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掲載期間:〜2017年12月30日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 転勤なし
  • 服装自由
  • 残業少なめ

株式会社フィードフォース

攻めの姿勢の管理部大募集!成長ベンチャー企業の経理・経営企画をお任せします

RSS、サーチ、ソーシャル、データフィードなど、ユーザーとつながるあらゆるサービスを提供

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。
国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」やデータフィード活用の先駆けとなった「DF PLUS」など時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。
現在では大手企業を中心に数百社にサービスを利用いただいており、データフィード活用の有識者を招いたデータフィード専門イベント「FeedTech」を成功させるなど、業界内でも独自のポジションを築き、成長をとげています。

今回は、経営陣とともに管理体制の強化を担っていただく重要なポジションを募集します。
決算業務以外にも中期経営企画策定や会議体・組織運営など、お任せしたい業務がたくさんあります。
ビジネスの成長をダイナミックに体感しながら、「成長企業の経営管理体制のあり方」についてともに考え、作り上げていきませんか?

募集要項

仕事詳細
まずは決算業務(特に決算開示に関する業務)をご担当いただきます。
その後、会社の持続的な成長のために中期経営計画の策定や決算説明資料の作成など、経営管理全般にも携わっていただきたいと考えております。

(決算以外の業務一例)
・内部監査
・J-SOX文書整備・運用モニタリング
・社内規程整備
・予算・中期経営計画策定
・会議体・組織運営

今回募集するのは、経営陣とともに会社の基礎を築くポジションです。
「成長企業の経理・経営企画を経験したい」「経営に近いポジションで、成長企業を支えたい」という方のご応募、お待ちしています。
職種
役員・執行役員・CEO、経営企画
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F
交通
地下鉄千代田線「湯島」駅より徒歩約3分
地下鉄銀座線「末広町」駅より徒歩約5分
給与・年収
年収:550万円 - 900万円
給与改定:年2回
※本人の能力と経験に応じて決定します。
待遇・福利厚生
・フレックスタイム制度導入(コアタイム10:00~16:00)
・社会保険完備
・交通費支給
・扶養手当
・家賃補助
 ・4駅以内に住むと、家賃補助が出る制度です。(2駅以内:2万円、4駅以内:1万円)
・健康増進手当
・英語学習支援制度

上記以外に、社員一人ひとりの成長を支援する制度を順次整備しています。
会社の考え方については、『社員全員が積極的に「学ぶ」会社です』の項目もご参照ください。

■スキルアップ支援(一例)
?書籍代 会社負担
すでに業界専門誌を定期購読していますが、その他、必要な本の書籍購入費用は会社が全額負担します。

?セミナー代 会社負担
業務に関連するセミナーであれば何でもOKです。業務時間中でもセミナーに参加することができます。

?自己学習支援制度
自己学習のためであれば業務外の内容でも月3000円まで上司の承認なしで経費申請出来る制度です。
本やアプリなど、様々なものに活用しています。
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、有給休暇(入社3ヵ月後~)
配属部署
経理・経営企画チーム 3名
・マネージャ:決算、予実管理、監査法人や証券会社の対応、会議体企画運営を担当
・メンバー:決算、給与計算、労務管理を担当
・メンバー:資金管理業務を担当
求人更新日
2017年12月30日

企業情報

会社名
株式会社フィードフォース
本社所在地
東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
設立日
2006年08月
資本金
1,000,000円
代表者
代表取締役 塚田耕司
従業員数
63人
平均年齢
31.2歳
URL
https://www.green-japan.com/company/2182
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションに B2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。



●データフィード管理ツール「dfplus.io」

「dfplus.io」は、EC の商品データ、人材の求人票データ、不動産の物件データなどをマーケティングにフル活用するためのデータフィード管理ツールです。Google ショッピング広告、Criteo、Facebook、Indeed などのデータフィード広告はもちろん、レコメンド、定型サイトとのデータ連携、ソーシャルコマースまで、少人数チームでも無理なく成果を出しやすい運用環境を実現します。



●オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」

「Omni Hub」は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。



●広告運用自動化サービス「EC Booster」

「EC Booster」は、フィードフォースが提供する、自社 EC 向け Google 広告を自動で運用できるサービスです。広告運用の自動化により、自社 EC サイトの業務効率化・集客力向上を同時に実現し、全国のEC商材と生活者の出会いに貢献します。

その他・PR

RSS、サーチ、ソーシャル、データフィードなど、ユーザーとつながるあらゆるサービスを提供
RSS、サーチ、ソーシャル、データフィードなど、ネットテクノロジーを駆使して、ユーザーとつながるあらゆるサービスを提供する株式会社フィードフォース。

創業のきっかけは、「自社開発のサービスを提供したい」という代表の塚田氏の熱い思いである。元々新卒で大手銀行に勤務後、よりリアルなビジネスの手ごたえを感じたいと思い、入社5年目に銀行を辞めてエンジニアの知人と共に起業。当時HPを持っていない会社がまだ多かったため、WEB制作会社を設立した。そのうち、「自分達で作ったサービスを売ったら、より楽しいのではないだろうか?」そんな思いが募り、2006年に株式会社フィードフォースを設立した。

創業時は当時注目を集め始めていたRSS事業を柱とした。今では誰もが知っているRSSだが、当時はまだ知らない人も多く、サービスを1から説明することから始めたという。流行の市場を追うのではなく、その先を見越したソリューションを提供する。常に市場の一歩先を行くフィードフォースの原点である。その先進性と高い技術力が評価され、取引先は大手企業が中心。得意とするフィード技術をべ—スとするサービスで、順調に業績を伸ばしてきた。

PC、スマートフォン、SNSなどデバイスが多様化している現在は、「情報を欲しがっている人に、適切に様々な場所に情報を提供する」ことをコンセプトに、ソーシャルメディアマーケティング、データフィードなど多彩なテクノロジーのソリューションを提供している。
「ソーシャル」×「ビッグデータ」事業もスタート。時代を先取りする開発力
ITの市場はとにかく流行が激しい。いかにこれから成長していく市場を見極めるか、市場を先取りしていくことが、企業が生き残る道であると言われている。フィードフォースの最大の強みは、「市場を見極める目」とそれを可能にする「優れた技術力」だ。

そんな同社がRSS事業の次に立ち上げたのが、サテライトサイトソリューション事業。PC向けだけでなく、ケータイ向け、スマートフォン向けのサイトを1つのリソースから構築、運営する。サテライトサイトは今ではメジャーなサービスだが、RSS事業立ち上げ時と同様に、当時はまだ知られていなかったサービスである。

いち早く事業を立ち上げたフィードフォースのサテライトサイトの導入実績は、大手企業を中心に100社近く。業界はECから不動産まで多岐にわたっている。そして、現在「ソーシャル」×「ビッグデータ」領域、「データフィード」領域でも、新サービスを立ち上げて、大きく伸ばしている。

これまでにないマーケットを作り出すということは、それを支える開発力もあるということである。同社のエンジニアにはベテランが多く、技術力が高い。また、会社サイトを見ると分かるようにデザイナーのレベルも高い。それぞれの分野のプロフェッショナルが集まっており、難易度が高い課題にもスムーズに対応できる体制が整っている。

ユーザーの使うデバイスやツール、メディアがどんどん増え、それにつれてネットマーケティングは複雑化してきている。今求められているのは、発想力とスピード、開発力である。一つのサービスにとらわれることなく、あらゆるところでユーザーとつながることを目指している同社。会社のコンセプトである「情報の新しい架け橋」が、まさに日々開発されているのだ。
情熱やアイデアが、新しいサービスを生み出す
「今は、新しいことが生まれる組織づくり、体制作りを目指したい」と塚田氏は強調する。常に新たなソリューションを開発できる力がある会社は、激しいネットマーケティングの世界でも生き残ることができるという。

今回の募集で同社が求めているのは、そんな組織の一員となって活躍してくれる可能性を秘めた人材だ。重視しているのは、今持っている技術やノウハウよりも、ヒューマンスキル。ITをめぐる環境は常に進化しており、入社時の知識に固執することなく、その人自体も進化していかないと遅れてしまう。コミュニケーション能力や誠実はもちろん、自身の成長への情熱も面接時の重要なポイントとなる。会社としても、自分で勉強できる時間も持てるよう残業は極力しないなど、目標をもって前向きに頑張れる環境づくりを意識している。

また、同社が扱うネットマーケティングは、多岐にわたっており、幅広い知識を仕事を通じて得ることができる。クライアントの業種も多様であり、それぞれビジネスモデルが違うので、様々な業界の知識も身に付く。ネットマーケティングを極めたいプロ意識が高い人には、お勧めの環境である。

「お客様からのニーズをすぐにエンジニアに伝え、よりよいサービスを作っていくことができる。そんなことが得意な会社です」と営業部長の喜多氏は言う。
社員全員が、よりよいものを作るために、常に情報交換して前向きに議論する。フィードフォースではそんな風景も日常である。

同社の案件は、プロジェクトの規模は大きくないが、その分自分達でサービスを作り上げる醍醐味や、自分がやったことの成果をしっかり把握できる。こんな部分も社員の士気の高さに繋がっているのかもしれない。

フィードフォースのサービスはいつも立ち上げ時には競合がいない。「他社の追随ではなく、ユーザーも客も知らない段階でビジネス化するということは、1から開発して営業していくということ。だから楽しい」と喜多氏は言う。
新しいものを生み出すやりがいは、働く人の目をいきいきとさせる。夢を持って働くことの楽しさが同社には詰まっている。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
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書類選考

面接(2~3回)

内定
採用人数
1名
応募資格
【必須スキル】
・決算の実務経験
 ・月次決算、年次決算、仕訳・伝票処理を中心とした各種決算業務の実務経験

【歓迎スキル】
・基礎的なITスキル(データベース処理のスキル等)
・内部監査業務又はJ-SOX整備・運用の実務経験
・中期経営計画策定経験
・ベンチャー企業のバックオフィスとして、上場に関わったご経験
・上場企業での決算等開示実務
・メンバー(2名以上)のマネジメント経験

お仕事探しアドバイス

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