仕事詳細
【職務内容】
独自の生体信号処理技術を用いて『医療機器や、患者さんのリハビリテーションサポート機器の研究開発』に携わっていただきます。
大学・病院との共同開発を通じ、最先端技術開発と広い裁量がございます。サイボーグ事業を行うベンチャー企業で、独自の生体信号処理アルゴリズムと
生体から着想を得たロボットハンドの2つのコア技術を有します。
【業務内容】※経験やスキルに応じて担当業務を打診。
自社開発アバターロボットまたは医療機器の組み込み制御用ファームウェア開発や、ほか職種のエンジニアと連携した開発推進などい携わっていただきます。
※ビジネスフェーズ:技術的には試作品が完成し、改良を続けながら、2020年以降には製品化・量産へ向けて動いてまいります。
また製品のマーケット開発を見据えた事業化における最重要局面に差し掛かっており、シリーズBラウンドでは20.2億円を調達に成功、
サイボーグ技術の開発と実用化が現実に見えてきています。
【魅力】
メルティンMMIだからそこのやりがい/同社は、 大日本住友製薬株式会社をはじめとした企業より20.2億円を調達し、 サイボーグ技術の開発と実用化を
加速していきます。今後はアバターロボットや、医療機器の開発を進め、サイボーグ技術の実用化へ向け、最先端を感じながら『新たな文明を創る』
瞬間に立ち会えます。
【刺激のある就業環境】
同社の社員はみな、いい意味で曲者がそろっています。粕谷社長は、2011年にはロボット分野で活躍した35歳未満の研究者に贈られる
日本ロボット学会研究奨励賞を受賞。日本学術振興会特別研究員を経て2016年にはロボット工学と人工知能工学で博士号を取得。關CTOは
2013 IEEE Robotics and Automation Society Japan Chapter Young Awardを受賞など、優秀な人材のもとで刺激ある業務に携われます。
【同社について】
サイボーグ技術によって身体による限界から人類を開放し、誰もが自分自身の創造性を最大限に発揮して活躍ができる世界を創ることを
ビジョンとして掲げています。生体信号を利用した医療機器やアバターロボットなどの研究開発・事業化を通して、生体信号処理技術や
ロボット技術を高度に発展させ、サイボーグ技術の社会実装に繋げていくことを目指しています。
給与・年収
6,000,000円 〜 12,000,000円
待遇・福利厚生
<想定年収>
600万円~1,200万円※あくまでも目安であり、選考を通じて上下する可能性がございます
休日・休暇
【勤務時間】
9:00~18:00
完全週休2日制(休日は土日祝日)年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)年間休日日数120日以上