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薬剤師
薬剤師の職務経歴書サンプル(見本)を見る
このサンプルは職務経歴書の入力時にも「サンプルを使って作成する」で確認できます。 サンプルの●●箇所などをご自身の情報に編集して、そのまま職務経歴書に貼り付けることができます。
・院内薬局での調剤および服薬指導(処方枚数●●●●枚/日程度)
・医薬品管理・発注業務
・DI業務
診療科目:内科、整形外科、皮膚科、胃腸科、リウマチ科、泌尿器科、循環器科、リハビリテーション科、呼吸器科、放射線科
病床数:●●●●床
薬剤師数:●●名
【実績・アピールポイント】
大学卒業後、●●年間病院薬剤師として調剤業務を中心に従事してまいりました。
医師・看護師との円滑な連携によって患者さんからの信頼を得られることを学ぶとともに、積極的に新薬勉...
薬剤師職務経歴書の書き方のコツ
【薬剤師の職務経歴書 3つのポイント】
・所属薬局の特徴、1日の処方箋枚数など詳細
・マネジメント経験など調剤業務以外での経験
・薬剤師としての意識や上昇意欲など
【薬剤師の職務経歴書のポイントを3つ紹介します】
1つ目のポイントは所属薬局の特徴、1日の処方箋枚数など詳細を書くことです。あなたが所属していた調剤薬局は門前、広域、院内などのような規模の調剤薬局であったかを書きましょう。ドラッグストア勤務でも、お店の規模やスタッフの数、スタッフのうち何名が薬剤師なのか、常勤勤務が何名、パートタイムが何名であったのかなど、具体的に書きます。薬剤師は所属先の薬局によって業務が異なります。業務内容も詳細を書き経験してきたことをアピールしましょう。
2つ目はマネジメント経験など調剤業務以外での経験です。業績管理や新人教育の担当など、調剤業務以外での経験がある場合は明記しましょう。マネジメント経験はマネジメントした人数やその業務内容を書きます。経験はできるだけ項目ごとに書き、具体的な結果を加えながら細かく書いていきます。募集先が求める経験がある場合は必ず書きます。あなたの人物像は募集先が求める人物像であるということを、経験や能力を通じてアピールしましょう。
3つ目は薬剤師としての意識や上昇意欲などです。日々変わり続ける医療業界では新しい医療情報に敏感でなければなりません。医療従事者として日本の医療の状況や、新しくできた体制など精通している必要があります。薬剤師としてこのような意識が持てるかどうかが非常に重要です。そのために日々取り組んでいることを通じてプロ意識や上昇意欲を自己PRに書きましょう。
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