仕事詳細
【具体的な業務内容】
◆運送単価が高く、顧客数が6万社にのぼるスポット便がメインになります。また、元請けのお客様を増やすことに貢献した場合は報奨金制度があります。
<スーパーカーゴの開業支援>
独立開業と聞くと、手続きが面倒だったり、初期費用が高額だと思われがちですが、当グループなら車両 1 台で開業可能。そのうえ事業申請などの手続きも当社がバックアップします。さらに丁寧で充実した研修を受ければ、未経験の方でも開業することができます。
◆開業サポート
運送に使う車両についてのアドバイス、運送事業経営届出の申請方法、運送業務開始までのフォロー等々、若者からご年配の方まで開業アドバイザーが懇切丁寧にバックアップ致します。
◆開業研修
個人事業主とは?運送事業の経営とは?お客様はあなたに何を求めているのか?等々、この事業の成功者である経験豊富な講師陣が2日間に渡り丁寧に研修します。スーパーカーゴならではの商売のコツを身に付けましょう。
◆実務研修
ベテランの先輩運送店と一緒に実務を教わります。礼節・身だしなみから運送道具の使い方、地図の見方や道路の選び方、荷物の積み下ろし方法、伝票の取扱い方等々、やさしく丁寧に教えてくれます。不安な方は研修の延長も可能です!
【達成感を感じる瞬間】
やりがいを感じる瞬間は、何と言っても納品先で感謝の一言をもらえた時です。それと頑張ってたくさん走れた月の売上明細を見た時、ついニンマリしてしまいます。また、スーパーカーゴスクールで多くの運送店と出会うことが出来、お互いに切磋琢磨し、励まし合える仲間がいるのは本当に素晴らしい事だと思っています。
【一日のスケジュール】
◆オーナードライバーの一例
09:00 さいたま市にて荷物引取
10:30 豊島区へ納品
11:00 ちょっと早めのランチタイム♪
12:30 センターからの依頼で江東区へ
13:00 江東区で荷物を引取り、高崎市へ
15:30 高崎市で納品後、軽くティータイム♪
17:00 深谷市で積み置き後、帰宅
翌朝8:30 前日の荷物を市川市へ納品
※365日24時間、働き方は自由です。
職種
ドライバー、物流、営業系その他、営業系その他、その他
勤務地(住所)
【全国各地、ご希望の地区での開業が可能です】
※本社や配車センターへの出社の義務は原則ございません
※下記連絡先に直接ご連絡頂くか、0120-41-9207(よい求人オーナー)までご連絡下さい
◆配車センター
仙台/022-352-7230
郡山/024-927-5331
宇都宮、佐野、伊勢崎、熊谷、久喜、さいたま、川越、川口/0120-41-9207
つくば、船橋、成田、文京、中野、板橋、江東、多摩/0120-41-9207
羽田空港、川崎、横浜、相模原、厚木/0120-41-9207
静岡/054-249-2600
名古屋/0120-58-2177
大阪、東大阪、姫路、神戸、京都、吹田/0120-77-2269
福岡/0120-27-5155
他8センター、全国計40センター
※◆日本全国各地、ご希望の場所での開業が可能です。
勤務時間
◆365日24時間、あなたのスケジュールでお仕事が出来ます。(休日自由)
<高い事業効率>
スーパーカーゴがお客様に支持される理由はいつでもどこでも何台でも全てのご要望に対応できるから。すなわち、オーナードライバーにとっては配達終了後、その近くで次の受注のチャンスがある。ガッチリ稼ぎたい方、マイペースで稼ぎたい方・・・商売の仕方はあなた次第です。努力次第で稼げる環境。スーパーカーゴの各地の拠点と多くの仲間が運送店の経営を支えます。
給与・年収
◆完全出来高制
【月額平均報酬額】
◎605,133円(クール車)
◎512,262円(常温車)
※平成27年12月平均報酬額
※専業・フル稼働者(全体の51.3%)の平均値(スーパーカーゴ専属)
【スポット便支払い運賃例】
<関東稼働例>
◎千代田区→前橋市[常温12,200円/クール15,800円]
◎高崎市→本庄市[常温3,700円/クール4,900円]
◎熊谷市→新宿区[常温8,300円/クール10,800円]
<関西稼働例>
◎吹田市→姫路市[常温11,000円/クール14,300円]
◎明石市→長田区[常温3,400円/クール4,400円]
◎灘区→東大阪市[常温5,600円/クール7,300円]
※但し、弊社において一定期間に一定量の業務斡旋を保証するものではありませんのでご注意ください。
休日・休暇
◆365日24時間、あなたのスケジュールでお仕事が出来ます。(休日自由)
教育制度
◆経営者研修(2日間)
◆実務研修(5日間)
◆スーパーカーゴスクール(随時)
勉強会・ミーティング等の集まりが定期・不定期に各地で催されます。こういった勉強会の目的はただひとつ「事業の向上」、ひらたく言えば「我らいかに稼ぐか!」につきます。勉強会・ミーティングは5名〜10名ほどの小グループから、時には100名近い大きな集まりもあります。大切なのは、研鑽を怠らないという姿勢なのです。