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掲載期間:〜2017年10月05日まで

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  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由
  • 残業少なめ

株式会社 ジェネストリーム

【デザイナー】自社サービスのデザインを一手に担う!Cu-hackerのデザイナー募集!

できる人ほど自らアポを取る。できるオトコをサポートするサービス『Cu-hacker』

株式会社ジェネストリームは、「ビジネスマンの1日を30分増やす」がコンセプトのカレンダーwebサービス、『Cu-hacker』を手がける会社だ。

ただしCu-hackerが目指すのは、単なるスケジューラーではなく、バーチャルアシスタントアプリ。既に予定をテキスト化し、自動で相手と日程調整できる機能を備え、今後は、機械学習でユーザーの行動を熟知し、様々なビジネス上のアクションを自動的に行う、まさに秘書が様々な手配をしてくれるようなサービスを目指す。競合は「X.AI」、「Doodle」といった海外のサービス。これらと伍し、日本と世界を席巻する。

募集要項

仕事詳細
自社サービスである「Cu-hacker」のデザインを行って頂きます。また、スマートフォンアプリのUI・UXデザインも一手に担ってもらいたいと考えております。

【具体的には】
・Cu-hackerのデザイン
・新機能のデザイン企画
・スマートフォンアプリのUI・UXデザイン

【やりがい】
・現在成長中のサービスの新しい機能開発などをお任せしますので、サービスの成長を肌で実感していただくことができます。
・みんなでサービスを創っていくフェーズの会社なので、サービスを生み出すノウハウや技術を学んでいた開くことが可能です。
・会社としての働きやすさや、制度を設定し始めたタイミングなので、ご本人の意向を加味した上で納得行く働く方を実現して頂けます。
職種
WEBデザイナー
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都品川区西五反田8-2-12  フラッツ増沢5B
交通
東京急行電鉄池上線「大崎広小路駅」より徒歩4分
JR山手線、都営浅草線「五反田駅」より徒歩6分
給与・年収
年収:400万円 - 800万円
スキル、経験、実績などを考慮して決定致します。
待遇・福利厚生
・通勤交通費支給
・ストックオプション制度有
・各種社会保険完備
休日・休暇
・土日祝日
・有給休暇
・慶弔休暇
・夏季休暇&年末年始休暇
求人更新日
2017年10月5日

企業情報

会社名
株式会社 ジェネストリーム
(企業カナ名称:ジェネストリーム)
本社所在地
東京都品川区西五反田8-2-12  フラッツ増沢5B
設立日
2012年03月
資本金
3599万8580円
代表者
代表取締役CEO 秋貞 雄大
従業員数
3人
平均年齢
29.0歳
事業内容
ソフトウェア開発事業 / 広告代理事業 / メディア事業

その他・PR

できる人ほど自らアポを取る。できるオトコをサポートするサービス『Cu-hacker』
株式会社ジェネストリームは、シンプル&スピーディーなアポを設定するスケジュール調整アシスタントカレンダー『Cu-hacker』を開発、運営する会社だ。ただしCu-hackerを「カレンダー」と呼ぶのは正しくないかもしれない。Cu-hackerが目指す姿は、バーチャルアシスタントアプリだ。

「普通のスケジューラーは、自分の予定を入れる・見る、他人の予定を見るというもの。しかしCu-hackerは、あなたがスケジュールを元に”いつもやっているアクション”を分析しワンクリックで完結させてしまいます」。こう話すのは、同社の創業者で代表取締役社長の秋貞雄大氏だ。”いつものアクション”とは、例えばスケジュールを見て、空いた時間を書き起こし、アポイントを取りたい人に日程調整メールを送るなど。ビジネスパーソンのごく日常的な行動だ。

Cu-hackerは、カレンダーをクリックするとテキスト化し、自動的に日程調整メールも作成する。専用のURLを生成して相手に送り、相手もワンクリックするだけでたちまちCu-hacker上に予定が登録され、日程調整ができてしまうという優れものだ。日頃、特に疑問を感じずに数々の日程調整をこなしているビジネスパーソンは多いだろう。

「色々な方に話を聞いたところ、皆さん1日あたり30分程度は、日程調整メールに割いていました」と秋貞氏。たかが30分。だが、言われてみれば確かに面倒であり、他の誰かがやってくれるなら、その30分をもっと有意義なことに使えるはずだ。そんな考えでサービス化した。事業コンセプトは「ビジネスマンの1日を30分増やす」。

現在(2016年2月)、ユーザー数はビジネスパーソンが約3万人。会社経営者や営業担当、人事担当など、日常的に多数の人に会う人を中心に支持を得ている。カレンダーサービスは山ほどあるが、ワンクリックでテキスト化&メール作成までする「アシスタントアプリ」となると、恐らく国内にはないという。海外では、人工知能を駆使してスケジュール調整をしてくれるアシスタントサービス、「X.ai」が有名だ。

今、アメリカで急速に普及しつつある。Cu-hackerが目指す未来図も、スケジューラーではなくアシスタントサービスとして進化することだ。機械学習により、ユーザーの普段のアクション、予定や参加者の重要度を熟知し、スケジュール管理や日程調整をはじめ様々なビジネス上のアクションを自動的にやってくれる、まさに秘書が様々な手配をしてくれるようなサービスを目指す。

「できるビジネスパーソンほど自分から積極的にアポを取り、人に会います。そんな受け身で仕事をしない人をサポートしたい」。秋貞氏は言う。そして、便利なものをすぐに導入するのもできるビジネスパーソンの特徴だ。彼らの感性に響き、できるビジネスパーソンからできるビジネスパーソンへとこのサービスが伝播していくことも狙っている。
社長はサイバーエージェントOB。投資から攻めへ!一気にスケールを狙う
この会社とこのサービスを作った秋貞氏は、サイバーエージェント出身だ。同社時代はバイラル(口コミ)マーケティング事業などに従事。起業を志してアイデアを練るなかで、スマートフォンを使ったスケジュール調整などで、細々した設定やアクセスを一発で解決する仕組みを、自分で工夫して作っていた経験がビジネスになりそうだと気づいた。投資家からの資金も得て、Cu-hackerが本格的にスタートした。

社名のジェネストリームは、「Genesis(創造する)」と「Stream(流れ)」を組み合わせた造語。「新しい物を創り出し続ける」というイノベーションの決意を込めた。Cu-hackerはまさに、日本のビジネスパーソンの仕事風景を変えようとしている。2013年にβ版がスタート。サービスの拡大期だったこれまでは投資を先行させていたが、2016年2月、いよいよマネタイズのステージに突入した。新たにプレミアムとベーシックの2パターンの有料会員を設けたのだ。

当然、サービスの質が厳しく問われるようになる。まずは高速化や多機能化に耐えるシステム基盤の構築に注力し、その後、5月頃を目途に新機能を続々と追加し、ますます便利なサービスとしていくつもりだ。個人向けのサービスだが、ユーザー間での利用に便利な機能なども増やし、いずれは法人向けにサービスを展開する構想もある。課金開始という大きな転換点を迎え、一気にサービスの拡大に向かう考えだ。

また、ベンチャーキャピタルの資金を得ている以上、当然、上場も視野に入れている。これも、もたつく気は毛頭なく、2年後あたりを目指してスピーディーに実現したい意向だ。目指すはできるビジネスパーソンのデファクトスタンダード。ジェネストリームは、大きな目標に向かって駆け抜ける。

Cu-hackerは海外でも使われている。特にプロモーションはしていないが、英語版を公開したところ、じわじわとユーザーが増え、今や全ユーザーの10~15%が海外在住に。時差を計算する機能を持ち、Skypeミーティングの日程調整時なども、手元で時間を計算する必要がない。サマータイムにも対応し、そんなきめ細かい仕掛けの数々が支持を得たのだろう。ごく自然な流れで、Cu-hackerは世界市場も視野に入れている。

日本に競合はないが、世界には欧州の『Doodle』、アメリカの『X.AI』といったアシスタントサービスがある。いずれもベンチャー企業であり、ビッグプレーヤーはまだいないマーケットでもある。これらに勝ち、Cu-hackerが世界を席巻することも…決して夢物語ではない。
チームワーク重視。問題意識を共有し、共に会社の成長を担う人材を募集
そんなジェネストリームのメンバーは、社長を含めて3人。第二創業期として成長を加速させる時期を迎えた今、その成長を共に担う人材を求めているが、あくまでも少数精鋭であり続ける。「ビジネスマンの1日を30分増やす」の理念に共感し、コアメンバーとして会社を背負う気概のある人物を待っている。「今の世の中や働き方に問題意識を持ち、それを解決する場所として当社を選び、仲間と共に成長できる人」。秋貞氏はそんな人物像を思い描く。チームワークも同社の大事にする価値観だ。

同社の組織づくりは、秋貞氏の古巣であるサイバーエージェントに学ぶことも多い。仲間意識を大事にすること、わかりやすいネーミングで意識を共有すること、長く働いて価値を発揮すること—そんなサイバーエージェントの良いところを取り入れていきたい考えだ。社員数が急激に増えることはないが、しかし会社が持続的に成長できるよう、小さいなりにも器はしっかり整えようとしている。

その一つとして、ベンチャー企業を立ち上げ、経営してきた経験者をアドバイザーに招き、「ベンチャーあるある」的な失敗をしないよう、組織にもシステムにも目を配る。アドバイスに従い、リモート中心だった働き方をオフィスに集まる形に改め、意思の共有を図った。これらの甲斐あって、今、同社には共に前を向き共通の目標に突き進む良き空気ができている。

ちなみにサイバーエージェントにならい、ユニークなネーミングのユニークな制度も。スマートテンサウザンド(賢くなるために月に1万円まで書籍代を補助する)、トライ30(Webサービスを研究するため月3000円支給&1日30分は研究に費やそう)、やりきり午前休(リリースなどの一大イベントを終えた翌日はハードワークをねぎらうために午前休に)など。ハードワークは推奨しない。インプット、アウトプットもバランス良く、外部で講師を務めるなど前向きな副業も歓迎だ。こんな働きやすさも魅力的な会社だ。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
▼Greenより応募
▼面接1~2回(代表秋貞との直接面接あり)
▼内定
採用人数
1名
応募資格
【必須要件】
・Webデザイン経験2年以上
・Photoshopが使える方
・自分でサービスを作ったことがある、もしくは自社サービスのデザインに関わったことがある方。

【歓迎要件】
・インフォメーションアーキテクトができる方

【求める人物像】
・素直な人
・チャレンジ精神が強い人
・自分で考えて結論を出せる
・生産性向上ツールに興味のある方

お仕事探しアドバイス

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