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掲載期間:〜2018年02月01日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 語学力を活かせる
  • 外資系企業

アクセンチュア 株式会社

戦略人事を生み出す!組織・人事改革コンサルタントとして、クライアント企業の変革を実現しませんか?

世界56か国に約37万人の社員。世界最大級のコンサルティング会社

日本企業の様々な課題を解決する一つの鍵は“人”にあります。
労働力確保、世代交代、次世代幹部育成、グローバル人材確保、社員満足度の向上、人事コスト削減…など、企業の組織・人事に関わる課題は非常に多岐に渡り、ひとつひとつが複雑で難しいものになっています。
そのような潮流の中で、組織/人事改革コンサルタントは、経営視点からクライアントの立ち位置や課題に応じた組織/人事改革コンサルティングを行っています。
また、グローバルネットワークを生かした先進的なノウハウや、Digital・Technology・Operations等の横組織との密な連携を活かし、真のビジネスパートナーとしての最適なソリューションを提供しています。

例えば下記のようなテーマに携わり、クライアントの組織/人事戦略全体を全面的に支援することも多いです。
・人材獲得・定着、人材再活用
・リーダー育成、後継者管理
・タレントマネジメントシステム
・社員のやりがい/満足度向上
・チェンジマネジメント

募集要項

仕事詳細
Accenture Consulting 通信・メディア・ハイテク部門所属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、組織/人事領域の戦略立案・実行支援コンサルティングをお任せします。

・ハイテク企業におけるグローバルタレントマネジメントプラットフォームの企画・構築・導入支援
・ハイテク企業における要員計画/アサイン計画のグローバル展開
・通信企業における人材再活性化、人材育成戦略立案・実行支援
・通信企業における人材ポートフォリオ設計、組織基盤強化支援
・メディア企業における社員育成プログラムの企画、実行支援

(Accentureの強み)
・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するパートナーになれること(協業や合弁会社設立などの形態を取ることも)。アクセンチュアが成長を続けている理由です。
・特定の“製品”を持たず、中立的な立場で、クライアントの経営/ビジネス課題の解決にフォーカスできること。
・グローバルの知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用(他オフィスとの連携)により、グローバルスケールの変革を実現できること。
・多くのアライアンス(マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など)、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。
職種
経営コンサルタント
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
本社:東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ
※プロジェクトによっては顧客先、海外での勤務をして頂くこともあります。
交通
アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車(13番出口)徒歩2分
      ※銀座線ホームより徒歩10分
      ※南北線でお越しの場合、銀座線ホーム経由が便利です。
給与・年収
年収:450万円 - 1200万円
※経験・スキルを考慮の上、当社規定により優遇
待遇・福利厚生
【勤務制度】
フレックスタイム制
標準労働時間帯 9:00~18:00 (標準労働時間8時間)

【諸手当】
・通勤手当
・住宅手当
・時間外勤務手当
・出張手当
・修士手当

【福利厚生】
・各種社会保険
・財形貯蓄
・退職金制度
・各種法人会員及び契約施設・ホテル
・各種クラブ活動

【教育制度】
国内外を通じて各人のキャリアパスに応じて、OJTによる教育プログラムを実施しています。
世界的に高水準のサービスを提供するため、全世界に複数のトレーニングセンターを有し、新入社員から経営者クラスに至るまで、全メンバーが、幅広い専門教育を受けています。
2009年度にはトレーニングおよびプロフェッショナル育成に8億ドル近くを費やし、1人当たり平均67時間のトレーニングを提供するなど、社員の育成に絶え間なく資金を惜しまず投入しています。
休日・休暇
年間休日120日以上

【休日】
・完全週休2日制
・祝日

【休暇】
・年末年始
・年次有給休暇(初年度12日)
・傷病休暇
・結婚休暇
・配偶者の出産休暇
・忌引休暇など
配属部署
Accenture Consulting 通信・メディア・ハイテク(Communication Media and Technology) 部門
求人更新日
2018年2月1日

企業情報

会社名
アクセンチュア 株式会社
(企業カナ名称:アクセンチュア)
本社所在地
東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ
設立日
1995年12月
資本金
3億5千万円
代表者
代表取締役社長 江川 昌史
従業員数
5600人
事業内容
経営コンサルティング
テクノロジー・サービス
アウトソーシング・サービス

その他・PR

世界56か国に約37万人の社員。世界最大級のコンサルティング会社
アクセンチュアは、世界55か国200以上の都市に約37万人の社員を擁する世界最大規模のコンサルティング会社だ。1989年にアメリカのトップ監査法人・アーサー・アンダーセンのコンサルティング部門が分社化して設立された(旧社名はアンダーセン・コンサルティング)。現在は、40を超す業界とあらゆる業務に対応できる豊富な経験と専門スキルを活かし、ビジネスとテクノロジーを融合させて、クライアント企業のハイパフォーマンス実現と持続可能な価値の創出を支援している。

その日本法人であるアクセンチュア株式会社は、通信、金融、製造、エネルギー、公共などのインダストリーグループに分かれ、合計約7,000名の社員が東京、横浜、大阪、京都など各拠点で、大手企業や官公庁をクライアントとして業務に取り組んでいる。

同社が提供するサービスは、“ストラテジー”“コンサルティング”“デジタル”“テクノロジー”“オペレーションズ”の5つの領域に分けられている。それぞれの特徴は以下の通りだ。

【ストラテジー】
ビジネスとテクノロジーを融合させることでビジネス価値を創造する戦略パートナー。ビジネス、テクノロジー、オペレーション、ファンクションの各戦略領域における高い専門性を掛け合わせ、各業界特有の環境をふまえた戦略の立案と実行を通してクライアント企業の変革を支援。デジタル化時代における既存ビジネスの創造的破壊への対応や競争力強化、グローバル・オペレーティング・モデル構築、人材力強化、リーダーシップ育成などの経営課題に注力し、効率性向上にとどまらない成長の実現に貢献する。

【コンサルティング】
19の産業分野、40以上の業界にフォーカスし、各業界に特化した経験と理解とで専門性を高めたコンサルタント集団。企業変革の方法論や、斬新で画期的なアイデアを提示するとともに、顧客とともに実行し変革を成し遂げる。

【デジタル】
あらゆる「人」「モノ」をつなぎ、すべての事象を可視化し得るデジタルのパワーを巧みに用いて、豊かな顧客体験や革新的なプロセスを創造。クライアント企業が新たな価値を生み出すための最良のパートナーとして機能する。

【テクノロジー】
先端テクノロジーの研究開発やテクノロジー・プラットフォームのアライアンス企業とのパートナーシップを土台にした「イノベーション&エコシステム」と、SI(システム・インテグレーション)を核とする「テクノロジー・デリバリー」の両輪で、クライアント企業のグローバル戦略を支援。企業がグローバル戦略を推進するために不可欠なIT変革を、全世界を網羅する独自のサービス提供体制のもと、ワンストップで支援する。

【オペレーションズ】
さまざまな業界・業務に特化したBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)やクラウド・テクノロジーの実装、さらにインテリジェントなITインフラ構築によって、デジタル時代に求められるスピード経営を支援する。クライアント企業は、業務・IT一体型アウトソーシングとなる“As-a-Service”を利用することで、イノベーションや市場展開を加速することが可能となる。
世界中で蓄積した様々な情報資産を活用し顧客の成果実現に貢献
現在、大手企業や官公庁が直面する課題として挙げられるのがグローバル化とデジタル化である。グローバル化に関しては、海外マーケットへの進出に限らず、外国人観光客の受け入れ態勢強化といった国内マーケットにおけるグローバル化への対応も求められている。一方、ソーシャルメディアやアナリティクス、モビリティに代表されるデジタル・テクノロジーの急速な進歩と普及は、ビジネスモデルだけでなく社会や経済のシステムをも大きく変えようとしており、企業や官公庁においてもデジタル化は避けて通ることが出来ない重要課題となっている。

日本国内の企業が、これらの課題を解決する上で最大のネックとなっているのが、年々深刻化する「人材不足」の問題だ。これらの問題解消に向けて同社が提案しているのが、業務のアウトソーシングとデジタル化支援の2軸である。同社がクライアントの業務を請け負ったり、従来人力に頼っていた労働をデジタルに置き換えて自動化したりすることで、業務経験豊富な人材をよりクリエイティブかつ付加価値の高い業務に専念させるだけではなく、これまでにはなかった革新的なサービスを創出したり、組織の変革につなげたりすることを可能としていく。同社はそうしたサービスを“ストラテジー”“コンサルティング”“デジタル”“テクノロジー”“オペレーションズ”という5つの領域全体で、切れ目なく提供しているのである。

グローバル化やデジタル化など、組織の経営に影響を与える要因は刻々と変化し、複雑化の一途を辿っている。そこで出てくるクライアントの要望には、より迅速な対応が求められる。それに対して同社は戦略・プランの策定から業務・システムのデザイン、システムの導入・運用、業務の運営まで、圧倒的なスピードで実現する。それを可能とするのは、それら変革に必要な包括的な機能を社内に内包しているからに他ならない。同社では、世界中で蓄積してきた様々な業界の事例や知見等の情報資産に、全スタッフが簡単にアクセスして最大限に活用できるよう世界共通の体制と仕組みで管理している。各スタッフはそれらのツールやナレッジを活用することで、クライアントが目指すビジネス成果の実現に貢献することが出来るのである。
多様なバックグラウンドを持つ全社員の成長を惜しみなく支援
多種多様な業界のビジネス変革を支援する同社では、様々な業界の知識を取り入れるために、以前から中途採用を促進してきた。中途採用と新卒採用の比率は半々。グローバルに展開するアクセンチュアの中でも、日本人に求められるのは各業界の深い知見や現場での経験だ。クライアントと同じ目線で課題を特定し、解決策を提案していく役割がより重要となっていることが背景にはある。

大手企業や官公庁が「変革」を求めた時に、それをけん引・サポートするのが同社の社員。社会にインパクトを与えられるダイナミックな活躍の場が同社にはある。そして世界55か国200都市以上で働く約37万人の社員が持つナレッジをシェアし必要に応じて活用できるプラットフォームの存在など、同社が世界№1と自負する成長環境も魅力的だ。
特徴的な社内制度の1つに「キャリアカウンセラー制度」がある。個々の社員に経験豊富なキャリアカウンセラーがつき、キャリア構築をサポート。スキルアップの仕方、キャリアの方向性について定期的に相談することが出来る。自分でキャリアカウンセラーを選ぶことも可能だ。
グローバル企業ならではの制度もある。それは社内異動制度だ。社員がキャリアチェンジを目指す際に、社内で希望する仕事に応募できる「キャリアズ・マーケットプレイス」というものがあり、世界中の拠点で募集中のポジションを横断的に検索し、応募することが可能となっている。将来挑戦したいポジションが見つかれば、そのポジションに求められるスキルを確認して、自らスキルアッププランを立てることもできる。研修制度としては、世界中のコンサルタントが共通のスキルを身に着けるために、シカゴやマレーシアなどの研修会場に集い、一緒にトレーニングを受ける海外トレーニングなどもある。

また、多様なバックグラウンドを持つ社員が個々の専門性や強みを活かして活躍する同社では、性別を超えて働きやすい環境も追求している。例えば女性向けのキャリアアップ支援活動だけではなく、出産・育児を支援する体制も整備。育児休業取得促進、子供の小学校卒業までの時短勤務など、法定水準以上の手厚い子育て支援制度を整備している。

“Think straight, Talk straight(シンプルに考え、ストレートに伝える)”

を合言葉にオープンかつ風通しの良い企業文化を醸成してきた同社。立場に関わらず自分の考えを素直に発言することが歓迎される。どんなバックグラウンドを持った人材でもいきいきと活躍出来る環境は、高い成長意欲とチャレンジ精神を持った人材の期待を裏切ることはないはずだ。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
▼エントリー
▼書類選考
▼1次面接 
▼2次面接 ※複数回の場合もあります。
▼内定
採用人数
10名
応募資格
【必須(MUST)】
※経験業界は問いません。通信・メディア・エンターテインメント・ハイテク業界に興味関心がある方であれば歓迎です!
・組織/人事改革に関連するプロジェクト経験、業務プロセス改善経験
もしくは
・人事、人材育成領域における高い専門性
・グローバルタレントマネジメントプラットフォーム構築に関する業務経験
・Workday、Success Factorなど人事系システムに関連する業務経験(ソリューション営業もOK!)

【歓迎(WANT)】
・組織、風土改革の施策立案、実行経験
・英語を用いたグローバルプロジェクトの実施経験
・クラウドサービス(IaaS、PaaS、SaaS)のソリューション提案・プランニング・導入経験
※英語力はあれば尚可。現時点なくてもキャッチアップできればOKです

お仕事探しアドバイス

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