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掲載期間:〜2018年01月30日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 語学力を活かせる
  • 外資系企業

アバナード株式会社

【SharePoint コンサルタント】先進的なマイクロソフト・テクノロジーを活かした案件を担当!

グローバルの先進事例やデジタルテクノロジーを応用したサービスを展開

世界最大のコンサルティングファームであるアクセンチュアと、世界最大のソフトウェアメーカーであるマイクロソフトの戦略的合弁企業の日本法人。提供するソリューションの領域は、デジタル戦略、クラウド化、ビジネスアプリケーション(ERP)、技術サービス。最大の強みは、全世界に圧倒的に普及しているOSのWindowsを提供しているマイクロソフトのテクノロジーと、アクセンチュアのコンサルティングノウハウを掛け合わせたハイブリッド性。両社で培われたテクノロジーやフレームワークを応用した独自のテクノロジーソリューションが最強の武器となっている。

募集要項

仕事詳細
【具体的な仕事内容】
■マイクロソフト製品・技術をベースにしたコンサルティング、システム設計・構築
■.NET Frameworkを中心とした従来型の開発に加え、Microsoft Azure Platformを利用したクラウドサービスの実現や、Mobileデバイスの利用といった、新しい技術やデバイスに対応したソリューションの提供
■Data and Analytics/Collaboration/CRM/ERPといった各領域のクロスソリューション開発、全体アーキテクチャ設計
■HTML/CSS等のデバイスに依存しないリッチWebサイトの構築 (デザイナーとの連携あり)
職種
Web・オープン系プログラマ
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
〒106-0032
東京都港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル
交通
六本木一丁目駅 徒歩2分
給与・年収
■年俸制:12分割
■昇格・昇給:年2回
待遇・福利厚生
■フレックス制
■各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
■交通費全額支給
■超過勤務手当
■出張手当
■住宅手当
■退職金制度
■資格支援制度
■各種法人会員および契約施設など
■企業年金基金
■研修制度
■カフェテリアプラン(各種契約施設・ホテル、リゾート施設利用など)
■健康診断・人間ドック
休日・休暇
■完全週休二日(土日祝祭日)
■冬季休暇
■産前・産後・育児休暇
■特別休暇(慶弔他)
■年次有給休暇(12日~20日)
■傷病休暇
求人更新日
2018年1月30日

企業情報

会社名
アバナード株式会社
本社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー9F
設立日
2005年07月
資本金
8,500万円
代表者
代表取締役 鈴木 淳一
従業員数
800人
平均年齢
35.6歳
URL
https://www.green-japan.com/company/5198
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
テクノロジーサービス(ITコンサルティング、システム・インテグレーション)

その他・PR

グローバルの先進事例やデジタルテクノロジーを応用したサービスを展開
新時代のデジタル技術を通じて、クライアントのビジネスやサービスにイノベーションを実現している、アバナード株式会社。世界最大級のコンサルティングファームであるアクセンチュアと、世界最大級のソフトウェアベンダーであるマイクロソフトの戦略的合弁企業として2000年にスタートした。

本拠地はアメリカのシアトルにあり、世界24ヶ国・80拠点に約3万名の人材を擁し、4,000社強・1万件以上のプロジェクトを手がけている。その日本法人は2005年に設立され、2017年9月現在、約400名を擁して国内でサービスを展開している。

同社が提供するソリューションは、デジタル、モダンITと呼ばれるIT施策・基盤の最新化、そしてビジネスアプリケーション(ERP&CRM)に大別される。アバナードの最大の強みは、全世界に圧倒的に普及しているWindows OSを提供しているマイクロソフトのテクノロジーと、アクセンチュアのコンサルティングアプローチを融合したハイブリッド性にある。この両社で培われたテクノロジーやフレームワークを応用した、プロジェクトの実績やアバナード独自のアセットが、最強の武器となっているのだ。

「アバナードには『Avanade Marketplace.com』という社員向けサイトがあり、そこには日々、世界中の仲間がつくったソリューションがアップされています。我々が『オファリング』と呼ぶソリューションはベースであり、それを顧客の状況に適合させていくのがこの仕事の醍醐味といえます。日本のデジタル活用は欧米から遅れています。海外事例を日本の顧客にぶつけて刺激を与え、新しいアイデアを生み出しているのです」とシニアディレクターの和田玄氏は説明する。

従来は、SEがクライアントの現場の課題をヒアリングし、ソリューションを練り上げてシステム構築し導入すれば、現状の課題を解決させることはできた。しかし、AIやIoTなどデジタル技術が格段の進化を遂げている今、既存のビジネスの置き換えでは、顧客にイノベーションをもたらすことは難しい。

「我々は、最先端のテクノロジーや自社のアセットを用いて、ビジネスやサービスをつくりあげる、これまでの顧客の考えを超えた提案が可能です」と和田氏。
「マイクロソフトには、世界初の自己完結型ホログラフィックコンピュータである『HoloLens』や、ジェスチャーや音声認識によって操作ができるデバイスの『Kinect』をはじめとして数々のテクノロジーがあります。これらを組み合わせることで、今までとは違う、新しいソリューションをつくることができます」とディレクターの工藤雄玄氏は補足する。

さらに、マイクロソフトはインターフェースを公開して、あらゆるところと“コネクト”する方向で進んでいるので、同社製のアプリケーションやデバイスしか用いないといった排他的制約もありません。
「むしろ『ここはマイクロソフトの製品ではない方がいい』とさえ提案する客観性を持っており、そのことがお客様からの信頼性に結び付いているといえます」と工藤氏は強調する。
常に時代の先頭に立ち、最先端のテクノロジーを用いて顧客のビジネスを刷新
アバナードがアメリカで設立された2000年頃のマイクロソフトは、「Windows」と「Office」でマーケットで90%以上のシェアを誇っていたが、企業システム領域にはあまり斬り込めていなかった。関連するパートナー企業を含めた“エコシステム”を形成しビジネスを広げていく戦略を選択することになるマイクロソフトは、企業システムの領域に斬り込んでいくために、コンサルティングファーム最大手のアクセンチュアと連携することを決断。アバナードが設立されることになる。

「以来、アバナードの役割はマイクロソフトの方向性に合わせて、絶えず進化していると言えます」と和田氏。当初は、マイクロソフトのテクノロジーを業務システムに採用してもらうことが主要なミッションであったが、マイクロソフトがOSやMS Officeだけでなく、テクノロジーを活用したソリューションの提供に力を入れるようになると、アバナードもクライアントのパートナーとしてソリューション提供に取り組むようになる。さらに、マイクロソフトが「Azure」をリリースしてクラウドに力を入れ始めると、アバナードもクラウドの導入でクライアントにイノベーションを起こす提案を始めるようになった。

「つまり、常に時代の先頭に立ち、最先端のテクノロジーを用いて顧客のビジネスやサービスそのものを刷新する役割を担い続けているのです。アバナードの規模は、アクセンチュアの規模と比べると、常に20分の1の程度の規模で推移しています。しかし、その20分の1は最先端の固まりであり、そのレベルにおいてはどこにも負けないと自負しています」。(和田氏)

「アクセンチュアと違う強みとしては、マイクロソフトのテクノロジーを適用させやすい業界にフォーカスし、10年後、さらに20年先を見据えて今変えるべきビジネスのあり方を提示して、そこに向かうための具体的なアプローチと施策を提案する力があるところです。よくある、SIerにコンサルティング機能を乗せたサービスとは一線を画しています」と工藤氏は言う。
「マーケットユニット」と「タレントコミュニティ」の2軸による組織運営・人材育成
同社の組織運営においては、顧客やマーケットからのニーズに対応してオファリングを整備し、プロジェクトを推進していくミッションを担う「マーケットユニット」と、“ストラテジー”、“アナリティクス”、“ソフトウェア・エンジニアリング”、そして“インフラストラクチャー”といった専門領域ごとに人材をプールして育成を図っていく「タレントコミュニティ」が存在している。同社では、常に3年後にはどんなスペシャリティを持った人材が必要となるかを想定した組織構想があり、採用や育成の指針としているという。

そのタレントコミュニティの横断的な運営責任者として、採用やトレーニングにも携わっている和田氏は次のように説明する。
「マーケットユニットから、プロジェクトに必要なメンバーアサインの要請が私のところに入ってきます。私は、プロジェクトリーダーや各タレントコミュニティのリーダーと相談しつつ、そのプロジェクトがキャリア向上の機会として最も適合するメンバーをアサインしています。」(和田氏)
アサインされたメンバーは、プロジェクトを通じて顧客に貢献し、その一方で、タレントコミュニティのメンバーとしてリーダーから様々なアドバイスやフォローアップを受けて成長を図っていくといった構図だ。
「タレントコミュニティでは、誰でもいつでも自由に発言できます。下のメンバーからリーダーに意見をすることもウェルカムという、フラットな環境があります。刺激的だと思いますね」とストラテジーのリーダーである工藤氏は言う。

全社のビジネス状況の共有やタレントコミュニティごとの活動計画策定、全社員の親睦の機会として、9月から始まる新年度の頭に合宿を実施している。
「今年は、千葉のホテルで、夜は大広間にお膳を並べ、浴衣を着て大宴会を行いました(笑)。お酌の強制といった話はもちろんありません。ひとりひとりが他の社員と交流し、興味のあるトピックで話をしていました。大いに盛り上がり、事後アンケートでも好評でしたね」。(和田氏)

そのほか、四半期ごとを目途に定期的な全社ミーティングも開催されており、「テクノロジー紹介」「ビジネス状況のアップデート」「新人との交流」などといったテーマでセッションが実施される。
なお、社内は日本語が公用語だが、「海外のエキスパートがプロジェクト支援のために来日することもあり、その場合は英語でコミュニケーションしている」と工藤氏。ただし、常にチームとして活動しているので、必ずしも全メンバーが英語に習熟している必要はない。

「社風として、何が顧客のためになるのか、どうすればゴールたどり着くのか、を考えながら行動することを評価していますので、余計な配慮などをする必要はなく、仕事をやりやすい環境だと思います」(和田氏)
「そういう環境ですから、臆することなくプロアクティブに行動できる方なら、どなたでも活躍してもらえると思います」と工藤氏は呼びかける。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
書類選考→面接(複数回)→内定
採用人数
複数名
応募資格
【必須要件】
■.NET環境やマイクロソフト製品を活用した企業向け業務アプリケーションの構想設計および導入経験
■システム開発プロジェクトでのサブリーダー、チームリーダ経験(大規模プロジェクト尚可)
■3年以上上流工程の経験がある方
■2年以上のSharepoint開発の経験がある方
■Sharepoint Server, Sharepoint Onlineの提案、要件定義、設計、開発の経験のある方
■SharePointのサイジング経験がある方
■SharePointのサイト構築の経験がある方
■SharePointの検索サービスの設計・構築経験
■SharePointのバックアップ&リストア に関する設計・構築経験
■SharePointのサービス(SNS、BI)についての設計・構築経験

【歓迎要件】
■技術を駆使して顧客の課題解決を行った経験
■顧客や上司の指示待ちではなく、自分で考えてアイディアを出し、提案ができる方
■Office365の導入経験
■クラウド環境での開発経験

お仕事探しアドバイス

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