株式会社アーネストワン（飯田グループホールディングス）の採用情報、企業情報をまとめてチェック！[転職はキャリアインデックス]

【具体的な業務内容】
住宅が完成してから不具合が無いように、各工事のフェーズ毎に検査を実施します。

「マニュアルに沿って施工されているか」「仕上がりはキレイに整っているか」
「変な音がしたり、お客様が不快と感じる部分は無いか」
等々、様々な面から品質をチェックします。

年間1万棟以上を施工する当社。
全ての物件において、品質に自信を持って提供できる様、検査部門の力が不可欠です。

【業務の流れ】
現場監督が日々品質をチェックした上で完成までの間に5回、検査部門によるチェックを行います。

・現場監督が検査を予約
　　　↓
・予約を受け、現場へ
※社用車を運転して頂きます
　　　↓
・検査項目を全てチェックし、報告シートを作成
※不備があれば、是正の指示も行います。

【検査内容】
■基礎配筋検査
使用されている鉄筋の位置や、ピッチ（鉄筋と鉄筋の間隔）、使用されている鉄筋の直径などが適性であるかを検査

■ダイライト検査
”ダイライト”と呼ばれる外壁下地材の施工をチェック。釘のピッチもしっかり確認します。

■金物検査
金物の種類、ビスの本数・種類、筋交いなどを検査

■断熱検査
適正な断熱材が使用されているか、隙間無く敷き詰められているかなどを検査

■竣工検査
設計図面通りに仕上がっているか、傷が入っていないか、設備が正常に作動するかを検査

【入社後の一ヶ月間は】
【建築施工管理の経験等をお持ちの方】
配属先の営業所にてOJT
（ベテラン社員がおりますので、ご安心ください。）

【未経験の方】
近隣営業所又は本社にて2〜3ヶ月の研修を実施予定
※本社研修の場合、宿泊先を用意します。

【達成感を感じる瞬間】
社内から、お客様から、取引業者から「プロ」として頼りにされる瞬間です。

当社物件に安心して住んで頂く為、
自信を持ってお客さまへ住宅を引き渡す為に、
検査担当はアーネストワンにとって“必要不可欠”な存在です。

【この仕事の大変なところ】
「直すべきところをしっかり伝えること。」
基本的には社内の施工管理担当（現場監督）へ、
時には取引業者さんへ是正の指示を出すことも。
最初は言い辛いこともあると思いますが、品質を守る上で必要なお仕事です。

【一日のスケジュール】
9：00　 出社/メールチェックやメンバー同士のスケジュール共有
▼　　　
10：00　検査を行う現場へ
▼
※1日、3〜4棟の検査を実施
※途中、お昼休憩有り
▼
16：30　営業所へ帰社/報告書の作成、各現場へのフィードバック等
▼
18：00　翌日のスケジュールを確認
▼
業務終了

建築・施工・設備工事系その他、技術(建築・土木)系その他

正社員

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

【北海道・東北】
北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県
【関東】
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県
【中部】
山梨県、新潟県、長野県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、富山県
【近畿】
三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
【中国・四国】
岡山県、広島県、山口県、鳥取県、愛媛県、香川県
【九州・沖縄】
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

※配属先はあなたのご希望を最大限考慮し、決定いたします。
※U・Iターン歓迎！
※全国の各営業所※配属先はあなたのご希望を最大限考慮し、決定いたします。

■9:00〜18:00（実働8時間/休憩60分）
※残業時間の削減のため、全社で業務効率の向上を図っています。
※18時にPCがシャットダウンする仕組みになっているので、過度な残業は発生しません。
※残業は月25時間程度。残業手当は1分単位で支給致します。

一律車通勤不可となります

■月給22万円〜30万円
※経験・能力を考慮し、決定します。
※時間外手当は別途支給

◆◆年収例◆◆
年収540万円/入社3年目
年収420万円/入社1年目

■完全週休2日制
（日曜＋他1日シフト制）※基本土日休みです。
■年末年始休暇
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇（月1日ペースでの利用を推奨しています）
■産前・産後休暇（取得実績あり）
■育児休暇（取得実績あり）
■介護休暇（取得実績あり）
■特別休暇
※年間休日120日

品質に関しては決して妥協しないこと

2023年3月2日