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掲載期間:〜2018年02月02日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 転勤なし
  • 語学力を活かせる

カタナ・パフォーマンス・コンサルティング 株式会社

行動をエンジニアリングできるマネジメント・コンサルタント

日本の優れた経営戦略を世界に発信

★タイトル;マネジメント・コンサルタント

■趣旨;クライアント様の組織を、マネジメント・ツールを活用しながら行動をエンジニアリングし、最終的には企業業績に貢献させるマネジメント・コンサルタントを目指している方で、下記の人材ビジョンに共感できる方との出会いを期待しております。

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当社が目指す企業ビジョンは、下記3点。
●尖がったコンサルティング会社
●ビジネスのプロを輩出する会社
●技術開発し発信していく会社

これらの企業ビジョンに沿って定義されている人材ビジョンは、下記3点。
●創る人材(=尖がったコンサルティング会社)
●やり抜く人材(=ビジネスのプロを輩出する会社)
●見せる人材(=技術開発し発信していく会社)

募集要項

仕事詳細
★業務内容;新規プロジェクト担当

■テーマ;生産性向上、及び、収益性向上

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当社では、経営工学をベースにしたオリジナルなマネジメント・テクノロジーを開発してきました。

当社のテクノロジーには、「生産性を向上させるだけ」ではなく、「生産性向上を収益性向上に繋げる測定技術」が含まれております。

これらのテクノロジーに対して、Vendor、SIer、及び、シンクタンク等、多くのStakeholdersが興味を抱き始めており、実際に提携・協働活動が活発になってきております。
職種
営業・マーケティングコンサルタント、ビジネスコンサルティング系その他
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
クライアント先による(出張あり)
交通
都営大江戸線西新宿5丁目
給与・年収
経験、能力等を考慮のうえ、優遇します。

賞与 年1回~2回(6月、12月)
待遇・福利厚生
【待遇・福利厚生】
なし

【保険】
各種社会保険完備(健康・厚生・雇用・労災保険)

【諸手当】
なし

【通勤交通費有無】
あり
休日・休暇
週休二日制(土・日)、祝日、年末年始、夏季休暇、ゴールデンウィーク、有給休暇、慶弔休暇
求人更新日
2018年2月2日

企業情報

会社名
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング 株式会社
(企業カナ名称:カタナ・パフォーマンス・コンサルティング)
本社所在地
東京都新宿区西新宿5丁目24番16号 西新宿ウェールビル6F
設立日
2003年01月
資本金
1,300万円
代表者
代表取締役 宮川 雅明
従業員数
15人
主要取引先
三菱電機株式会社、日本オラクル株式会社、イオン株式会社、日本エア・リキード株式会社、株式会社近鉄エクスプレス、愛三工業株式会社、エルメス・ジャポンなど。
事業内容
「組織開発」及び「生産性向上(収益性向上)」に特化したコンサルティングサービス

その他・PR

日本の優れた経営戦略を世界に発信
2003年1月、カタナ・パフォーマンス・コンサルティング(以下/カタナ)は世界経済の中心地・ニューヨークに誕生した。社名は日本伝統の“刀”を意味する。「日本人であることに誇りを持ち、日本の優れた経営戦略を世界に発信しようという決意を込めて付けた社名です。」米国というアウェーの地で、米国はじめ海外の企業が幅を利かせるコンサルタント業界に打って出た同社代表取締役の宮川雅明氏はそう話す。

宮川氏は大学院在学中に国内最大手のコンサルティング会社に入社。19年間の勤務後、上場企業顧問などを経て、カタナを設立した。コンサルタント歴は32年弱。まさに日本の経営戦略コンサルタントの草分け的存在であり、穏やかだが説得力のある語り口、そして人をひきつける独特のオーラを持つ人物だ。

同社は2005年に、本社を東京に移転。日本市場に軸足を置きながら、ニューヨークのセントラルパーク近くにも事務所を構え、その2カ所を拠点にグローバルに業務を行っている。主なコンサルティングテーマは「ホワイトカラー生産性向上」と「ビジネスリーダー」。いずれも理論と実践の繰り返しからプログラムを作り上げるのが特長だ。「ビジネスリーダー」は、今でこそ各社が同様のプログラムを持つが、2000年に宮川氏が日本で最初に開発した“事業責任者(ビジネスリーダー)を育成する研修プログラム”として業界の注目を集めてきた。

一方、「ホワイトカラー生産性向上」は25年以上前から宮川氏が熱心に取り組んできたテーマで、これに関する著書も多数ある。IE(Industry Engineering)をベースに、経営上の様々な側面を戦略指標と照らし合わせながら効率化していく。日本の企業では今後ますます人件費の圧縮が進むことは確実で、そのニーズはさらに高まっていくと同氏は語っている。

米国には職場の人材の生産性向上を目的とした「ISPI(International Society for Performance Improvement)」という非営利団体がある。世界40カ国以上が加盟しており、カタナはその実績が認められ、社内に同団体の日本支部が設置された。支部長はカタナの取締役・坂本裕司氏が兼任。年1度の大規模なカンファレンスで坂本氏が4年連続で、日本におけるホワイトカラー生産性向上の理論と実践を発表し、国際的に高い評価を得たこともカタナの誇りだと同氏は語っている。
超一流のプロ集団であるために
同社のクライアントは海外、国内問わず実に幅広い。「ホワイトカラー生産性向上」に関しては製造業、サービス業をはじめ、病院、地方自治体、外郭団体なども名を連ねる。しかも超一流と言われる大手企業が多いのが特長だ。

「外資系大手戦略コンサルティングファームと競合する場面も多い。でもその中から当社が選ばれる理由は、社員以上にクライアント企業のことを考え、なんとしても成果を上げてみせるという、強い信念と気迫があるからこそ。」と宮川氏は分析する。しかも、クライアントのリピート率は100パーセント。その数字こそ、カタナが手掛ける仕事のクオリティの高さ、そして確かなアウトプットを物語っている。

現時点で同社の社員は社長以下、2名。全員が本業のコンサルティング業務だけでなく、営業、講演、雑用、書籍の執筆など1人で何役もこなしつつ、陰では猛烈に勉強を積んでいる。「企業規模は追求していません。プロが1人いれば、素人が1000人束になってもかなわないというのが私の持論です。」と宮川氏は断言。そもそもカタナを設立した理由の一つは、“プロのコンサルタントを育成すること”だった。「それには社員数7~8人が限界。それ以上になると私の目が届かず、プロの育成は難しい。」と言う。

宮川氏が考えるプロの定義とは、「誰でも懸命に努力をすれば80パーセントのレベルには到達できる。でも、そこから1パーセント上げるのは至難の業。本物のプロとは99パーセントまで自らを高め、最後の1パーセントで勝負する人種」だという。

同社には禁酒、禁煙、禁ゴルフという決まりがある。誰かと酒を飲むとつい気が大きくなり、クライアントの極秘事項を漏らしてしまう恐れがあるため。禁煙に関してはセルフコントロールできない人間にはプロとしての仕事などできるはずがないからだという。また、ゴルフに関しては「取引先の上層部とコンサルタントがゴルフをしているのを見て気持ちの良い人がいますか?」と問う。このような徹底した節制も、本物のプロ集団であり続けたいという同社の姿勢の現れなのだ。
必要なのは尖がっている人
同社は今後、その豊富なノウハウをシステム化し、パッケージ化していくという。そのため、独創力のあるSEを募集中だ。「当社のプログラムを見て、触りながら、コンテンツを独自にシステム商品化できる人材がぜひ欲しい。時にはコンサルタントと一緒に現場に足を運び、体感しながら作り上げ、その成果をクライアントと共に実証する。実にやりがいのある仕事です。」と宮川氏。

また、同時にコンサルタントも募集している。真に実力ある経営戦略コンサルタントになりたい——と望む人にとって、まさにカタナは最適なステージといえよう。実力と実績を兼ね備えた先輩社員にマンツーマンで学べることはもちろんのこと、超一流のクライアント相手に緊張感ある仕事ができる。また、業務に関するすべての流れを自分の目で見て、実際に手掛けることができるのも小規模な会社ならではの利点といえるし、独自のプログラムも充実している。

同社が望む人材とはどんな人なのか?「まず第一に尖がっている人。尖がっているとはオリジナリティがあり、ゼロから一を生み出せることです。一を二にする人は当社には必要ありません。また、探究心と知的正直さもほしいところ。知的正直さとはわからないことを徹底的に調べ上げ、妥協しないこと。分析でごまかしたりするのはもってのほかです。」と宮川氏。

今後はヨーロッパの企業とのコラボレーションにも力を入れていきたいという同社。活躍の舞台は果てしなく広がりそうだ。
企業哲学
1. Katana is meaning Professional group.
  Katanaという名前は、プロフェッショナルコンサルタントとしての姿を意味しています。

2. Katana is always working on the global market.
  Katanaは、経営マネジメントを通してグローバルに活動する集まりです。

3. Katana always seek after the principle.
  Katanaは、原理原則を追求します。

4. Katana always strain for the theme.
  Katanaは、テーマの選択にこだわります。

5. Katana always focus on the original products.
  Katanaは、どんなビジネスであってもオリジナル性を有し、刀の切れ味がどこかに見え隠れしています。

6. Katana always make much of an inheritance.
  Katanaは、業績以上に財産を重視します。

7. Katana never forget to cultivate our professional skill and competence.
  Katanaは、常に高い志を有しそのために刀を磨き、極め続けます。

8. Katana never force others, yet always respect others.
  Katanaは、決して他者を強制することはしない、自律しそして互いに敬意を払う格高い集まりです。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
1.論文作成
論文テーマは弊社の方で設定させていただきます。


2.論文提出
お送りいただいた論文データをもとに書類選考させていただきます。次のステップへ進まれた方には、今後の面接場所や日程等についてご連絡いたします。


3.面接
一次面接 ⇒ 二次面接


4.備考
面接日・入社日はご相談に応じます。
在職中で今すぐ転職できない方もご相談ください。
ご応募いただく個人情報は採用業務にのみ利用し、他の目的での利用や第三者への譲渡・開示することはありません。

尚、応募書類は返却致しませんので、御了承のほどをよろしくお願いいたします。
採用人数
2名
応募資格
【応募要件】
★テーマ;競争に勝ち抜いてきた人(競争に関するテーマは問いません)

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【応募要件】
●社会人経験3年以上(コンサルタント経験は問いません)
●健康で、精神的にもタフで、現実から逃げずに粛々と努力をする方
●成長する意欲を有言速行している方
●好奇心旺盛で、独創性に拘り、ユーモアのある方
●前進力のある方
●カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;企業哲学【企業紹介ページ( http://www.green-japan.com/company/1191.html ) 内の「企業哲学」を参照ください。】に強く賛同しそれを行動に移せる方
●国内外大学院卒業尚可、もしくは海外MBA修了者であれば尚可(但し自費留学者に限る)
●マネジメント系の戦略コンサルタントとしてプロになりたい方

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【期待する人物像】
●創る人財(=尖がったコンサルティング会社)
市場がワクワクしているとき・・・ それは、企業もしくは個人が新しい市場を創造した時です。しかし、市場の創造には多大なる知力と体力が必要です。普通のことを普通に行うだけでなく、そこにオリジナルなプラスアルファを付加していく必要があります。オリジナルなプラスアルファを創出する可能性を持った人財を求めています。

●やり抜く人財(=ビジネスのプロを輩出する会社)
成果は神のみぞ知る世界です。市場は、期待する、もしくはそれ以上の成果を創出する”可能性”のある企業や個人のみに期待をします。現状の自分を素直に見つめ、常に挑戦し、市場の期待以上に応えられる(=やり抜ける)可能性を持った人財を求めています。

●見せる人財(=技術開発し発信していく会社)
ヒトは、見えるからこそ信用を抱きます。見えないものに対しては疑念を抱くものです。個人材産を組織財産に変えて相乗効果を生み出せるなら、必然的に、市場に対して魅せる(=ワクワクする)ことにも繋がるでしょう。市場を創造していくためにも、常に何事も見えるようにする姿勢と行動を伴う人財を求めています。

【語学力要否】
あり

【語学力コメント】
現場で使える英語力

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