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掲載期間:〜2017年05月12日まで

  • 正社員

中央情報システム 株式会社

【独立系ソフトウェア開発会社で働く】システムエンジニア(広島)

特定業種・特定企業に依存しない独立系ソフトウェア開発会社として成長

中央情報システム株式会社は、特定特定業種や特定企業に依存しない独立系のソフトウェア開発会社である。中途採用や合併などを通じて、技術を持った人材を積極的に採用し、技術の向上に努め、あらゆる業界のあらゆる業務システムの構築を手がけてきた。今後、本格SIerとしてのポジションを確立するために取り組む同社の特徴は、“社員の幸せ”を追求し、「社員本位・技術者本位」の経営を維持していること。2009年1月にスタートする新人事制度では、目標管理を仕組み化し、評価基準を明確化にすることで、さらに開かれた経営を目指している。

募集要項

仕事詳細
WEBシステムソリューション系(開発言語:Java、.NET、Perl、PHP、SQL、C#等)
職種
Web・オープン系プログラマ、オープン系SE
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
広島県
勤務地(住所)
【広島支店】
広島市中区鉄砲町5-16 広島サンケイビル7F
交通
各線八丁堀駅 徒歩4分
給与・年収
年収:450万円 - 490万円
当社規定に従い優遇いたします
年収モデル:30歳:450~490万円
待遇・福利厚生
【待遇・福利厚生】
健康診断、社員持ち株制度、財形貯蓄、退職年金、各種同好会
【スキル評価】 経済産業省のITSS(ITスキル標準)に準拠したキャリアパス制度(CISキャリアパス)を導入し、各技術者の能力を評価しています。
【教育制度】 スキル評価をベースにしたキャリアアップ研修、幹部社員研修、各種スキルアップ研修

【保険】
各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)

【諸手当】
家族手当:上限11,000円/住宅手当:上限20,000円/通勤手当:全額/超過勤務手当
【昇給】年1回(5月)
【賞与】年2回(7、12月)

【通勤交通費有無】
あり
休日・休暇
土・日曜日(完全週休2日制)、祝日、年末年始、夏期休日等(年間123日)
【休暇】有給休暇(初年度10日、最高20日、半日休暇制度あり)
結婚、出産、忌引等
求人更新日
2017年5月12日

企業情報

会社名
中央情報システム 株式会社
(企業カナ名称:チュウオウジョウホウシステム)
本社所在地
大阪府 大阪市西区江戸堀1-9-14 アクティ肥後橋ビル
設立日
1984年07月
資本金
3億2,500万円
代表者
代表取締役会長兼社長 黒岡 伸純
従業員数
238人
主要取引先
アイエックス・ナレッジ(株)、(株)アイ・ティ・フロンティア、(株)アグレックス、朝日放送(株)、アストラゼネカ(株)、(株)インテック、(株)内田洋行、(株)エス・アール・アイシステムズ、(株)SRA西日本、SECカーボン(株)、NECシステムテクノロジー(株)、NECネクサソリューションズ(株)、(株)エヌジェーケー、(株)NTTデータ、(株)NTTデータ関西、大塚製薬(株)、キヤノンシステムソリューションズ(株)、(株)キューブシステム、(株)KDC、(株)クレスコ、(株)コア中四国カンパニー、コクヨ(株)、コクヨビジネスサービス(株)、コベルコシステム(株)、(財)サンスター歯科保健振興財団、(株)シーエーシー、(株)CSKシステムズ、(株)シティアスコム、(株)シマノ、JFEシステムズ(株)、(株)ジェーエムエーシステムズ、(株)情報企画、新日鉄ソリューションズ(株)、新明和ソフトテクノロジー(株)、住商情報システム(株)、スミセイ情報システム(株)、住友化学システムサービス(株)、住友電工ネットワークス(株)、セコムトラストシステムズ(株)、ソラン(株)、中央コンピュータ(株)、TIS(株)
事業内容
1.コンピューターシステムの企画・設計・開発・保守運用
2.コンピューターシステムのコンサルティング
3.各種ソフトウエアパッケージ、コンピューター機器の販売
4.上記業務に関連するスタッフ派遣事業

その他・PR

特定業種・特定企業に依存しない独立系ソフトウェア開発会社として成長
中央情報システム株式会社は、1984年の設立以来「IT技術で社会に貢献する」という企業理念を掲げ、特定業種や特定企業に依存しない独立系のソフトウェア開発会社として事業を展開してきた。現在は、大阪システム事業部(本社)の他、1995年に開設した東京支店、2003年に開設した広島支店の3拠点で事業を行う、売上高約25億860万円(2009年8月)、社員数約240名(2009年8月現在)の中堅企業である。

同社の強みは、Oracleをベースに蓄積してきたオープン系の開発技術と、メーカーやサービス業、商社などあらゆる業種の業務知識とノウハウを蓄積してきたことにある。それをもとに、販売管理や生産管理におけるビジネスソフト開発、財務管理システムの構築、さらにはWebアプリケーションプログラムまで、業務システムの開発に関わる幅広い分野で事業を展開し、業容を拡大してきた。特に、ERPパッケージを核とした中小企業向けの販売管理系業務システム、人事給与システム、そして金融系などの基幹業務システムの開発といった分野で数多くの実績を積んでいる。

汎用系のシステム開発からスタートした同社は、時代とともに変化するニーズに合わせてオープン系、Web系へと、コア技術をシフトさせてきた。その背景には、10名ほどの規模でスタートした当初から、技術を持った人材を積極的に採用し、時には同業他社を吸収合併し、規模の拡大に務めてきた経緯がある。そしてその都度、それらの技術者が持つ新しい技術や業務のノウハウを取り込み、社内に定着させてきたのである。
「受託開発専門部隊」の設立でマネジメント力をさらに強化
20数年に亘って持続的な成長を遂げてきた同社は、2007年10月、技術者のマネジメント力をより一層高めるための取り組みをスタートさせた。これまで数々の大手SIerを主たる顧客としてきたが、技術者をチーム単位で顧客のもとへ常駐させる案件が多く、プロジェクト全体を一括受託するケースは、中小企業向けの販売管理系業務システムなど、全体の5%程度であった。それを、売上げ全体の30%から50%程度へ引き上げるために、一括受託専門のプロジェクトチームを設立したのである。

取締役の中谷篤氏は、同プロジェクトについて次のように説明する。

「常駐型の場合、大規模プロジェクトが多いため、いくら上流工程から入っても、当社の技術者がプロジェクト全体を仕切る立場には立てません。そのため上級SEとなっても、大規模プロジェクトのマネジメント能力や、より上流のスキルを身に着けることは困難です。このような状況を脱却するために、受託開発専門部隊として、大阪に『システム開発部』を立ち上げ、プロジェクトマネージャークラスの上級SEを配属しました。さらに広島でも、『開発センター構想』を立ち上げ、プロジェクトリーダーのもとで受託開発を行っています。」(中谷氏)

同社では、これらのプロジェクトチームを軸に、大手企業を対象とする一括受託案件を増やして、マネジメント力を含む技術の向上を目指し本格的なSIerとしてのポジションを確立していく計画だ。
「社員本位・技術者本位」の組織運営が強み
同社の組織運営の特徴は、“社員本位・技術者本位”の経営体質を維持してきたことにある。1997年以降は、「社員持ち株会」を筆頭株主として、“社員の幸せ”を原点に置いた経営を行ってきた。

「社内に不満が溜まり、人材の定着率が悪くなると、社内への技術の蓄積もなく、組織規模も大きくなりません。当社は、積極的に中途採用を行い、社員本位の経営によって風通しの良い社風を作り上げ、定着率の高さを維持してきました。サービス残業は一切させないといったことを含め、コンプライアンスの面からも、社員が働きやすい環境作りに務めています。それが当社の強みを形成する最大の原動力となってきたと考えています。」(中谷氏)

このような“社員本位・技術者本位”の経営は、社員のスキルアップに対する取り組みにも現れている。同社には、初級、中級、上級と、技術者のレベルに応じ、体系立った研修が用意されている。
そこで重要な役割を担うのが社内に設けられた『技術部』だ。『技術部』は社内システムの整備、個人情報関係の窓口、ITSSに関する取りまとめ、ISO取得の準備などといった業務に加え、社員の研修を行っている。取締役技術部長・尾谷由樹氏は次のように語る。

「人材を育成するためにはOJTという方法は重要ですが、そこに至るまでにヒューマンスキルをはじめとする基礎的な知識を習得しておく必要があります。特に、テクニカルな知識とは違い、論理的に考えることや、プレゼンテーション、そしてコミュニケーションといったスキルは、自習困難な分野です。
当社では、個々の技術者のレベルに合わせ、系統だった教育を行い、それこで得た知識を現場で知恵として生かしてもらうようしっかりとした体制を整えています。」(尾谷氏)
同社では、2009年1月に新人事制度をスタートさせるべく準備を進めている。資格等級制度の導入によって、給与の基準が明確になり、個々の目標管理も徹底される。「成果を上げた人材が報われる、全員が納得できる人事制度にしたい。」と中谷氏は語る。
オープンな社風で低離職率を維持
同社は、1996年頃から新卒採用も始めているが、その多くは文系出身者だ。それが3~4ヶ月の新人教育研修を経て、各チームに配属される。その離職率は、直近の5年間ではほぼゼロに等しい。
例えば、第一システム事業部・ERPソリューション部・第二課に所属する中嶋景子氏も新卒で入社した1人だ。入社3年目で、販売管理用パッケージソフトのカスタマイズ受託開発業務に従事している。
「当社は、“経営者層や上司を役職名で呼ばない”といったフラットな社風が特徴で、私はそこが気に入っています。現在、私が配属されているチームには10名の技術者が所属していますが、皆さん技術者として以前に、社会人として尊敬出来る方々ばかりなので、出来るだけ多くのことを学べたらと思っています。」(中嶋氏)

また、第一システム事業部・HRMソリューション部・第二課の西田祐介氏も新卒で入社し、現在社歴2年目。社内で人事パッケージの開発に従事している。
「私は、もともとパソコンが好きで、SEという業種は“人と関わることが多い職業”だと認識し憧れていました。当社は、話をすることが好きな方であればどんな人もやっていけるオープンな社風の会社。ここで力をつけて、上級SEになり、クライアントと接して、提案が出来るようになることが目下の目標です。」(西田氏)

普段は社員全員が一堂に会する機会がない同社では、忘年会やボーリング大会、バーベキュー大会などで、親睦を図る機会が設けられている他、社員同士の交流は活発に行われており、「社員同士仲が良い会社だ」と2人の技術者は異口同音に語った。

このようなオープンな社風のもと、成長基調を維持する同社は、さらなる発展へ向け、次代を担う自律志向の強い人材を求めている。

応募方法

応募方法
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採用人数
5名
応募資格
・高校卒以上
・WEBシステムソリューション系(開発言語:Java、.NET、Perl、PHP、SQL、C#等)経験者

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