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掲載期間:〜2018年02月01日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由
  • 残業少なめ

株式会社 ジーアングル

【急募!】エンタメ系制作会社の経理募集(リーダー候補)◆恵比寿駅徒歩2分 ◆女性社員5割

シェア70%以上の“日本一の着メロ制作会社”から発展。目指すは“日本一の制作会社”

株式会社ジーアングルはサウンド、ボイス、イラスト、アニメーション、そして映像制作から
Webサイトやシステム制作、さらにロボットアプリの開発にいたるまで
様々なデジタルコンテンツサービスを提供する、
オール・イン・ワンタイプの総合制作会社です。

年間の取引企業は650社以上。
携わる制作案件は、ソーシャルゲーム業界を中心に年間3500プロジェクトにのぼります。

「すべてはクオリティのために」というスローガンのもと
あらゆるエンターテイメント、制作現場で必要とされる
クリエイター集団として、今後もクリエイティブ業界を志望する
たくさんの方との出会いを育んでいければ…と考えています。

募集要項

仕事詳細
当社の「お金」に関わる業務をお任せ。
社内外のクリエイターや協力会社への請求・支払管理もお願いします。

【具体的には】
・請求書の発行・管理
・外部クリエイターからの請求書徴収・振込
・出入金のチェック
・必要書類の発送・管理 …など
職種
経理、財務、会計・税務
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都渋谷区恵比寿1-13-6 恵比寿ISビル3F
交通
JR山手線恵比寿駅 徒歩2分
地下鉄日比谷線恵比寿駅 徒歩4分
給与・年収
年収:315万円 - 600万円
◎試用期間3ヶ月あり◎
※中途・経験者採用(給与は経験・能力を考慮し決定致します)

■昇給/年1回
■賞与/年1回
待遇・福利厚生
社会保険制度あり
給与改定年1回
交通費支給月15,000円まで
退職金制度
社員旅行
役職手当
・ランチ補助支給
・フリードリンクあり
・有給休暇(1日、半日、半々日)あり
・各種イベント多数(社員旅行、クリスマス、ハロウィン、花見・・・など)
休日・休暇
年末年始休暇
有給休暇
慶弔休暇
特別休暇
GW休暇
夏期休暇
産前産後休暇
隔週休2日制:(毎週日曜定休、隔週土曜定休)
配属部署
幅広いデジタルコンテンツを扱う制作会社で、経理部門の要として会社の「守備」を担当していただきます!
求人更新日
2018年2月1日

企業情報

会社名
株式会社 ジーアングル
(企業カナ名称:ジーアングル)
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1-13-6恵比寿ISビル3F
設立日
2002年03月
資本金
2000万円
代表者
代表取締役 ?橋 一誠
従業員数
85人
平均年齢
30.6歳
主要取引先
株式会社アミューズ
株式会社enish
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
株式会社gumi
グリー株式会社
CROOZ株式会社
株式会社コロプラ
株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバード
株式会社小学館集英社プロダクション
株式会社スクウェア・エニックス
ソフトバンクBB株式会社
株式会社タイトー
株式会社ディー・エヌ・エー
株式会社テレビ朝日
株式会社テレビ東京
株式会社日経エージェンシー
株式会社博報堂
株式会社バンダイナムコエンタテインメント
ヤフー株式会社
・・・他多数 (50音順)
事業内容
■各種デジタルコンテンツの制作
・イラスト・デザイン制作(ゲームデザイン、モバイルコンテンツ、Webデザインなど)
・音楽制作(各種楽曲制作、音源制作、SE制作、着メロ・着ボイス制作など)
・映像制作(プロモーション映像制作、アニメーション制作、モバイルコンテンツなど)
■スタジオ運営(ジーアングル恵比寿スタジオ)
・スタジオレンタル、ナレーター・声優キャスティング、翻訳など
■Web制作/Webシステム制作
・PC/モバイル/スマートフォンサイト制作並びにシステム開発
・各種Webコンテンツ制作、アプリ制作
■アーティスト事業
・アーティストマネージメント、イベントの企画・制作、
・映像・音楽等各種コンテンツの制作・プロモーション
■キャラクターライセンス事業
・商標、キャラクター、版権等を活用した商品化事業

その他・PR

シェア70%以上の“日本一の着メロ制作会社”から発展。目指すは“日本一の制作会社”
ゲームをはじめとする各種デジタルコンテンツのイラスト・デザインや音楽、映像の制作のほか、録音スタジオの運営、アーティストマネジメントやイベントの企画・制作までを全般的に手がける“オールインワン・プロダクション”の株式会社ジーアングル。大ヒットしたソーシャルゲームのイラストや音楽のすべてを同社が手がけた、というケースも珍しくない。

代表取締役の?橋一誠氏は、以前、プロのデスクトップミュージシャンとして活躍していた。本業の“打ち込み”の制作だけでなく、“着メロ”の制作依頼が急増し、いつしか個人では請け負いきれない状況になる。そこで2002年に同社を創業し、本格的に着メロ制作をスタートさせた。同社が制作した音源は着メロサイトを通じて広まり、2007年には70%以上のシェアを記録するという日本一の着メロ制作会社となる。

ところが、スマートフォンの登場により着メロ市場は縮小を始める。そこで同社は、ソーシャルゲームがスマホの有力なコンテンツになると読み、ゲーム制作にシフト。音楽だけでなくイラストや映像と分野を広げていった。
今日では、売り上げの60%以上をゲーム制作が占めている。

「当社ができることと世の中のニーズが集中する分野が合致したところが、ゲームでした。まだしばらくゲーム市場の隆盛は続くと見て、引き続き主軸として取り組んでいきます。そして、次に来る軸も想定していて、フィリピンのセブにオフショア開発拠点を開設予定です。スマホ登場に引き続き、数年後を睨んでの先行投資にも余念はないですね」と社長室 次長 採用統括の田島大樹氏は説明する。

そんな同社の将来ビジョンは「日本一の制作会社になる」こと。
「日本中のクリエイターの卵が真っ先に『入社したい』と思ってもらえるような会社、作品づくりに困っている会社に『まず相談してみよう』と思ってもらえるような会社になる、ということです」と田島氏。

日本各地には、「地元を離れたくはないが東京のような仕事には恵まれない」というクリエイターが多数存在している。そこで同社は、このほどまず札幌に支店を開設し、2017年1月現在15名の現地のクリエイターを採用した。

「これがとてもうまくいっています。今後、もっと増やして47都道府県すべてに展開するぐらいになりたいと思っています。クラウド環境が発展しているので、どこにいても東京と変わらない業務ができることも追い風となっていますね」と田島氏は力説する。
“おもてなし”を強く意識し、3年間で300%の業績向上に結実
例えば、ソーシャルゲーム分野においては、イラスト制作ではキャラクター、背景・アイテム、UIデザイン、ドット絵、箱庭ゲーム素材、差分・トレースなどの制作を約180社から年間約3000案件受託している。そのほか、アバター素材やアニメーション、キャラクター音声、BGM・効果音、ナレーションなどトータルに対応。主要取引先は、DeNA、グリー、バンダイナムコ、コロプラ、dwango、ブシロードなど有名企業が軒並み顔をそろえる。

音楽制作では、着メロ・着うたはもちろん、ゲーム内BGMや効果音、TVアニメや劇場用アニメの劇伴制作まで幅広い実績を持つ。
オフィス内に自社録音スタジオを持つのも他に類を見ない特徴で、ナレーターや有名声優をブッキングし、収録・編集を手がけている。
映像・動画制作では、ゲームやアプリはもちろん、CM、企業向け、ミュージックビデオ、展示会・イベント、商品・サービス紹介、デジタルサイネージなどあらゆる分野に対応。
もちろん、ホームページやスマートフォンサイトの制作も手がける。

「基本的に目で見える・耳で聞こえる範囲のものにはすべて自社で対応できます。ここまで多ジャンルに渡る“オールインワン・プロダクション”は珍しいと思いますね」と田島氏は胸を張る。

その強みは、“クオリティ最重視”の姿勢にあるといえる。田島氏は次のように言う。
「着メロで日本一に上り詰められたのは、何より品質へのこだわりが大きかったと思います。その精神を会社全体に広げています。特に力を入れているのは、お客様満足の姿勢ですね」

同社では、2011年のある時から、“おもてなし”を徹底する方針を決めた。本社やスタジオに来客があると、まずは社員全員が立ち上がって「いらっしゃいませ!」の声で迎える。入口にはウエルカムボードが設置され、応接室では来客者に多種多様なメニューの中からドリンクを選んでもらい、おしぼりまで出す。

「弊社の代表がバリのホテルで受けた予想外の“おもてなし”に感動し、これを自社にも取り入れたら面白いのでは、という発想で始めたのです。当時はちょうど、事業内容以外にも新しいブレイクスルーが欲しいタイミングでもありました。そして、この“おもてなし”を始めてから業績は急上昇し、2016年度は2011年度からの比較で売上300%増を記録しました」

“おもてなし”を強く意識することで、社員全員が「お客様に喜ばれるにはどうすればいいか」と考えるようになったことが優秀な人材の採用や品質向上につながり、業績に結実しているのだ。

「当社では、ヘッドホンをつけて制作に没入する、というスタイルではありません。逆に、オフィスをお客様にも見ていただき、みんなとコミュニケーションしながら制作していくというオープンなスタイルです。「集中できないのでは?」という声もありますが、このスタイルで劇的な成果が上がっている以上、正解として取り組んでいきます」と田島氏は力を込める。
基本は“笑顔”と“あいさつ”。心地よい人間関係を最重視する企業風土
社員数80名強の同社は、イラストや音楽、映像などの分野別のチームに分かれ、それぞれのチームが主体的に事業を運営している形だ。
「一応、”前年度の実績を超える”という目安はありますが、業績目標も基本的に自己申告。どんな案件を請け、どんな事業部を作っていくのかも、社員の自主性に委ねられています」と田島氏。

人材育成の面では、各個人の得意分野を大事にしつつも、意識的にほかのジャンルや領域を手がけさせて“多能工”にする方針を取っている。それとともに、会社の財務状況などもオープンにして、ビジネス感覚も養っている。

「自分たちの力で稼ぎ、出した利益で楽しく生活していくコミュニティであることを意識してもらいたいからです。したがって、人材採用もできるだけ長く勤務してもらうことを前提にしています」と田島氏。そのため、面接は4次まであり、「最終面接はお酒も入れてもOKで、腹の底から理解し合うことを目指している」という。

待遇面もユニークだ。例えば1000円だけの負担で、社長と意見交換をする“1000円飲み制度”。
「1000円でも出すことで社長への遠慮が薄まることをねらっています。何か言いたいことがあったら思う存分話しあえる場、という位置づけです」(田島氏)

他にも“社員想い”の制度がある。まずは、週1回、昼休みに加えて1時間(合計2時間)をインプットのために会社から離れて自由に使える「インプット・タイム」だ。
「髪を切りに行ってもいいし、買いものや展覧会に行くなど、週末にやりたいことを勤務時間にやってもらうための時間です。その分、休日はまとめて何かに時間をつかってほしい、という思いがあります」(田島氏)
また、月10回まで、仕出し弁当を無料で頼める制度や、退社時間後ならお酒も飲めるリフレッシュルームがある。

季節ごとの各種イベントも多岐に渡る。春にはオフィスに桜の木を設置し、ビニールシートを敷いて“お花見”をする。冬にはオフィス全体をクリスマス仕様に衣替え。これは来客の“おもてなし”の一環でもある。秋はハロウィンの飾りつけをし、全員が朝から仮装して仕事に臨み、夜は地元・恵比寿の街に繰り出している。
「こうしたことも、すべて本気でやります(笑)。それが仕事の質にもつながっているように思いますね」(田島氏)

そんな同社が求める人材について、田島氏は次のように言う。
「“素直な人”に尽きます。それと、基本は“笑顔”と“あいさつ”。楽しい仕事も、お客様満足も、すべては心地よい人間関係があってこそで、モノづくりの会社である以上『作品のクオリティが高い』というのは大前提だと考えています。そこから如何に付加価値を創出できるか、ですね」

ちなみに、同社では“愚痴”と“悪口”を禁止し、”意見”へ昇華させる事をルールとしている。クリエイターとして、そして人として成長できる土壌が、同社の何よりの魅力かもしれない。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
書類審査

一次面接(お互いの簡単なパーソナリティの確認がメインです)

二次面接(他候補者様とのグループ面談になる場合があります)

三次面接(業務体験とオフィス見学をメインとした実技試験がメインです)

最終面接(役員との食事会での意志共有がメインです)

内定
採用人数
1名
応募資格
■経験者のみ
■学歴不問

【経理経験をお持ちの方】
・業界経験不問
・Office系ソフトのスキル(簡単なマクロ操作ができればOK)
★ゲームやアニメ、エンタメが好きな方は歓迎!

お仕事探しアドバイス

この求人のようなインターネット関連業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、インターネット関連業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:444万円です。男女比は男性・67%:女性・33%で、平均年齢は46歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が40%・就業中の人が60%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。インターネット関連業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。