケティングリサーチ機構が実施した動画制作会社におけるイメージ調査で『動画制作会社 注目度 No.1』『動画制作会社 安心感 No.1』『提案力が高いと思う動画制作会社 No.1』を獲得しました。

その他・PR

ビジョンは「あらゆるものを動画化する」
日本最大級の動画制作専門クラウドソーシングサービス『Crevo』を運営している、Crevo株式会社。世界各国2,500名以上のクリエイター(日本人は約30%)を登録し、2014年3月のサービススタート以来、2年間で約500社以上に利用され、前年度比は300%以上という成長ぶりを見せている。クライアントの顔ぶれは、ソフトバンク、楽天、ディー・エヌ・エーなどのインターネット企業をはじめ、リクルート、日本航空、住友不動産、クレディセゾン、名古屋市役所、日本経済新聞社、パルコ、Sansan、Wantedlyなど多彩だ。

同社の前身となるPurpleCow株式会社の設立は2012年6月。創業者で代表取締役の柴田憲佑氏は、その経緯について次のように説明する。
「私は長らく海外で生活していましたが、ECで世界中のモノが流動化したように、人もネットで流動化する世の中になるとの思いがありました。現に、主要国の企業では多国籍の社員が働いています。そうした中にあって、同一国民だけで固まろうとするのは日本人ぐらい。それでは世界で闘えません。そんな状況を変えたいと考え、帰国を機に日本人が海外のプロフェッショナルと仕事ができるためのプラットフォームをつくろうと、PurpleCowを創業しました」
翌7月、世界中のデザイナーにロゴや名刺、Tシャツなどのデザインをコンペ形式で依頼できるクラウドソーシングサイト『designclue』をリリース。そして2014年3月、第2弾として『Crevo』をリリースした。

「『designclue』は順調に立ち上がりましたが、いろいろな課題が生じました。そこで、事業を『Crevo』一本に特化する意思決定を行い、2015年2月25日に社名もCrevoに変更したのです。それとともに、サーバーエージェント・ベンチャーズなどのベンチャーキャピタルに第三者割当増資を実施して約1億円を調達しました。『designclue』は、4月にランサーズさんに売却しました」
このように体制を整え直し、Crevoは「あらゆるものを動画化する」というビジョンに向けてギアを入れたところだ。

「営業資料が紙の印刷物からタブレット端末に変わり、電車の中吊り広告がデジタルサイネージに変わり、書店のPOPも小さなディスプレイに変わるなど、世の中のあらゆるところで印刷物が動画に置き換わり始めています。このように動画市場の裾野は今後大きく広がることは間違いなく、当社は2018年度に100億円を売り上げるという意欲的な目標を掲げています。国内だけでなく欧米市場に打って出ることも決め、今年中にテストマーケティングを行う予定です」と柴田氏は力を込める。
「高品質・低価格」「制作サポート体制」「一律料金プラン」で高い支持を得る
「クリエイティブディレクターさんに作成していただいたラフコンテを見て、私が思っていたイメージが形になっていたので、このプロジェクトはお任せしても安心だなと思いましたね。 各フェーズで確認すべきところだけ確認して進めていきました。動画制作の発注というのはほとんどの方が初めての経験だと思いますが、この価格でディレクターがしっかりサポートしてくれるのは助かりますね。私はクリエイティブディレクターさんのことを“先生”と呼んでるぐらい頼りにしていました(笑)」(株式会社Wantedly 生熊 暁氏)など『Crevo』がユーザーから高く評価されている要因には、「高品質な動画を低価格で提供」「安心できる制作サポート体制」「シンプルな一律料金プラン」などの強みが挙げられる。

まずは、「高品質な動画を低価格で提供」について。動画の制作手法は大きく“実写”と“アニメーション”に大別される。実写動画を制作する場合、モデルのほか、スタジオあるいはロケ、撮影・収録器材などに高額なコストがかかり、結果的に数百万円といった費用になる場合がほとんど。一方、アニメは最低限一人のアニメーターがいれば制作できる。『Crevo』は、このアニメを得意とするところに大きな特長がある。クライアントが所有する静止画(写真)を動画に構成し、BGMやナレーションをつけるという低コスト制作もお手のものだ。さらに、動画の目的に応じて、マーケティング効果を考えたストーリー制作にも長けている。これにより、高品質の動画制作を最低18万円からという低価格で実現しているのだ。

次に「安心できる制作サポート体制」について。同社では、「プロジェクトマネージャー」および「クリエイティブアドバイザー」がディレクターやデザイナー、イラストレーターなどの登録クリエイターをフォローして品質向上および工程管理を支援。必要に応じてユーザーとも折衝を行う。「海外のクリエイターもしっかりコントロールするので、安心して依頼してもらえる」と柴田氏。
次に「シンプルな一律料金プラン」について。どんな世界でも、低額な料金を提示して集客するものの、いろいろな理由をつけて“オプション”を売り付け、結果的に高額となるといった商法が横行している。それに対して、同社は80秒以内の動画が最低29万円の「エントリー」、49万円の「スタンダード」、79万円の「プレミアム」という一律料金のパッケージプランおよび見積もり対応の「オーダーメイド」を用意。

「一律料金のプランは、追加料金は一切かかりません。この透明性が受けていますね」(柴田氏)。
低額化したことで、大手企業などは宣伝部や購買部を通さず各営業部門などが部課長決裁でオーダーできることにより、依頼窓口が大幅に増えている。このため、用途はWebサービスやアプリ紹介、テレビCMやWeb配信広告、ランディングページ動画など多様化し、裾野の広がりに大きく貢献している。
マトリクス型の組織運営で幅が広がる企業風土
2016年4月現在、30名程のメンバーは営業兼ディレクター、プロジェクトマネージャー、エンジニアなどで構成される。平均年齢は約30歳だ。企業風土について、柴田氏は次のように紹介する。
「素直で優しい人が多いですね。動画で世の中をよりよいものにしていくというビジョンにポジティブに共感している人ばかりなので、前向きで明るい社風だと思います。毎日のようにランチをみんなで食べるなど、仲もいいですよ(笑)」

現状に満足せず、PDCAを回しながら改善していく意識の高い人ばかりなのは、マトリクス型の組織運営も奏功しているといえる。ビジネスディベロップメント(事業企画)、クリエイティブ、セールス、マーケティングといった縦軸の業務組織と、スキルアップ、案件獲得、オウンドメディア運営、クリエイティブ開発、レクリエーションなどの委員会を横軸で設けている。つまり、1人の社員が職種横断で全社をカバーする活動も積極的に手がけることで、それぞれの幅を広げているのだ。

「少人数ということもありますが、例えば総務担当がプロジェクト・マネジメントもこなすなど、パラレルに仕事をするケースも少なくありません」(柴田氏)
人材育成においては、第二新卒など社会経験の浅い人には「メンター制度」を設けてフォローしている。また、みんなで評判の高いアニメーション映画を観たり、美術館に行くなどセンスを磨く機会を設けたり、営業やマーケティング、企業広報などの分野ごとに社外のベテランから学ぶ機会を設けている。

そのほか、フレックスタイム制の導入やデュアル・ディスプレイの推奨、書籍購入やセミナー参加費用援助などの制度で働きやすい環境づくりにも配慮している。
同社が求める人材は、「素直で実直、責任感、思いやりなどのパーソナリティを重視する」と柴田氏。
これから大いなる発展が見込まれる市場にあって、数々の強みを持つことを実績が証明しているCrevo。今後が大いに楽しみな企業である。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
▽書類選考
▽個別面接:メンバーや役員等、複数回
▽最終面接:代表
▽内定

※応募から内定まで、約2週間を予定しております。
※上記は予告なく変更となる場合があります。
採用人数
1名
応募資格
【歓迎経験】
・インターネット業界・広告業界・スタートアップ企業での勤務経験がある方
・広報/PRの実務経験がある方
・セールスの実務経験がある方
・映像やクリエイティブが好きな方

【歓迎人物像】
・新しいことを学び、知識をつけていくことが好きな方
・自ら課題を見つけ、解決に向けて周りを巻き込んでいける方
・人とコミュニケーションをとる事が好きな方

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