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掲載期間:〜2018年02月20日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

株式会社オルトプラス

【広報担当】オルトプラスの魅力を世の中に広める!戦略的広報を募集!~これから広報にチャレンジしたい方も歓迎です!~

オルトプラス流の「伊達とノリと酔狂」の発想で、 新規事業に挑戦

オルトプラスは事業の集合体です。それぞれの事業が個で戦いながらも全体最適を考える事業体であることを目指しています。

”お客様のタイクツをなくす”をミッションに、ゲーム事業を軸にゲーム周辺事業、非ゲーム事業にまで事業範囲を拡張してきました。

具体的には、IPを主軸とした新規開発や運営代行を行うゲーム事業、ゲーム人材マッチングやゲームファンクラブなどを運営するゲーム周辺事業、そしてオルトプラスベトナムを開発拠点としたオフショア開発事業の三軸を主軸としています。

第8期1Qでは過去最大規模の売上高を達成。
2010年創業から8年目。第二創業期を一緒に盛り上げるメンバーを募集しております!

募集要項

仕事詳細
COO直轄のコーポレートブランディング部で、広報を担当していただきます。
今までの経験を活かし、広報戦略の立案〜実行までをお任せします。

【具体的には】
・自社サイトやFacebook、ブログの運用
・メディア向け企画提案、各メディア担当者との関係構築
・プレスリリースの企画・作成・配信
・イベント出展企画・運営
・社内イベントの企画・運営
・問い合わせ対応 など
職種
営業企画・販促戦略、マーケティング
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
■東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9F
※海外出張の可能性あり(ベトナム、韓国など)
交通
■各線『渋谷駅』より徒歩7分
給与・年収
年収:360万円 - 600万円
待遇は経験によって相談に応じます。
※報酬には月45時間分の見込み残業手当を含む
待遇・福利厚生
■各種社会保険完備
■従業員持株会
■慶弔見舞金
■書籍購入制度
■社外セミナー・勉強会の参加費用負担
■健康保険組合(関東ITソフトウェア健保)の保養施設
■インフルエンザ予防接種費用全額負担
■女性健診費用全額負担
■フリードリンク
■服装自由
休日・休暇
■週休2日制(土・日)
■祝日
■有給休暇(入社後6ヵ月後に10日間付与)
■夏季休暇
■年末年始休暇
■慶弔休暇
■特別休暇休暇
■産前産後休暇(取得実績あり)
■育児休暇(取得実績あり)
■介護休暇(取得実績あり)
配属部署
コーポレートブランディング部
求人更新日
2018年2月20日

企業情報

会社名
株式会社オルトプラス
本社所在地
〒170-6045 東京都豊島区東池袋3丁目1−1 サンシャイン60 45階
設立日
2010年05月
資本金
2,968百万円(2018年9月末現在)
代表者
代表取締役CEO 石井 武
従業員数
180人
平均年齢
36歳
URL
https://www.green-japan.com/company/4075
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
ソーシャルゲームの企画、開発及び運営、ITサービスの開発及び運営支援

その他・PR

オルトプラス流の「伊達とノリと酔狂」の発想で、 新規事業に挑戦
2010年5月の創業以来、ソーシャルゲームの開発に特化して事業を展開し、2014年には東証1部上場も果たした株式会社オルトプラス。
そのライブ感を大切にした開発・運用手法はコアなファンから根強い支持を獲得し、『バハムートブレイブ』や『エンペラーズ サガ』など、リリースから4~5年を超える人気を維持し続けるロングヒットタイトルを生み出してきた。

そんな同社が、現在、ゲーム開発を主軸にしつつ、事業の多角化を進めている。

その一つが、ベトナムアウトソーシング事業だ。自社のゲーム開発運営で培った技術力と日本語力で、非ゲーム分野の開発にも対応。日本品質のオフショア開発として、着々と開発実績を積み上げている。一方で、オルトプラス国内では2016年5月に『オルトプラスラボ』を設立。スマートフォンアプリ向けセキュリティーソリューション『DxSheild』をはじめとし、ゲームに特化したゲームインフラマネージメントサービス『GIMS』の提供、その他VRやブロックチェーンなど最先端技術のR&Dを進めている。

また、ゲーム開発・運用において欠くことのできないQAとカスタマーサポート分野でゲームセカンダリ市場に参入。ソフトウェアテストのSHIFTと合弁会社SHIFT PLUSを設立。これまで別々の会社に外注されることの多かったQAとカスタマーサポートをワンストップで提供することで、サービスの質を高め、ユーザーの満足度向上に貢献することを狙っている。

ただ、どれだけ事業領域が拡大・深化していこうとも、「仕事と遊びの融合」という同社の基本スタンスがブレることはない。そもそも、同社の礎を築いた『ダービーキングの伝説』も競馬好きな社員が発端であり、インキュベーションビジネスもSHIFT PLUSも、率先して手を挙げた社員なしには形になっていなかったはずだ。

「IPのゲームでは、有名な漫画やアニメのゲーム化依頼も多数いただいています。しかし、社内にそのコンテンツに詳しい人間や率先して手を挙げる人間がいなければ、お断りしているのが現状です」(代表取締役CEO・石井武氏)

また、IPゲームの依頼を受ける際も、レベニューシェア方式を採用することで社員のモチベーションの維持・向上に気を配るなど、人を中心に据えた発想が徹底されている。


オルトプラスには独自の判断基準として、「伊達とノリと酔狂」という発想を大切にしているという。目指すことのために自分の限界を超え (伊達)、自分の熱量でチームを巻き込み (ノリ)、興味対象を探求する (酔狂)ということだ。この独特な言葉からも同社の社風が感じられる。
仕事と遊びを融合させることで、 楽しむ、楽しませるという熱量が生まれる
オルトプラスがビジョンとして掲げる「遊んで暮らせる世界を作る」とは何か? ユーザー側からの視点でいえば、「プロゲーマーのように、遊ぶことが仕事になり、遊びを仕事にすることで生活が豊かになっていく世界」をつくり出すこと。また、つくり手側、つまりオルトプラスにとっては、「好きなこと、心から楽しいと思えるものを仕事にしていくこと」となる。石井氏が、なぜそこにこだわるのかというと、「仕事と遊びが融合することで、熱量が生まれるから」だという。

「ユーザーは、楽しいからこそ遊び続けてくれます。そのユーザーの期待を超える楽しさを提供し続けるには、つくり手側もユーザーと同等かそれ以上の熱量を持ってゲームを楽しめなければなりません。嫌々携わっている人間に、ユーザーが何に楽しさを見出しているかなど分かるわけがなく、そのネガティブな感情は、ゲームを通して必ずユーザーに伝わりますから」

同社が開発・運営するソーシャルゲームには、リリースから4~5年継続しているロングヒットタイトルが多い。その原動力になっているのも、ゲームに対する社員の熱量だと石井氏は続ける。

「長く楽しんでもらえるゲームにするには、リリース後もリアルタイムでユーザーの反応を見ながら改善を繰り返し、より楽しいゲームをユーザーと一緒につくり上げていく必要があります。そのためには、長い期間に渡ってユーザーと向き合い続ける気力や粘り強さ、やる気が欠かせません。これらを生み出しているのが、仕事に対する熱量であり、仕事を楽しむ気持ちなのだと考えます。そして、熱量が原動力になるのは、ゲーム開発・運営に限ったことではありません。だからこそ、新規事業においても、社員のやりたい気持ちを大切にしています」

いまだ6年ほどの歴史しかないソーシャルアプリ業界において、4年、5年という間、一つのタイトルを運用し続けた会社はほとんどなく、そのアドバンテージの大きさは想像以上に大きい。ゲームを始めたばかりのレベル1のユーザーも楽しめて、数年間遊び続けてきたレベル数百のユーザーにも飽きさせないノウハウ一つをとっても、一朝一夕で得られるものではないだろう。このような優位性を獲得できたのも、同社が起業以来、仕事と遊びの融合を大切にしてきたからこそだといえるわけだ。
人そのものの付加価値を 最大化するために
オルトプラスが、これほどまで働く楽しさや熱量にこだわる理由は、石井氏が証券系ベンチャーキャピタルで働いていた頃の気付きがベースにある。証券やお金の価値は、誰から買おうと同じであり、A社の株式をBさんから買ったらCさんよりも1000円高かったなどということはない。商品による差別化がない世界に身を置いていたことで、人そのものの付加価値が際立って感じられたのだ。

それはゲーム開発においても同様で、技術的なスキルは大切だが、結局はアイデアを出す人、ユーザーの気持ちを汲み取れる人、ユーザーとトコトン向き合える人というように、人に寄るところが大きい。オルトプラスを起業するとき、そういった付加価値を創出できる優秀な人材に来てもらうには、どうすればいいか徹底的に考え抜いた。そしてたどり着いた結論が、「楽しく働ける環境をつくる」ことだったという。

「だから当社では、好きなことを自ら手を挙げてプロジェクト化していくことを応援していますし、社員の意見をとても大切にしています。たとえ、若手であってもその意見をおろそかにすることはありません。ゲーム開発・運営に長く携わっていると、初めてゲームに触れた人の感覚に疎くなることもあるため、フレッシュな意見はむしろ歓迎したいくらいです」(ゲーム事業本部 運営部部長・小林陽介氏)

社員それぞれ役割はあるが、その垣根を越えることには寛容で、エンジニアやデザイナーであってもアイデアを発信することができるし、新規事業に挑戦した後、そこで得たノウハウを持って再びゲーム開発・運営事業に戻るといったことも可能だ。
「好きなことを仕事にしていれば、誰もが前向きに取り組み、多くのことを吸収して成長することができます。そうして成長した社員同士が刺激し合うことで、さらに高いステージへと上がっていく——この好循環を会社の中でつくりだせればと思っています」(石井氏)

 現在、同社は、ベトナムと韓国に子会社がある。それは、日本という枠を飛び出し、東南アジア、さらにはその先の世界へと目を向けている証だ。同時に、社員にとっては広い世界で活躍するチャンスがあるということでもある。「そんな意欲あふれる人材を求めています。意思表示してくれれば、どんどん機会を与えていくつもりです」。石井氏は期待を込めて、そう結んだ。

応募方法

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選考プロセス
STEP1:書類選考

STEP2:一次面接・適性検査

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内定!!


※選考はなるべくスピーディーに行います。
※入社日、面接日はご相談に応じます。
採用人数
2名
応募資格
【必須経験】
・社会人経験3年以上

【歓迎経験・スキル】
・上場企業での広報のご経験
・営業、企画提案などのご経験
・マーケティング分野でご活躍されたご経験

※IT業界、ゲーム業界、コンサル業界などでの広報経験ある方、大歓迎※

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