求人数654,977
  1. >
  2. >
  3. 職務経歴書の基本を知る

職務経歴書の基本を知る

  • 職務経歴書と履歴書との違いは

    「職務経歴書」。転職が初めての方にはなじみのない言葉かもしれません。しかし、転職活動において、きわめて重要なツールであると思ってください。
    「職務経歴書」とは、あなたが経験してきた業務の履歴を記したものです。とはいえ、自分の学歴や経歴を羅列する履歴書とは大きく異なります。履歴書では「20XX年XX月 株式会社XX 入社」「20XX年XX月 株式会社XX 退社」などと経歴を列記しますが、職務経歴書では、どんな業務を担当してどんな結果を出したのかを説明し、それを基にあなたの能力や長所をアピールします。履歴書があなたの「輪郭」を表すものだとすれば、職務経歴書は、採用担当者にあなたの長所や強みなどの「中身」を伝えるものだと考えてください。

    すらすら書ける作成のポイントを見る

  • 職務経歴書に書く内容について

    職務経歴書で伝えるべきことは「業務内容」=「これまで何をしてきたか」、「アピールポイント」=「これから何ができるか」の2つに集約されます。この2つを軸に、具体的なエピソードを付け足しながら、自分のスキル、パーソナリティなどが伝わる内容に仕上げましょう。
    「業務内容」は、業務の中で自分なりに工夫をしたもの、うまく効果が出せたもの、周囲からの評価につながったものを選び、具体的なエピソードをまとめます。力の入れ方や結果の良し悪しによって、業務ごとの文章量を変えてもいいでしょう。
    「アピールポイント」については、これまでの業務で得たスキルや知識を今後の仕事にどう活かせるか、活かしていきたいかを伝えます。
    ただし、必ず「読み手がいる」ことを意識して、相手が読みやすく、理解しやすい形式・文章を心がけ、その会社、その職種に合致した内容にしてください。

    職業別の職務内容サンプルを見る

  • 職務経歴書を書くタイミングは

    職務経歴書を作成することで、自分の強みや弱み、やりたいことが整理でき、自分が転職に何を求めるかがはっきりします。転職活動のスタートとして、まずは職務経歴書を作ることをおすすめします。
    業務内容やアピールポイントをまとめ、わかりやすい文章にするのは時間がかかるものです。一度作成しておけば、見直しと修正だけですぐに応募できますので、後々の転職活動を効率的に進められます。「いざ応募、では作ろう」では、中途半端な職務経歴書しか用意できなかった、作成している間に募集が終了してしまった、ということもあり得ます。納得のいく職務経歴書を作成しておき、応募に臨みましょう。
    転職は人生の転機。今までのあなたを振り返る良い機会と考え、職務経歴書の作成を、転職活動の第一歩としてはいかがでしょうか。

    すらすら書ける作成のポイントを見る

  • 書類選考を通過する職務経歴書とは

    採用担当者が書類選考でチェックするのは、「この応募者が自社に合うかどうか」ということ。これまでの経歴は変えられませんが、書類の見せ方(レイアウト)、志望動機などは変えることができます。これらは、応募先企業や対象となる募集内容をよく研究すれば、経歴に関わらずブラッシュアップが可能です。
    書類選考は、採用した人材が戦力となるか、定着してくれるかという観点で行われます。経歴の内容だけでなく、考え方が応募先企業の状況や風土の合っているかどうかも重要。よく企業研究をしてから記入する内容を考えましょう。
    また、人材紹介会社を利用しての求人応募であれば、企業内容や、相手先にあった書類の整え方のアドバイスも受けられます。求職者のサービス利用は無料なので、気軽に登録してみてください。

    職務経歴書の作成へ

  • 職務経歴書のフォーマットやテンプレートについて

    職務経歴書には、履歴書のような規格やフォーマットはありませんが、読み手に伝わりやすいと言われるスタイルはいくつか存在します。職種によって記載すべき内容は異なりますので、サンプルを参考にするのが近道になるでしょう。
    当サイトでは、職種別のサンプルをご用意しています。自分の職種はどのように経歴をまとめているのか参考にして、自分の職務経歴を作成してみてください。

    職業別の職務内容サンプルを見る

  • 職務経歴書の見本・サンプル

    当サイトでは、職種、雇用形態別のサンプルをご用意しています。見本として参考にすることもできますし、サンプルを編集して自分の職務経歴を作成する、という使い方もできます。

    職業別の職務内容サンプルを見る

  • Web応募の職務経歴、「職務経歴書」と違いは

    職務経歴書を書類として作成せずに、Web画面で入力した情報で応募し、その内容で書類選考を行うケースも増えています。書類ではレイアウトを自分で決めたり、項目の増減ができたりするのに対し、Web応募は決められた項目について情報を入力するのみという違いがあります。項目はサイトによって異なるので、各サイトに合わせて記入しますが、記入する内容についての基本的な考え方や注意すべきポイントは同じです。書類と同様に、あなたの魅力をアピールできるように工夫してください。
    Web応募では、一般的にそのサイト内にコピーして使えるテンプレートや内容の参考になるサンプルが用意されています。当サイトでも、職務経歴の入力画面にテンプレート・サンプルを用意しているので、ぜひ活用してください。
    当サイトでは、フォームに沿って情報を入力することで「職務経歴書」を作成することができます。作成した職務経歴書を印刷して面接に持っていくこともできますし、Web応募を受け付けていないハローワークが情報提供元である求人へ、その書類を郵送して応募する「キャリアポスト」サービスもご用意しています。

    職業別の職務内容サンプルを見る

  • 前職・現職の会社情報の記載方法

    採用担当者が知りたいのは、その会社であなたがどのように働いていたか。あなた個人の業務内容がわかっても、勤めていた会社の規模や事業内容全体がわからないと、あなたの役割や貢献度を正確に理解できないことがあるからです。
    知名度の高い企業で、事業内容や事業規模などが有名だったとしても、以下の項目は必ず記入。さらに、自分がその中でどの事業に携わり、ポジションはどうだったのかなどまとめるようにしましょう。

    書き方のポイント

    会社概要

    会社の正式名称、会社の従業員数、資本金、事業内容を書きます。その会社のホームページなどを調べ、正確な情報を入力しましょう。ただし、スカウトサービスを使用するなら、「職務内容」に記載した内容は企業に公開されることもありますので、具体的な情報は控えたほうが良いでしょう。

    業務内容

    職種や担当していた業務内容を書きます。関わったプロジェクトのチーム人数、自分が担った役割などを加えると、より具体的に伝えることができます。マネージメントの経験がある場合は、部署、部下の人数も記載しましょう。

    職務経歴書の作成へ

  • 自己PRに書く内容について

    自己PRで大切なのは、「客観性」と「具体性」です。これがなければ独り善がりに見えてしまいます。第三者からの評価や数字、個別のエピソードなどを盛り込み、説得力のある文章になるように心がけましょう。アピールポイントはあまり数が多いと散漫な印象になるので、最も自信のある1つにしぼる方が効果的です。
    また、書くことがないという場合は、自分の強みを思い浮かべ、その強みが役に立った仕事上でのエピソードを洗い出してみましょう。そして「強みを裏付ける行動や実績」をあげ、根拠を示してください。次に、「自分の強みを、応募する企業のどの分野で活かし、貢献していきたいか」という熱い思いを伝えてください。

    文章の構成は、以下を参考にしてみましょう。
    結論:私の強み(長所)は「XX」です。
    事例:その強みを活かし、私は「XX」という事を行ってきました。
    実績:その結果「XX」の成果をあげることができました。(または「XX」の問題を解決しました。)
    熱意:それを御社の「XX」の場面で発揮し、貢献していきたいです。

    例えばこう書く

    事務職の場合

    私の強みは「相手の立場に立った対応ができること」です。
    これまで事務職として働く中で、日頃から「相手の立場に立ち、相手のニーズに合った対応を行うこと」を意識してきました。例えば、営業資料の作成においては、営業担当がアピールしたい点を、初めて弊社のサービスを検討するお客様にも説明しやすい構成になるよう工夫しました。その結果、お客様からの評判もよく、営業担当からも信頼を得ることができました。相手が求めることを予測し、それに合わせた対応をすることで、業務を円滑に進められるのが私の強みです。この力は、御社でも活かせるものだと自負しております。

    職務経歴書の作成へ

  • 職務経歴書の更新について

    職務経歴書の作成は、転職活動のスタート時が最適ですが、いったん作った書類をそのまま使い続けることはお勧めできません。転職活動が進むにつれて、自分のやりたいことがより明確になったり、面接を通じてアピールすべきポイントが分かったりするものです。それに合わせて職務経歴書もブラッシュアップしていきましょう。
    また、応募ごとにその企業や職種に合わせた内容にする必要があります。経歴やアピールポイントの見せ方を工夫し、「使いまわしているな」と感じさせない内容にしてください。

    職務経歴書の作成へ