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掲載期間:〜2017年03月07日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 服装自由

ヒューマンリソシア 株式会社

営業職 ※広島・岡山

仕事に性別も年齢も関係なし。人に関わる企業としてあるべき本来の姿

人材派遣業界で中核を担い、人材紹介業やそれらの業務に付随する代行・請負業務の事業を展開している。いわゆる「総合人材サービス」を提供している企業だ。アウトソーシングでは、取引企業から寄せられる数多くの要望に応える形で代行業務を担う。代理業務はBPOとRPOに分かれ、BPOはビジネス全般、RPOはリクルーティングの一端を担う形で採用代行を請負う。行政の就労支援にも積極的に関わっており、ハローワークの一部民営化に伴って埼玉の事業を受託。代行業務の業界シェアも拡大の一途をたどる。

募集要項

仕事詳細
一般派遣・人材紹介・アウトソーシングなどの人材に関する提案営業をお任せします!
派遣営業担当として、人材を必要としている法人顧客に対し、一般派遣や人材紹介の提案を行っていただきます。未経験でも挨拶の仕方や電話のかけ方から先輩社員が親切に教えます

【具体的には】
■担当企業への訪問
■ニーズのヒアリング
■スタッフのフォロー
■派遣のオーダー
...など

■会社からのリストを元に、企業様へ新しい人材のニーズがあるかないかをヒアリングし、アポイントを取って訪問していただきます。人材派遣や人材紹介などの企画提案を行ってください。

■地域ごとに事業展開されている大中小様々な企業様へ人材のニーズや課題はないかなどをヒアリングします。 人材派遣や人材紹介など、様々な解決策を駆使して新しいソリューションの提案を行って下さい。

■入社後は地域別に分担し、新規開拓を担っていただきます。「今日はこの地域を訪ねよう」「次はこの業界知識を強化しよう」と細かな目標とゴールを一緒に設定していくので、営業未経験の方も自分の仕事に集中して取り組んで頂けます。

【やりがい】
担当者と重ねて会う事で業界の現状と課題を見極め、さらなる改善ための提案を行います。自分のアイデアや企画が成功し時は、クライアントから直接感謝の言葉もらえるため、大きなやりがいを感じることができます。

【オフィスの雰囲気】
営業部署には、多種多様に渡る業界経験をもつ社員が集まっており、とても活気があるフラットな組織です。個性溢れる人たちと仕事をしていく中で、新たな知識を身につけ仕事に活かしたい方や、業界に詳しくなりたい方にとっては働きがいのある面白い職場です!
職種
営業・セールス(法人向営業)
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
岡山県、広島県
勤務地(住所)
本社/東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビル1F
勤務地は、以下から希望を考慮して決定いたします。
広島・岡山
交通
各線「新宿駅」西口より徒歩約9分
JR「大久保駅」(南口)より徒歩約5分
JR【新大久保駅」より徒歩約7分
都営大江戸線「新宿西口駅」より徒歩約6分
西武新宿線「西武新宿駅」北口より徒歩約3分
給与・年収
年収:350万円 - 600万円
■月給18万円~30万円 ※経験・能力を考慮の上決定いたします。
■インセンティブ制度
■昇給 年1回
■賞与 年2回

【諸手当】
■地域手当/首都圏2万2千円、近畿圏1万6千円、東海圏1万円
■家族手当
■役職手当
■別居手当
■資格手当
■時間外勤務手当
■通勤手当/月5万円迄

【年収モデル】
■404万円/入社2年/月給27万円+賞与79万8千円
■539万円/入社5年/月給35万5千円+賞与113万4千円
待遇・福利厚生
■各種社会保険完備
■持株会
■財形貯蓄
■退職金制度
■講座受講割引
■JTBえらべる倶楽部加入・共済会 等
休日・休暇
◎有給休暇10日~20日/年間
◎休日日数123日(2016年実績)
■週休2/土日
■祝日休み
■夏季休暇
■年末年始休暇
■GW休暇
■慶弔休暇
求人更新日
2017年3月7日

企業情報

会社名
ヒューマンリソシア 株式会社
(企業カナ名称:ヒューマンリソシア カブシキガイシャ)
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1F
設立日
1988年02月
資本金
1億円
代表者
代表取締役 御旅屋 貢
従業員数
780人
平均年齢
32.0歳
URL
http://resocia.jp/
事業内容
人材派遣
人材紹介
業務委託

その他・PR

仕事に性別も年齢も関係なし。人に関わる企業としてあるべき本来の姿
1988年に人材派遣業を目的として、誕生をしたヒューマンリソシア株式会社。28年目を迎える現在も人材派遣業界で中核を担い、人材紹介業やそれらの業務に付随する代行・請負業務の事業を展開している。いわゆる「総合人材サービス」を提供している企業だ。アウトソーシングでは、取引企業から寄せられる数多くの要望に応える形で代行業務を担う。また、行政の就労支援にも積極的に関わっており、ハローワークの一部民営化に伴って埼玉の事業を受託。業界シェアも拡大の一途をたどる。収益面に関しては、派遣業の割合が大きく、会社全体の7割強を占めているという。

創業から一貫して大切にしているコンセプトは「なりたい自分になろう」。グループ会社であるヒューマンアカデミーからスタートした同社は当初資格をとるための教室を運営していた。しかし、なりたい夢を見つける顧客がいても、中には資格を習得したのに仕事に就くことができない顧客も存在していた。そういった状況を垣間見た当時の経営者が、お客様のサポートを決意したことが今の事業に繋がっている。

同社はシニアの活用にも積極的だ。人材派遣業者として大手企業に入り込むため、大手出身のOBを顧問として採用し、いわゆるパイプ役としての制度を設けることで、営業だけでは開拓できない領域にも進出することが可能になった。今でもその歴史は引き継がれており、「マスターズ・マネジャー」と呼ばれる人たちが、全国に100名弱は在籍している。

障害者雇用や女性の活躍推進にも力を入れており、「採用比率」「在籍年数」など、国の定める数字のほとんどは規定値を上回る数字を出している。昨年から時間生産性の評価を始め、1時間で100万を売り上げる人と、5時間で100万を売り上げる人がいることを確認した同社は現在、労働生産性をUPさせる方向に舵を切る。その結果、時間外労働はどんどん短くなり、現在は約32時間/月と生産性の高い働き方へのシフトが進んでいる。
今後も自社自らがそういった働きやすい会社を体現するように努めていく予定だ。
目指すは人材事業で1000億円。将来のキャリアステップは全て自分次第で決まる
ヒューマンリソシアでは派遣、人材紹介、BPOなどの総合的な提案ができるようになっている。一人の営業マンがワンストップソリューションを行い、自身の裁量でクライアントの課題に合わせた提案を行うことができるのだ。
一方で大手派遣会社はセクションが分かれており、例えば派遣事業部は派遣業務しか携わることができない。他部門に異動を願い出ても、希望が叶わないことが多々あるというのだ。
ヒューマンリソシアでは上記の通り様々なクライアントに対して総合的なソリューションを提案する形式をとっているため、営業マンとしての成長は他の会社では体験できないスピードだ。

また、教育や人材などの部門に携われるので、キャリアステップの幅を横に広げることが可能になる。社内にはジョブローテーション制度があり、社内公募では年1回グループ企業の求人情報が掲示板に載る機会が用意されている。合格した場合のみ、上司に通達され、仮に不合格だったも通常の業務を遂行できる。なので、将来のキャリアステージは全て自分次第。今では年間20名ほどの社員が活用しているという。

今後、企業としての中期目標としては、2020年のオリンピックまでに、グローバル売上高を20%以上にすること。それは海外に進出するという訳ではなく、オリンピック後に政府が移民政策を行う可能性があるからだ。それに先駆けて「ヒューマンリソシア株式会社」「ヒューマンタッチ株式会社」「ダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社」の3社と、M&Aを視野に人材事業だけで売上高1000億円を目指している。海外の人材戦略に関してはベトナム、ミャンマー、インドネシアに合弁会社を設立。技能実習生として現地の人に来日してもらい、技術を習得した後に母国で活躍してもらうことを考えている。ヒューマンリソシアとしては、受け入れ先企業を選定し、橋渡しのような役割を担うことが必要になってくると想定。ただ、福祉領域では外国人が活躍す場面が少ないのが現状なので、そういった新たな分野へ進出することで更なる飛躍を目指していく。
世のため、人のために。人材とクライアントの満足度を高めることが大切な使命
ヒューマンリソシアの社風を一言で表現するとすれば、「とにかく人ありき」。社名にヒューマンと記されている通り、人が原点にある。どのような道を歩むとしても、働くことは人生の大半を占める重要なポイントだ。綺麗事だけでビジネスが成り立つはずもなく、そこから売上や収益を上げる営業活動を行う訳だが、最終的に自社を利用して良かったと思われなければ会社は存続できない。
ヒューマンリソシアにしかできないことを行うために創業以来、続けていることは「育てて送り出す」というモデル。グループ企業が教育事業を展開しているため、他社に真似できないカリキュラムを構築できる。それを利用して、派遣に出しながら、その人材を育てていき、企業が求めるスキルを持つ人材を安定的に派遣することができる。これが独自の強みなのだ。

人材スタッフやクライアント企業に対して、独立したサポート体制を構えているのも特徴的だ。働くスタッフは派遣元の従業員になるので、勤務先に対して満足感を持たなければいけない。そして企業には依頼して良かったと思ってもらわなければいけない。成約が決まって人材を送り出すだけでは売上に繋がらないのだ。企業側のフォローを含めてとにかく現場に行き、見て、聞いて、という作業が必要。これまでは営業担当が一連の業務を担当していたが、一人が使える時間には限界がある。特に企業体が大きくなればなるほど、一人で持てる担当は限られてしまう。そこから分業化を図るようになった。スタッフサポート部というフォローをする専属部隊を持っているのは、大手を含めて2、3社だという。

自身の力を存分に発揮できる環境で、実際に営業職として入社した場合は2日間の受け入れ研修を参加してOJTに移行しつつ、振り返り研修を受ける。また、専門研修やコンプライアンス研修など、法律を覚える機会もあり、人材企業に携わる者として、苦手な分野を克服できる体制が整えられている。そして売上と生産性以外に、お客様の声という評価項目が設けられているのもヒューマンリソシアならではだ。「為世為人」世のため、人のために。世の中と人に貢献をすることにやりがいを見出し、大きな裁量の元、更なる成長を目指す意欲のある人材には最高の職場がそこには待っている。
仕事に性別も年齢も関係なし。人に関わる企業としてあるべき本来の姿
1988年に人材派遣業を目的として、誕生をしたヒューマンリソシア株式会社。28年目を迎える現在も人材派遣業界で中核を担い、人材紹介業やそれらの業務に付随する代行・請負業務の事業を展開している。いわゆる「総合人材サービス」を提供している企業だ。アウトソーシングでは、取引企業から寄せられる数多くの要望に応える形で代行業務を担う。また、行政の就労支援にも積極的に関わっており、ハローワークの一部民営化に伴って埼玉の事業を受託。業界シェアも拡大の一途をたどる。収益面に関しては、派遣業の割合が大きく、会社全体の7割強を占めているという。

創業から一貫して大切にしているコンセプトは「なりたい自分になろう」。グループ会社であるヒューマンアカデミーからスタートした同社は当初資格をとるための教室を運営していた。しかし、なりたい夢を見つける顧客がいても、中には資格を習得したのに仕事に就くことができない顧客も存在していた。そういった状況を垣間見た当時の経営者が、お客様のサポートを決意したことが今の事業に繋がっている。

同社はシニアの活用にも積極的だ。人材派遣業者として大手企業に入り込むため、大手出身のOBを顧問として採用し、いわゆるパイプ役としての制度を設けることで、営業だけでは開拓できない領域にも進出することが可能になった。今でもその歴史は引き継がれており、「マスターズ・マネジャー」と呼ばれる人たちが、全国に100名弱は在籍している。

障害者雇用や女性の活躍推進にも力を入れており、「採用比率」「在籍年数」など、国の定める数字のほとんどは規定値を上回る数字を出している。昨年から時間生産性の評価を始め、1時間で100万を売り上げる人と、5時間で100万を売り上げる人がいることを確認した同社は現在、労働生産性をUPさせる方向に舵を切る。その結果、時間外労働はどんどん短くなり、現在は約32時間/月と生産性の高い働き方へのシフトが進んでいる。
今後も自社自らがそういった働きやすい会社を体現するように努めていく予定だ。
目指すは人材事業で1000億円。将来のキャリアステップは全て自分次第で決まる
ヒューマンリソシアでは派遣、人材紹介、BPOなどの総合的な提案ができるようになっている。一人の営業マンがワンストップソリューションを行い、自身の裁量でクライアントの課題に合わせた提案を行うことができるのだ。
一方で大手派遣会社はセクションが分かれており、例えば派遣事業部は派遣業務しか携わることができない。他部門に異動を願い出ても、希望が叶わないことが多々あるというのだ。
ヒューマンリソシアでは上記の通り様々なクライアントに対して総合的なソリューションを提案する形式をとっているため、営業マンとしての成長は他の会社では体験できないスピードだ。

また、教育や人材などの部門に携われるので、キャリアステップの幅を横に広げることが可能になる。社内にはジョブローテーション制度があり、社内公募では年1回グループ企業の求人情報が掲示板に載る機会が用意されている。合格した場合のみ、上司に通達され、仮に不合格だったも通常の業務を遂行できる。なので、将来のキャリアステージは全て自分次第。今では年間20名ほどの社員が活用しているという。

今後、企業としての中期目標としては、2020年のオリンピックまでに、グローバル売上高を20%以上にすること。それは海外に進出するという訳ではなく、オリンピック後に政府が移民政策を行う可能性があるからだ。それに先駆けて「ヒューマンリソシア株式会社」「ヒューマンタッチ株式会社」「ダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社」の3社と、M&Aを視野に人材事業だけで売上高1000億円を目指している。海外の人材戦略に関してはベトナム、ミャンマー、インドネシアに合弁会社を設立。技能実習生として現地の人に来日してもらい、技術を習得した後に母国で活躍してもらうことを考えている。ヒューマンリソシアとしては、受け入れ先企業を選定し、橋渡しのような役割を担うことが必要になってくると想定。ただ、福祉領域では外国人が活躍す場面が少ないのが現状なので、そういった新たな分野へ進出することで更なる飛躍を目指していく。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
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書類選考

面接(各拠点にて/2回) 

内定

※応募から内定までは1週間~10日を予定しています。
※面接日時・入社日は相談に応じます
採用人数
各1名
応募資格
◎未経験者、第二新卒歓迎です!チャレンジ精神が旺盛で『まずはやってみる』が出来る方!

【歓迎要件】
■法人営業経験者
■個人営業経験者
■人材サービス業界経験者
■接客・販売・サービス業界経験者

【求める人物像】
■積極的に働きたい方
■人の役に立ちたい方
■人と接する事が好きな方
■新しいことにチャレンジしたい方
■やる気と元気は誰にも負けない方

上記に少しでも当てはまる方は是非お会いしましょう。
「新しい環境で頑張りたい!」そんな積極的なあなたを求めています!

お仕事探しアドバイス

この求人のような人材派遣・人材紹介業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、人材派遣・人材紹介業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:409万円です。男女比は男性・63%:女性・37%で、平均年齢は50歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が42%・就業中の人が58%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。人材派遣・人材紹介業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。