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掲載期間:〜2018年03月06日まで

  • 正社員
  • 契約社員
  • 未経験者歓迎
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

株式会社 イメージソース

【広報】最先端のデジタルクリエイティブを世界へ発信!広報部門の立ち上げに関わりたい方募集!

クリエイティブ×テクノロジーで業界をリード!数々の広告賞受賞歴も!

私たちイメージソースは、インタラクティブデザインを主軸とした制作会社です。

もともとWebの制作会社として立ち上がったイメージソースですが、最近ではWebだけにとどまらず、映像、デジタル広告、店舗デバイス、スマートフォンアプリ、イベント、グラフィックなど、デジタルコミュニケーションに特化して、多くの分野で制作を手がけています。

一方で現在、イメージソースが力をいれているのは、R&D(自主制作)です。
自分たちが本当に面白いと思える、作りたいものをつくっていこうという思いをもとに、数年前から活動を開始し、昨年9月にはR&D推進チーム「クリエイティブラボ」を設立しました。
現在もチームメンバーを中心に研究・開発を重ね、様々なプロトタイプを制作・発表しています。

募集要項

仕事詳細
<主な仕事内容>
・会社及び制作案件の広報業務
・国内外のアワードへのエントリー業務
・社内イベントの企画・運営
・海外からの問い合わせ対応

イメージソースの手掛けるデジタル制作や、会社全体の広報活動をお任せします。
基本的にはSNSなどを使用した情報発信、HPの更新、営業ツールの作成などの業務を行っていただきます。
細かい作業も多くありますが、情報収集からコンテンツの作成までお任せするので、SNSを使った情報発信が得意な方やコンテンツ作りに興味のある方であれば、楽しんで業務を行っていただけると思います。

初めは上記のような業務の引継ぎがメインとなりますが、ゆくゆくはご自身で業務の幅を広げていっていただくことも可能です。
経験を生かして新たに広報部門を立ち上げてみたいという意欲のある方、大歓迎です!
職種
IR、広報・宣伝
雇用形態
正社員、契約社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都渋谷区神泉町5-2 塩入小路1階
交通
東急井の頭線 神泉駅から徒歩1分
給与・年収
年収:320万円 - 450万円
※上記はあくまで目安です。経験・スキルによりご相談いたします。
昇給年1回
賞与年1回
待遇・福利厚生
※フレックスタイム制

各種社会保険完備、総合福祉団体定期保険、スポーツクラブ、各種クラブ活動、英会話レッスン(希望者)など
休日・休暇
完全週休二日制(土・日)、祝日、有給休暇、夏季特別休暇、年末年始休暇、慶弔休暇
求人更新日
2018年3月6日

企業情報

会社名
株式会社 イメージソース
(企業カナ名称:カブシキガイシャ イメージソース)
本社所在地
〒150-0045
東京都渋谷区神泉町5-2 塩入小路1階
設立日
1998年10月
代表者
小池博史
従業員数
34人
平均年齢
32.0歳
URL
http://www.imgsrc.co.jp/
事業内容
・Webサイトの企画制作および運用
・アプリの企画制作および運用
・サイネージの企画制作および運用
・イベントのインタラクティブ企画制作、実施
・R&Dによる自社プロダクト開発、提供

その他・PR

クリエイティブ×テクノロジーで業界をリード!数々の広告賞受賞歴も!
株式会社イメージソースは、デジタルクリエイティブの世界では草分け的存在であり、恐らく知らない人はいないであろう制作会社。デジタルサイネージアワードやカンヌ国際広告祭をはじめ、数々のアワードで賞をとっていることでも有名だ。同社のWebサイトには、その華麗な受賞歴がズラリと並ぶ。代表取締役会長は伊藤幸治氏。同社の創業メンバーでもある。

この個性的な会社ができたのは1998年。「プログラマーが片手間にホームページを作っていたような時代に、もっとユーザーオリエンティッドで人の心に入り込むような、アーティスティックなWeb表現がしたいと思って、イメージソースを立ち上げました」と、伊藤氏は当時を振り返る。イメージしたのはイギリスのクリエイティブ集団Tomatoや、アメリカのレイザーフィッシュ社だ。

いち早くデジタル時代のクリエイティブを志向した同社の先進性とユニークさに、大手広告代理店や大企業も注目した。以後、今日に至るまで極めて順調に、ナショナルクライアントのプロジェクトを中心にやりがいも規模も大きな仕事に恵まれ、会社も発展してきた。その間に、Webだけでなくデジタルサイネージなど技術や環境はどんどん進化。伊藤氏をはじめとするイノベイティブなメンバーがそろった同社は、次々に新しい技術や装置にチャレンジしながら、この世界でトップランナーであり続けた。その結果、ついてきたのが数々の賞というわけだ。
イメージソースのコンセプト
改めて、同社のコンセプトを紹介しよう。
【その1】ハイエンド指向インタラクティブ・ブティック
【その2】クリエイティブとテクノロジーの化学反応によるイノベーションの創出
  0.5歩先+0.5歩先=1.5歩先
【その3】作りたいモノを作る

【その1】は、どうせやるなら社会に大きな影響を与えるような、規模の大きなものをやろうという意味だ。それが社会に気づきを与え、何らかの価値をもたらすことで、社会への貢献にもなるだろう。そして、その手法が【その2】だ。時代の1歩先を行くのは大きなリスクを伴うが、クリエイティブとテクノロジーで0.5歩ずつ先を行けば、結果としてそれが足し算の1.0以上のイノベイティブになる。

この文脈に沿った形で成長してきたイメージソース。その魅力的な実績の数々は、ぜひ同社のWebサイトで見てほしい。
自由な発想がこれまでに見たことのないPR広告を生み出す
イメージソースのユニークな事例を一つ紹介しよう。

サッカーワールドカップブラジル大会アジア最終予選、日本対ヨルダン戦が開催されている時、六本木のアディダス本社ビル壁面には、プロジェクションマッピングで巨大な香川真司選手の映像が映し出された。そこに向かってスマートフォンをかざし、応援メッセージと共にボールをスローインすると、香川選手がそれを受けてシュートを決めるというしかけだ。誰のボールを受けたかは、画面横に次々とアイコンで映し出される。この様子はインターネットでもリアルに配信され、自分の放ったボールを受けてもらおうと、日本と世界のあちこちで多くの人がスマートフォンを振った。このユニークなしかけはアディダスのキャンペーン。企画、制作にあたったのがイメージソースだ。ニュースなどでも取り上げられ、大いに話題になった。

このアイデアのもとになったのが、同社がオリジナルで作った写真アプリ、パパラッチミーだ。振るとその場で撮った写真や、スマートフォンの中の写真がプロジェクターを介してスクリーンに映し出されるというもの。パーティーやイベントなどで使えば大いに盛り上がるだろう。
今後は自社プロダクトへも挑戦!
今、イメージソースは、同社のオリジナルのプロダクトを積極的に売り出していこうとしている。すでに商品化されているのは、このパパラッチミーとインタラクティブミラー。インタラクティブミラーは、バーチャルフィッティング(あたかもその服に着替えたかのように画面上に映し出される仕組み)をはじめとする様々な双方向のしかけを発信できるシステムだ。

これまでの数々のクライアントワークの中で、イメージソースは実に様々な試みをしてきた。それらの粋とノウハウを集めたものが、これらの自社プロダクトだ。まだまだ自社プロダクトのタネになり得るおもしろいしかけは社内にたくさんある。

なぜ今、自社プロダクトなのか。「もちろん安定収益を作るという面も大きいですが、本当に作りたいものを作ろうという試みでもあります」と伊藤氏は言う。ものづくりの楽しさという原点を、イメージソースは決して見失うことはない。クライアントワークで輝かしい実績を残してきた同社が、自社のためにそのリソースを使うことで、きっとさらにアイデアや表現の幅が広がっていくことだろう。次なるチャレンジが今、始まろうとしている。
「新しモノ好き」な人来たれ!イメージソースの新たな挑戦の担い手に!
イメージソースの仕事のやりがいは、やはり規模が大きく、大きな人の目にふれるプロジェクトに参画できるということに尽きるだろう。自分が手がけたものの影響力を実感し、反応を目の当たりにし、身が震えるような思いをする。そんな大プロジェクトだからこそ、より大きな自分自身の成長も実感できる。

イメージソースには特別な教育制度などはないが、大プロジェクトに名を連ね、経験を積む中で大化けするメンバーは、枚挙に暇がないほどいるという。「やはり、レッドカーペットを歩けば人生が変わりますからね」と伊藤氏。やり遂げた充実感に加え、それがアワードで目に見える形で評価されたことで得る手応えと自信。自信が自らの背中を押し、さらなるチャレンジへとつながる。イメージソースには、そんな好循環が確実にある。

とはいえ、同社に傲慢な人はいない。チームワークを重んじ、採用時には作品と実績のほか、成長可能性や人間性も重視する。みんなで一丸となってやりとげることに価値を置くメンバーの集まりである同社は、これほどクリエイティブ面で抜きん出た会社なのに、不思議と社内に尖った雰囲気はない。和やかな中でお互いに刺激を与え合う空気が印象的だ。

クライアントワークで数々の実績を残してきたイメージソースは、今、自社プロダクトにも注力していこうという大きな転換点にある。プロジェクトに参画しながらも、これは自社プロダクト化できるかもしれないと想像力を働かせるのもおもしろいだろう。営業や事業開発の立場なら、社内は宝の山に違いない。社内にあるワクワクのタネを育て、そのワクワクが広く世の中に伝わっていきそうな場に売り込む。今までとは違った形で、イメージソースの新たな挑戦と社会への価値創出が始まろうとしている。それはまた、今まではあくまでも黒子の立場であった同社が、世の中の表舞台に顔出ししようという楽しい挑戦でもある。

そんな同社が求めるのは、「デザイン・制作が好きで好きでたまらない」「新しモノ好きで好奇心旺盛」、「常識を覆すチャレンジ精神」—といった人材だ。それはそのまま、今ここに集う人材の姿でもある。やりがいのある仕事にこんなに刺激的で素敵な仲間たち。新たな挑戦も控え、成長を加速させる環境がここにはある。

応募方法

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選考プロセス
▽書類選考
▽個別面接:1~2回
▽内定

※応募から内定まで、約2週間を予定しております。
※上記は予告なく変更となる場合があります。
採用人数
1名
応募資格
<必須条件>
広報業務のご経験(年数は問いません)

<歓迎条件>
コンテンツの作成経験(記事・プレスリリース作成など)
illustrator・Photoshopの基本操作
英語力
Web・デジタル業界での勤務経験

お仕事探しアドバイス

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