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掲載期間:〜2017年03月17日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 服装自由

株式会社 リブセンス

【転職会議】RA、CAどちらの経験でもOK!2015年スタートした転職会議の人材紹介サービスメンバー募集

自分がつくったプロダクトで世の中を変えていきたい!どの職種であって思いは一つに。

アルバイト求人サイト『ジョブセンス』や賃貸不動産情報検索サイト『door賃貸』、転職希望者向けクチコミ情報サイト『転職会議』などの自社メディアサービスを運営する株式会社リブセンス。

同社のビジョンは「あたりまえを、発明しよう」。誰もが欲しているが、世の中にはまだないような新しい“あたりまえ”のサービスを開発し、新しいものの見方や行動の仕方が世の中の常識として定着することを通じて人々に役立っていくことを目的とする。

募集要項

仕事詳細
自社運営の転職会議にご登録いただいたユーザーに対するキャリアコンサルティングサービスの企画~運用。※入社直後は自ら登録者の皆様へサービス提供を行っていただき、同時に仕組み化を進めていく予定です。

【具体的には】
・提供サービスの企画~実装
・業務フローの策定~改善
・メンバーの採用、教育等
職種
人材コンサルタント、人材コーディネーター
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F
※2013年1月に移転。ビルも新築で、快適なオフィス空間です!
交通
目黒駅徒歩3分
給与・年収
年収:400万円 - 600万円
※前職給与・ご経験・ご実績に応じて決定
・試用期間:2ヶ月間(試用期間中の勤務条件は正社員時と変更なし)
・昇給年2回
待遇・福利厚生
【社会保険】
健康(IT健保)、厚生年金、雇用、労災

【諸手当】
■通勤手当:月5万円を上限に支給
■住宅手当:2.5km圏内月3万円支給
休日・休暇
年間120日(土日祝日、年末年始5日)
有給休暇:入社後すぐに付与。(最大10日付与)
配属部署
転職会議ユニット配属になります。
こちらの事業部は5つのグループから成り立っており、人材紹介グループ配属になります。
その他は、メディアグループ、事業推進グループ、CSグループ、戦略グループが御座います。
求人更新日
2017年3月17日

企業情報

会社名
株式会社 リブセンス
(企業カナ名称:カブシキガイシャ リブセンス)
本社所在地
東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F
設立日
2006年02月
資本金
235百万円
代表者
代表取締役 村上 太一
株式公開区分
東証一部
従業員数
405人
平均年齢
30.3歳
URL
http://www.livesense.co.jp/
事業内容
インターネットメディア運営事業を行っている。
成功報酬型ビジネスモデルに特長。不動産サービスサイトや転職口コミサイトも展開。
主下記メディアサービスを運営している。

●『マッハバイト(旧:ジョブセンス)』/月間300万人のユーザ 数を誇るアルバイト求人サイト。
●『転職ナビ』/正社員・契約社員の求人を専門とした転職求人サイト。
●『IESHIL』/ビッグデータを元にした現在のマンション査定価格を提示する不動産サービスサイト。
●『転職会議』/転職希望者向けに、企業の評判や社風などのクチコミ情報を集めたサイト。
●『就活会議』/就職活動者向けに、知名度や規模、イメージだけでなく、会社の実態を知った上で入社企業を選ぶ就職活動のリアルが分かるサイト。
●『転職ドラフト』/ITエンジニアを専門とした、自分のリアルな市場価値が分かる公開競争入札型転職サイト。
●『治療ノート』/患者体験からユーザーの治療選択をサポートする、日本最大級の患者情報掲載サイト。

その他・PR

自分がつくったプロダクトで世の中を変えていきたい!どの職種であって思いは一つに。
アルバイト求人サイト『ジョブセンス』や不動産賃貸サイト『door賃貸』、転職希望者向けクチコミ情報サイト『転職会議』などの自社メディアサービスを運営している、株式会社リブセンス。

社名“LIVESENSE”の由来は“生きる意味”。同社では、その意味を“幸せになること”と定義し、“幸せから生まれる幸せ”を企業理念に掲げている。
同社のビジョンは「あたりまえを、発明しよう」。誰もが欲しているが、世の中にはまだないような新しい“あたりまえ”のサービスを開発し、新しいものの見方や行動の仕方によって世の中の常識として定着させていくことを通じて人々に役立っていくことを目的とする企業である。

2006年に同社を創業したのは、当時まだ大学1年生だった村上太一氏。アルバイトをしたいと情報を探すものの、なかなかいい案件が見つからなかった体験などをベースとして、当初「掲載料無料、応募1件ごとに一定額の成功報酬」というビジネスモデルによる『ジョブセンス』をスタートさせた。

その後、掲載料無料、採用決定後に一定額の成功報酬+採用決定者に祝い金を贈呈」という、現在の画期的なモデルにブラッシュアップ。求人企業および求職者が続々と集まり、初年度450万円の年商は2年目には7200万円へ増加した。8年目の2013年には42億円と爆発的な急成長を遂げている。この間の2011年12月に東証マザーズ、2012年10月には東証一部に史上最年少の25歳で上場を果たしたことで、村上氏は一躍注目を集める存在となった。

そんな同社は、2018年に収益規模の“ケタ”を1つ増やす、売上高400億円・営業利益120億円を目指す中期経営計画へのチャレンジを始めている。そのためにも、同社のコアとなるエンジニアを募集する。求めるのは、単にサイトを開発するエンジニアリングに留まらず、サービスの開発やマーケティング、ユーザーサポートなどすべての要素に責任を持って事業の成長を担いたいと考える人材だ。

「自分がつくったプロダクトで世の中を変えていきたいと考える人に、ぜひ来ていただきたいと思っています」と桂氏は呼びかける。
“真のネット産業”の構造をつくる事業のあり方や体質そのものが強み
リブセンスが運営するメディアサービスは主に5つだ。

●『ジョブセンス』/月間300万人のユーザ 数を誇るアルバイト求人サイト。
●『ジョブセンスリンク』/正社員・契約社員の求人を専門とした転職求人サイト。
●『door賃貸』/掲載物件数200万件以上を誇る賃貸不動産情報検索サイト。

上記4メディアはすべて掲載費無料、採用や物件問い合わせができて初めて費用が発生する完全な“成功報酬型”であることに加え、採用された求職者や入居者には“お祝い金”を贈呈している。

●『転職会議』/転職希望者向けに、企業の評判や社風などのクチコミ情報を集めたサイト。

これらメディアサービスの企画はもとより、マーケティング・営業、デザイン、システム開発、そしてカスタマーサポートに至るまで、すべての工程は創業当初から内製化している。そのねらいについて、桂氏は次のように説明する。

「従来の求人サイトは、掲載時点で課金されるモデルです。掲載された広告で採用できなかったとしても、基本的に求人サイトの収益は確保されます。ただし、この方法ではずっと営業し続ける必要がありますが、効果を保証できない点で苦労するでしょう。

一方、採用決定後に課金する当社のモデルは、導入ハードルが低く、積極的に営業をしなくても掲載企業は集めやすいといえます。ただし、掲載企業をいくら増やしても採用が決まらなければ、1円の収益にも結びつきません。したがって、必然的に成果につなげる機能やUI、表現を磨き抜かなければならないというプロダクト重視志向になります。

エンドユーザーやクライアントのニーズに即座に対応するスピードや柔軟性、妥協なく品質を高めていく徹底した取り組みは、内製でこそ可能であると考えています。これらの違いは、単なるビジネスモデルや組織の違いだけではなく、企業を形成する気質の違いであると思っています」。

ネットが登場し、従来の紙メディアは続々とネットメディアに置き換わった。メディア制作や流通などにコストがかかる紙メディアは必然的に掲載課金モデルとなったが、当該コストが圧倒的に低くて済むネットメディアは、掲載課金の必然性は希薄。つまり、掲載課金型の求人サイトなどは“真のネット産業”になり切れていないともいえるのだ。

「我々がやるべきは、“真のネット産業”の構造、いわば新しい“あたりまえ” をつくることだと自覚しています。この姿勢が社会に支持していただけている最たる要因であると認識しています」と桂氏は言う。つまり、ジョブセンスの強みとは、同社のあり方や体質そのものにあるといえる。

「当社は、ゲームなどのように高い収益が見込めるサービスでも、一過性のものには絶対に手を出しません。世の中の人々に永く愛用され、人類の進歩に貢献できることしかやろうとは思えないのです」(桂氏)。
最重要視する企業風土は“学習文化”
そんな同社のもとに、大手Webサービス企業から続々とマネジメント経験者などの優秀な人材が転職してきている。

「自分がせっかく培った技術や経験は世の中のために活かしたい、と考えて来る人ばかりです。受け入れる経営サイドは、いかにその能力を引き出し、また多様なスキル同士を組み合わせてシナジーを生むかを考えるだけですね」と桂氏。

“真のネット産業”づくりを目指す同社は、人事などのスタッフ部門にもエンジニアが在籍している。「制度や社内コミュニケーションのしくみを設計するのにも、エンジニアの視点は絶対に必要」(桂氏)だからだ。いわば、エンジニアリングは社員共通のリテラシーともいえるのである。

その桂氏が風土づくりにおいて最重要視しているのは、“学習文化”だ。100人の中に優れた人材が1人いるだけでは、そこに新たな人材が加わってもなかなか成長にはつながらないだろう。しかし、100人とも優れていれば、新人はすぐ成長する。事実、プログラミングなど全く未経験の新卒のエンジニア希望者を当初からエンジニアとして採用し、実質3年弱で最重要の新規事業であり海外展開の嚆矢となるLIVESENSE Americaに出向させるまで成長させた。

社内では、エンジニアなどが必要と感じた学習テーマについて各自が勝手に勉強会を企画・主宰しているほど“学習文化”は根付いているという。
「大手IT企業の有名エンジニアなどを講師に呼んだり、デザイナーが映画を鑑賞して学ぶ勉強会を企画したりとみんな活発に行っていますね」と桂氏は目を細める。

さらに、“IAS(Innovation Adaption Support)”と呼ぶ環境づくりにも取り組んでいる。
「3Dプリンターやヘッドマウントディスプレイを用意するなどして、常に『次の“あたりまえ”は何?』と意識してアンテナを張り続けられるようにしています」(桂氏)

同社こそ、まさに“真のエンジニア・オリエンテッドの企業”といえるのではないか。

応募方法

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選考プロセス
面接:2~3回を予定。ご志向に合わせ面接回数を変更します。
筆記試験:なし
採用人数
1名
応募資格
【必須要件】
・人材紹介会社での就業経験
※特にキャリアカウンセラーの経験のある方

【歓迎要件】
・リーダーとしての経験(メンバー管理・育成)

【求める人物像】
・エージェント経験者で企画等チャレンジしたいという意欲的な方。

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