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掲載期間:〜2018年01月30日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

株式会社レアジョブ

【CMO候補】教育×マーケティング領域で新たな挑戦!マーケティングと広報の両面からマーケティング戦略を担当!

私たちのミッションは「日本人1000万人英語が話せるようにする」こと

オンライン英会話「レアジョブ英会話」が、教育業界に与えたインパクトは大きかった。2007年に設立した同社は、フィリピンの優秀な講師にSkypeを使って学べるスタイルを導入。講師や時間、レッスン場所も自由に選べるという敷居を下げたスタイルが人気を博し、レアジョブ英会話が無ければ英語を学び始めなかった人たちに、英語を話す機会を提供することをしてきた。累計40万人以上が利用するサービスになった今でも、その成長のスピードは衰えることはない。「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」というサービスミッションを目指し、海外展開も含めたさらなる事業拡大を目指す。

募集要項

仕事詳細
レアジョブ英会話を世間により認知させ、あるべき方向に顧客認知を導き、顧客獲得のプロモーションの最大化するために、責任者としてマーケティングと広報の両面からマーケティング戦略をご担当頂きます。Webだけでなく、マス、リアル、アライアンスなどを利用し、積極的に英会話市場の新しい価値や認知、市場をつくる攻めのフェーズになります。

【具体的な業務内容】
■マーケティング戦略の立案と実行
■広報戦略の立案と実行
■全社戦略を見据えた広報、マーケティング予算策定、実行
■マーケティングのKPI設定と管理
■チームマネージメント
■コンテンツディレクション

累計2,000万回のレッスンのデータなど、英会話教育分野では他にはない規模のデータを活かし(データ分析エンジニアと連携)、既存のやり方や概念にとらわれず、新たなストーリーを創り、過去の英会話業界では成し得なかった「英会話習得の新しい答え」をみつけて頂くこと期待します。「レアジョブ英会話が無ければ英語を学び始めなかった人たちが、英語を話せるようにすること、そして英語を使って世界に羽ばたこう」と、世界に誇れる人材の創出に貢献していきます。
職種
営業企画・販促戦略、マーケティング
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
交通
■JR 原宿駅 表参道口より徒歩9分
■東京メトロ 明治神宮前駅 7番出口より徒歩3分
■東京メトロ 渋谷駅 13番出口より徒歩10分
給与・年収
※経験とスキルに応じて決定します。
試用期間:3ヶ月間
待遇・福利厚生
【勤務時間】
■所定労働時間8時間
■フレックスタイム制

【待遇・福利厚生】
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
休日・休暇
土日、祝日、年次有給休暇、夏期休暇、年末年始休暇、慶弔休暇
求人更新日
2018年1月30日

企業情報

会社名
株式会社レアジョブ
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
設立日
2007年10月
資本金
644,725千円(2023年3月末現在)
代表者
代表取締役社長 中村 岳
従業員数
85人
URL
https://www.green-japan.com/company/4431
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
▼株式会社レアジョブ

・リスキリング事業

・子ども・子育て支援事業



▼グループ会社一覧

・株式会社プロゴス

・株式会社レアジョブテクノロジーズ

・株式会社K12ホールディングス

・RareJob Philippines, Inc.

その他・PR

私たちのミッションは「日本人1000万人英語が話せるようにする」こと
2007年10月の設立以来、オンライン英会話サービスという新たなマーケットを顕在化させ、業界をリードし、レアジョブ英会話が無ければ英語を学び始めなかった人たちに、英語を話す機会を提供することをしてきた株式会社レアジョブ。「レアジョブ英会話」は、早朝6時から深夜1時まで好きな時間に25分間のマンツーマンレッスンを普段お使いのPCやスマホ、タブレットで受けられます。英語が公用語でビジネス英語レベル世界一の優秀なフィリピン人講師から学べ国内NO.1(※)のオンライン英会話サービスへと成長しています。
※ MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)より

「レアジョブ英会話は、『日本人1,000万人を英語が話せるようにする。』をサービスミッションに掲げています。日本人は、たくさん英語を学んでいるのに話せないと言われますが、それは読解中心に重きを置いてきた英語教育と、そもそも英語を話す機会がないという状況があったからでしょう。ならば外国の人と話す機会を大量に作ろうと考え、レアジョブ英会話を立ち上げました。英語を話したいと思ったときにわたしたちのサービスを使っていただき、その結果、英語が話せるようになり、日本を含めた世界中で活躍する人を増やしたいという思いを持っています」(代表取締役社長・中村 岳 氏)

現在、法人顧客は1,400社以上、学校向けには、累計100校が同社のサービスを利用している。日本企業の海外進出によるグローバル化や日本を訪れる外国人の増加による、ビジネスニーズ、学校教育での英語学習早期化など教育制度改革における学校分野のニーズ、この非常に大きな2つのニーズの成長拡大が同時に起こり、英会話の重要性が増しています。「一歩踏み出しやすく、続けられるから伸びる英会話サービス」を目指して地道に展開してきた同社の画期的な取り組みは、そうした教育現場や日本人の英語への意識の変化に対して大きく寄与してきたのは間違いないだろう。
「このサービスを作り上げる上で、肝となっているのが講師です。採用率わずか4%の関門をくぐりぬけた優秀なフィリピン人講師を4000人採用しており、多岐にわたるトレーニングで育成しています。そういう意味では日本とフィリピン2国間で協力しながらサービスを作り、育てており、一気通貫して初めて顧客価値があがります。」(中村氏)

現在の同社のサービスチャネルは大きく分けて3つ。1つがレアジョブ英会話を軸とした一般コンシューマー向け事業。2つ目が法人向け事業、3つ目が学校向け事業となっている。また、オンライン学習×オフライン学習を組み合わせた短期集中で英会話力を伸ばす「本気塾」やブラジルへの海外進出など新規事業にも挑戦している。
教育とITを組み合わせ英語教育の新しいスタンダートを作り上げる!
「正直なところ、語学の練習ツールは他社も含めて無限にあります。大事なのはそれを使いこなせるか、そして自分に合ったツールを選んで継続的に学習できるかではないでしょうか。その点を考え、当社ではカウンセラーを導入しています。システムの便利さだけでなく、ちゃんと英語力を伸ばせるように、『人』の面でのサポートも充実させているのです」(中村氏)

英語を話せるようになるには、継続して学ぶことが重要だ。個人のモチベーションに依存しすぎることなく、学習継続をサポートするプラットフォームを実現し、継続率を上げ、成果に結びつける。これが、同社が注力する次の展開の一つだ。
「教育という成長性の高い領域において、まだまだ未開の地ともいえるテクノロジーをうまく活用し、人のモチベーションを考えながらサービスを作る。市場としてはまだ解が見つかっていない難易度の高い分野です。だからこそ、今後もチャレンジングな取り組みができると思います」(中村氏)

さらに、「カウンセラーによるアドバイスなどのナレッジをデータ化し、今後のサービス提供に役立てるといった取り組みにも力を入れたい」と語るのは、プロダクト企画部部長の齋藤氏だ。
「個々の学生の学習内容に合わせてコンテンツをどう出し分けるのか、つまりアダプティブラーニングといった観点からも、技術を使った様々な取り組みが今後も可能だと考えています」(齋藤氏)

エンジニア観点からのサービス作りについては、サービス開発部リーダーの伊東氏が次のように話してくれた。
「当社では、企画から上がってきた仕様書通りに実装するような仕事はありません。最初の段階から企画側と密にコミュニケーションをとり、ローンチまで関わります。誰もが発案者として提案でき、アイディアの実現をリードすることができます。だからこそレアジョブのエンジニアは自社サービスを使い倒しており、ユーザー感覚を忘れないことに拘っています。また、定期的にこれらのプロセスやルールそのものを自分たちで見直すことで、 無駄なプロセスを省き、納得感を持ってチームを運営することにもこだわっています。」(伊東氏)

ちなみに、フィリピンにもエンジニア部隊がいるため、英語を使った仕様の確認や進捗管理が日々発生する。ドキュメントや技術書も英語のものに触れる機会が多いため、英語を使った仕事を経験したいと考える人にとっては最適な環境と言えそうだ。
「どちらかというと、日本のエンジニアがフィリピンのエンジニアをリードしているので、そうした環境で自分のスキルを整理したり、日本のみならず、海外連携したプロジェクトに挑戦することもできると思いますよ」(伊東氏)

なお、2015年10月には、ブラジルにおいてレアジョブ英会話のサービス提供がスタートした。日本のメンバーが現地調査からシステムの仕様作成、開発まで全ての業務を担当した一大プロジェクトだ。ブラジルを軌道に乗せた後には、今後も海外でサービス開発を行うチャンスはある同社。そうした海外と関わるチャンスがあることも同社の魅力と言えるだろう。
「やってみればいいよ!」自分自身でキャリアを広げられる、任せる度量のある会社。
レアジョブの魅力について伺うと、真っ先に挙がったのは「やる気と思いがあれば任せてくれる度量があるところ」という回答だった。
「私は5年前にCSの体制構築メンバーとして入社したのですが、オペレーションの品質向上を目指してエンジニアとシステムを作ろうと仕様書を書いていたら、それがいつの間にか業務になっていました。数カ月後にはフィリピンのエンジニアに仕様書を書いてオーダーするなど、プロダクトの企画とエンジニアと事業をつなぐ役割を担うようになり、キャリアがどんどん広がったんです。自分で課題を見つけ、何ができるかを考えていくと、それがキャリアになる。そんな自分で切り開ける環境がありますね」(齋藤氏)

そしてもう一つ、「バックグラウンドの異なる人たちとの協働」は同社の特徴だろう。
「国籍を超えた異文化のみならず、機械学習や人工知能などのテクノロジーと、教育学や言語習得力論などの教育におけるアカデミックなバックグラウンドの3つの要素が融合し、初めて顧客価値を提供しているのがレアジョブです。『 Education 』×『Technology 』×『Global』をさらに融合して、ミッションの実現に向かうため、チームビルディングはちゃんとしようと考えています。『理解しあう努力を怠らない』というスタンスを非常に大切にしているのです。ですから、企画とエンジニアが集まって一からサービス開発のロードマップを作っていきますし、日本のみならず国を超えた多国籍チームでプロダクト開発を加速させています。」(齋藤氏)

「コミュニケーションをコストだとは思わない」という文化があるからこそ、他部署交流費や自部署懇親費用などの予算はしっかり確保してあるそうだ。他部署のメンバーや上司でシャッフルされたグループで月1でランチに行ったり、プロジェクト終了時に打ち上げをしたりといったことが会社負担で行える点は、社員からも好評だという。
「社内は中途採用の方が圧倒的に多く、ITや教育、営業畑などバックグラウンドも様々。それぞれのスペシャリストとしての強みをどう組織で最適化するかが重要視されている集団だからこそ、お互いが重要視することを理解し合い、最適な解を皆で見つけていこうというふうにやっているんですよ」(齋藤 氏)

一方で、「バックグラウンドがそれぞれ違っても、共通しているのは、自らも英語を話す壁に悩んだ経験がありビジョンに共感して入社してきた点。だから向いている方向は一緒だなと感じています」と伊東氏。

最後に、求める人物像について聞いてみた。
「ぜひ、自分たちが使いたいものをどんどん作ってもらいたいです。既に一定量のお客様がいて、一定量の知名度もありますから、他社と提携するなどいろいろな仕事の仕方が可能でしょう。だからこそ、主体的に動いてほしい。そうすれば世の中に大きなインパクトを与える仕事ができるはずです」(中村氏)

「決まった範囲の仕事だけしか取り組めないことにフラストレーションを感じているなら、レアジョブで自分自身の力で仕事の幅を広げていってほしいと思います。英語を話せる日本人を増やすという事業は社会的意義も高いので、社会的に有益なものをつくりたいと考えている人はぜひ一緒に働きましょう!」(齋藤氏)

「レアジョブに入ったらどんなことをしたいのかをぜひ聞かせてください。サービスを通じて、利用者、そして社会にどんなことを還元したいのかを考えられる人は、うちの会社にフィットすると思います」(伊東氏)

応募方法

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選考プロセス
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内定
採用人数
複数名
応募資格
【必須経験】
■広報、マーケティングプランを設計できる戦略的思考力をお持ちの方
■コンシューマー向けのマーケティングの経験
■WebサービスでPDCAを回し、グロースさせた経験
■チームでの大きな成功を実現するために、リーダーシップを発揮できる方

【歓迎要件】
■Web広告の運用経験
■英語力(レアジョブスピーキングレベル7相当の方)
■他社とのアライアンス協業の経験

【求める人物像】
■失敗しても前に進み続けるマインドがある方
■チーム力を最大化し、成果を出すマインドや姿勢をお持ちの方
■新しい概念やモノへの感度が高く、ラーニングし続けることができる方
■自ら手を動かして、チームを引っ張っていける方

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