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掲載期間:〜2018年02月02日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由
  • 残業少なめ

フォースバレー・コンシェルジュ株式会社

【経営管理部マネージャー候補】事業拡大に伴う管理体制強化のため、マネージャー候補を募集します

世界規模でクロスボーダーな人材の交流を生み出す!

「Global to Global」 これが我々が掲げる次世代の人材コンサルティングです。 採用課題は経営課題という観点から、世界中の法人顧客の経営課題を解決していきます。 現在、クライアントは日本の大手企業を中心に約300社。 既に顕在化しているニーズを解決するだけはなく、潜在的なニーズまでを自ら掘り起し、日本企業が「真」のグローバル化を実現するための幅広い支援を行う仕事です。 すでに現地でのイベント開催実績は30カ国に渡り、グローバルなネットワークを築いています。 経済がこれほどボーダーレスになってきたにもかかわらず、人々にとって国を越えてキャリア形成に挑戦をするチャンスは実は極めて少ないのが現状です。しかし、その人の能力やキャラクター、情熱を最大限に活かせる場所は地球の裏側にあるかもしれません。その可能性を実現するため、創業以来、社員皆で全世界を行脚し、グローバルなネットワークを築き上げてきました。 現在、当社のサービス「TOP CAREER」は約100カ国20万人の登録者を抱え、人々の海外への留学やインターンシップ、就職等のサポートを行っています。

今後5 年間で人材データベース1000 万人確保に向けて、留学希望の学生やビジネスパーソンのみならず、スポーツ選手、料理人等、ジャンルを問わず世界中のあらゆる一流プロフェッショナルを徹底的にネットワークしていきます。弊社が目指している一つのビジョンは、国を越えたチャレンジをしたいという想いを抱いた世界中の若者が集まるプラットフォームを創り上げ、そうした人々に適切な機会や情報を提供していくことです。

現在、会社の成長を加速させるためIPOに向けた準備を進めており、管理部門の強化を図っています。経営管理部門の中心として一緒に会社の成長を支えて頂ける方を募集しています。

募集要項

仕事詳細
本人の能力、志向に応じて幅広い経営管理業務をお任せします。

【業務内容】
・連結決算業務
・海外子会社管理
・経営管理資料作成
・諸規程、社内ルールの整備
・内部統制構築
・上場申請書類作成
・証券会社対応
・監査法人対応
職種
経理、財務、会計・税務
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都千代田区麹町5-3 第7秋山ビルディング6F
交通
JR四ツ谷駅より徒歩4分
東京メトロ麹町駅より徒歩6分
 
給与・年収
年収:600万円 - 900万円
※前職・経験考慮の上決定いたします。
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(6月、12月)
待遇・福利厚生
交通費全額支給
社会保険完備
住宅補助:オフィス近郊移住の場合(自転車で通える範囲)20万円/年支給、社員寮あり(シェアハウス)
自転車貸与制度
語学サポート制度※英語力向上のため、TOEIC(R)Testを会社で団体受験
各種資格取得補助(例・MOS Excel Expert・財務3級・その他セミナー参加費)
休日・休暇
週休2日制(原則土日休み、但しイベントなど当社カレンダーによる)
祝日、年末年始休暇/5日、GW休暇、夏期休暇、有給休暇(入社6ヶ月経過後10日~最高20日)
配属部署
経営管理部
求人更新日
2018年2月2日

企業情報

会社名
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
本社所在地
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル 5F WeWork東急四谷
設立日
2007年11月
資本金
1億円
代表者
代表取締役 柴崎洋平
従業員数
50人
平均年齢
マーケティング・プロモーション職
URL
https://www.green-japan.com/company/4819
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
マーケティング・プロモーション職

その他・PR

世界規模でクロスボーダーな人材の交流を生み出す!
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社が創り出そうとしているのは、世界約200か国世界規模でのクロスボーダーな“人”の交流だ。日本の企業で働きたいと考える世界各国の外国人と日本企業とのマッチング、日本の大学へ留学したい海外の高校生や大学生と日本の大学を結びつける。Global to Japanの人の流れは2009年から創り始め、日本を代表するグローバル企業の海外採用を一手に担いその道を創って来た。更には東南アジアの若者とシンガポールや上海の企業、日本に留学している外国人と中国企業といった、海外から海外、日本から海外の交流も生み出し始めている。

「世界中の人々、特に新興国の若者が国境を超えて海外へ挑戦する機会をつくりたい。そして、各国が抱える社会問題の解決にも貢献したいのです」(代表取締役社長 柴崎洋平氏)

たとえば、日本の18歳以下人口は、今後20年ほどで半減するといわれている。生産年齢人口も大幅に減少することが懸念されており、労働力の確保は、国内の女性やシニア層の活躍だけで補えるか疑わしいレベルだ。一方、新興国に目を転じれば、自国に就職先を見つけられない若者があふれている。フィリピンの平均年齢は20歳台と非常に若いものの、その労働力を支えられるだけの雇用が確保できず、社会問題になっているのだ。

「新興国ではたとえ高いスキルを持っている人であっても、国内で就職先を探す人が圧倒的に多いため、なかなか仕事が見つからないのが現実です。しかし、目線をグローバルに広げれば、優秀な人材を求めている企業はいくらでもあります。当社はそういった両者を結びつける機会をつくっており、それは、それぞれの国が抱える社会問題の解決にもつながっていくのです。新興国の若者が国を超えて日本で働けば、自国の雇用問題も、日本の人手不足も解決できるわけです。さらに、当社のビジネスモデルでは、費用をいただくのはあくまでも雇用する企業からであって、候補者からは一切いただきません。国の補助金などに頼らず、事業として収益化できているため、継続性も高い。こういった点でも社会的意義の高いビジネスだと考えています」(柴崎氏)

世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2013に選ばれたのも、こういった社会的意義深さゆえだといえる。
クロスボーダーに特化した人材マッチングプラットフォームを今夏にリリース!
フォースバレー・コンシェルジュは、2007年の設立以来、シンガポールやアメリカ、中国、ベトナム、インドなど徐々に海外拠点を増やしており、各国の大学上位校を回っては学生との面談を重ね、政府機関ともコネクションを築き上げてきた。そのネットワークは、現在世界10拠点、約100カ国にまで広がり、登録者も20万人に達している。
「そして今夏、これまで培ってきた資源やノウハウの集大成として、人材マッチングプラットフォームをリリースします。世界中のあらゆる企業や大学、団体と世界中の人材がWeb上で出会える、これまでにない“場”を提供する予定です」(柴崎氏)

Webを活用した就職サイトの中には、登録者数や登録企業数などで同社のサイトを上回るサービスはすでにある。SNSなど、グローバルな人のつながりという点でも、凌駕するサービスは少なくない。しかし、10年という歳月を費やし、同社スタッフが世界各地を回ってリアルな面談や就職セミナー、能力テストなどを重ねながら蓄積してきたデータやノウハウに匹敵するものは他にない。これほどの規模感で、クロスボーダーに特化したサービスもない。海外の優秀な人材がほしいと考える企業にしてみれば、登録者全員が海外に挑戦する意思があるサイトは、貴重で有用なものとなるのは間違いないだろう。

「マッチング面でも、非常に高い精度を提供できます。自己申告の項目以外にも能力テストを受けていただき、スキルをスコア化して提示します。プログラマであれば、プログラミングスキルのスコアがパッと出るようになっているのです。また、動画などを利用して“その人らしさ”を伝える仕組みも考えています。ここに、国による就活時期や方法の違いなど培ったノウハウを加えることで、企業側が入力した条件に最も適した人材をAIによって選び出せるようになっています」(柴崎氏)

とはいえ、このサイトのリリースによって、リアルな面談やセミナーといった活動が縮小するわけではない。むしろ、「さらに拡大させていく予定だ」と柴崎氏は続ける。

「当社の強みはリアルな学生の声や各国政府機関との結びつきなど、ウェットな部分に寄る部分が大きい。そのため、今後も海外拠点は増やしていきますし、日本で仕事をしたい人が無料で日本語や技術を学べる『ジャパンセンター』という学校の建設も進めています」(柴崎氏)
2016年、ベトナムのダナンに第1校目を完成させ、現在はホーチミンに基幹校を建設中。2017年度中には、6カ国8校の開校を目指しているという。

Webとリアルを両輪に、「クロスボーダーで就職、留学するなら、フォースバレー」といわれるようになる。そして、利用者が増えることで結果的に各国の社会問題解決に貢献していけるよう、本気で取り組んでいるのが同社なのだ。
「ベンチャーでこれほど海外へ行ける会社はない」
代表取締役社長の柴崎氏がフォースバレー・コンシェルジュの起業を思い立ったのは、ソニーで働いていたときだった。
「グローバルなマーケットで世界的な企業と交渉する機会を数多く経験したのですが、そこで出会う商談相手の優秀さに衝撃を受けました。発想力や構想力、論理的思考力、表現力……すべてが卓越していたのです。これほど優秀な人が大勢日本企業で活躍するようになれば、日本企業はさらに飛躍できるはず——そう考えて起業し、日本に来ている外国人留学生を日本企業とマッチングするところから事業をスタートしました」(柴崎氏)

しかし、起業した2007年頃は、大手企業であっても採用対象は優秀な日本人がほとんどで、クロスボーダーな採用コンサルティングを必要とする企業は稀で、非常にチャレンジングな起業だったといえるだろう。
「それでも継続し続けられたのは、新興国の若者にチャンスを与えたいという想いや事業の社会的意義深さだけでなく、世界的なサービスを創り出し、世に打ち出していきたい気持ちが強かったからです。ソニー時代は成果を上げてもソニーというブランドのおかげであり、そのブランド構築に貢献している実感もありませんでした。だから、『自分たちで生み出した』といえるものを、同じ思いを共有できる仲間たちとつくりたいのです」(柴崎氏)

そのため、同社では社員の挑戦する姿勢を応援する。社員全員が海外出張、もしくは駐在を経験しており、20代で海外拠点の一つを任された人もいた。
「ベンチャーで当社ほど海外を経験させる企業は他にないだろう」と柴崎氏は自信を持って話す。

「海外へどんどん行かせるだけでなく、社内にも外国人が多数在籍しています。自分とは異なる考え、スキルを持つ人と日常的に接しながら、お互い刺激し合い、成長していける環境が当社にはあります。それだけに、より素晴らしいサービス、より素晴らしい会社、より素晴らしい自分になるため、毎日、進化をともなった変化を求める人たちと一緒に目標実現を目指していきたいですね」(柴崎氏)

応募方法

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・上場企業での開示資料作成経験
・マネジメント経験

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