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掲載期間:〜2018年01月30日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 外資系企業
  • 服装自由
  • 残業少なめ

コンセントリクス・カタリスト株式会社

【シニアUIデザイナー】Apple/Google/Salesforce/Amazonの4社のオフィシャルパートナー◎グローバルな環境で働いてみませんか?

Apple, Googleとグローバルで連携しながら、洗練されたアプローチでユーザーに?されるデジタル・ソリューションを開発

Tigerspike株式会社は、エンタープライズモビリティの専門企業として、世界9ヶ所でビジネスを展開するグローバルカンパニーです。徹底した調査と検討に基づくUXとテクノロジーを融合させ、数多くの名だたる大企業へビジネス価値を提供しています。

真のデザイン思考によるデジタルプロダクトは、世界各地で評価され60以上のアワードを獲得。また、Apple, Google, Salesforce, Amazon4社全てのオフィシャルパートナーに認定されているのは、世界で唯一当社だけです。今回、ビジネス拡大のため新たなメンバーを募っています!

募集要項

仕事詳細
【概要】
UIデザイナーの責任範囲はソリューションの構築段階から実際のユーザーが触れるビジュアルデザイン、インタラクションデザインを作るまでになります。

【具体的な仕事内容】
■他チームと密接に関わり、ブレインストーミングからソリューションデザインを必要に応じて繰り返し実施
■プロトタイプを作成し、ユーザーテストまで率先して関わる
■アイデアからLOW-FIワイヤーフレームからHI-FIワイヤーフレームを作成
■HI-FIワイヤーフレームから開発が開始できるレベルのビジュアル・デザインを作成
■ユーザー・アクションやシステム・レスポンスに従って、サイトやアプリとの連携やその動作を定義
■画面構成要素の機能や目的が容易に理解できる革新的なインターフェイスを考案
■ブランド・ガイドラインに従い、ユーザーに自然に受け入れられるようなルック&フィールをデザイン
■見た目の美しさだけではない、実用性の高いピクセル・パーフェクトなデザインができる
■アイデアやコンセプト、ピッチを聞き手が引き込まれるようにプレゼン資料を作成できる(カジュアルスケッチから完成度の高いビジュアルなどを使用)
■ユーザーインターフェース部分でのプロジェクトの品質管理を担当
■社内用や顧客プレゼン用の資料の表やプレゼンテーションをデザイン・作成
■常に最新のデザインやテクノロジー・トレンドに精通し、当社の経験豊かなデザイン・チームの一員として、革新的なUXデザインをサポート
■デザイン・チーム内のプロセスやベストプラクティスを率先して見直し、チームの手本として常に改善の余地を模索
■プロジェクト予算をビジネス的に理解してコストと時間を考慮できる
■プロジェクトの見積もり作成

【求められるアウトプット】
■ワイヤーフレーム
■プロトタイプ(開発を含まない)
■インタラクションデザイン
■ビジュアルデザイン
■スタイルガイド
職種
WEBデザイナー
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都港区西麻布1-8-3
交通
地下鉄「六本木駅」より徒歩8分
給与・年収
※スキルやご経験に応じて決定いたします。
待遇・福利厚生
■各種社会保険完備
■社内イベント
休日・休暇
完全週休2日制(土日)、祝日・有給休暇、夏季・年末年始休暇、慶弔休暇
求人更新日
2018年1月30日

企業情報

会社名
コンセントリクス・カタリスト株式会社
本社所在地
東京都中央区日本橋馬喰町2−7−15
ザ・パークレックス日本橋馬喰町4階
設立日
2015年03月
資本金
1000万円
代表者
代表執行役員 根岸 慶
従業員数
26人
平均年齢
36歳
URL
https://www.green-japan.com/company/5056
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
『使いたい、をカタチに』



私たちは、ユーザー体験を起点として、クライアントのビジネスゴールと顧客の体験価値の向上を軸としたプロダクト開発/改善を一気通貫で実現する。

エクスペリエンスデザインとエンジニアリングのチームとして、人間中心のデザイン、パワフルなデータ、強力なテクノロジーを組み合わせ、大規模なCXトランスフォーメーションを加速させる。



少数精鋭でのチームでは、一人ひとりがプロ意識を持ち、丁寧なコミュニケーションを心がけ価値提供をしている。

その他・PR

Apple, Googleとグローバルで連携しながら、洗練されたアプローチでユーザーに?されるデジタル・ソリューションを開発
Tigerspike株式会社は、デジタル・トランスフォーメーションの専門企業として、世界9拠点でビジネスを展開するグローバルカンパニーである。

徹底した調査と検討に基づくUXと最先端テクノロジーを融合させ、数多くの名だたる大企業へビジネス価値を提供している。同社の開発したデジタル・ソリューションは、世界各地で評価され60以上のアワードを獲得した。また、Apple, Google, Salesforce, AWSの4社全てのオフィシャルパートナーに認定されているのは、世界で唯一同社だけだ。着実に評価を重ねる同社は、ビジネス拡大のため新たなメンバーを募る。

同社は、2003年に3人のメンバーによってシドニーで設立された。その後、スマートデバイスの普及を背景にビジネス領域を拡大していく中で、Apple社から高い評価を得るようになり、その後押しのもと、世界各地に拠点を展開するようになる(日本法人も、Appleからの要請で設立)。こうして同社は、世界各地でユーザーに?されるデジタル・ソリューションの設計・開発ノウハウを蓄積し、成長を遂げていく。

現在のオフィスは、世界各地に9拠点。シドニー、メルボルン、シンガポール、ニューヨーク、ドバイ、ロンドン、サンフランシスコ、ワルシャワ、そして東京だ。2014年に設立された東京オフィスは、立ち上げから3年にも関わらず、輝かしい実績を誇る。

そのクライアントは、日本を代表する著名な大企業ばかり。東京海上日動火災保険株式会社、株式会社三菱東京UFJ銀行、全日本空輸株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社リクルートライフスタイル等、20社以上にのぼる。2017年4月にオープンしたGINZA SIXの会員向けアプリも同社が手掛けたものだ。

同社の大きな特長の一つは、本当の意味でユーザー中心のアプローチを、クライアントワークで実現できていることだろう。日本でもUXやデザイン思考という言葉はだいぶ定着してきてはいるものの、実際にはクライアント企業のビジネス要件をそのままUIデザイナーが楽しく綺麗な形にお化粧しただけのソリューションが目立つ。

同社の場合、ビジネス要件はプロジェクトの必要要件として把握はしつつも、ターゲットユーザーを徹底して検討・調査した上で、そのソリューションのコンセプトからクライアントと共創することを旨とする。その上で、デザイン&テクノロジー両面からユーザー課題を解決するソリューション・アイデアを創出する。この徹底的にユーザーに寄り添うアプローチにより、ユーザーに?されるデジタル・ソリューションが生み出されている。

表面的なデザイン思考やUXアプローチを語るのではなく、それを地に足をつけた生業として実現しながら事業拡大できているところが、同社の大きな魅力だろう。

なぜ同社にはそれができるのか、日本法人の代表・根岸氏に尋ねた。
「理由は恐らく3つあって、1.僕らの信念とやり方をお伝えして、響きあえなければそのお仕事は受けないという徹底した姿勢、2.もともとApple社が世界的に当社を後押ししていることによるクライアントの理解促進、3.実践経験豊富なメンバーにより、ユーザーに?されるソリューションが実際に世界中で提供できていることによるクライントの納得感、だと思います。まあ、言うは易しで、実際にそれで事業を拡大できるようになるまでにはものすごく苦労しましたが笑」(根岸氏)

そんな同社は、次のミッションを掲げる。
『We improve people's lives through technology』

意味するところを、根岸氏に尋ねた。
「われわれのクライアントは、社会に大きな影響を与える企業ばかりです。各社が数多くのユーザーを抱えており、そのユーザーが本当にHAPPYになれるデジタル・ソリューションを提供したい。そうすることで、HAPPYが溢れていき、世の中全体が幸せになっていく。そんな良いサイクルを目指して取り組んでいます。」(根岸氏)

次の章では、そのミッションを実現する具体的な手法を紹介しよう。
確実に成果をもたらす独自のデザインアプローチをグローバルで実践
ここ数年で、日本でもデザイン思考やUXアプローチをキャッチフレーズにする企業が増えた。しかし、日本ではまだクライアントの理解もベンダーの経験値も少なく、それを実践できていないケースが目立つ。

逆に欧米では、デザイン思考やUXアプローチは既にLate Majorityの世界に入ったと言ってもよく、それ自体は差別化要素にならなくなってきている。

Tigerspikeにおいても日本以外の拠点はその競争の中にいるため、単にそのアプローチをなぞるのではなく、それを中心に置きつつ、世界9拠点のノウハウを持ち寄りながら独自に進化・深化させたアプローチでソリューション開発を実施している。その中には、手戻りを起こさない合意形成の取り方、自信の可視化など、PMに関するノウハウも含まれる。


具体的には、同社では最初に、ディスカバリー(発見)・フェーズと呼ばれる、必要な情報を徹底的に集めて分析し、インサイトを導き出すフェーズがある。

Confidence Visualisation(プロジェクトに対するクライアントサイドの自信の可視化)
Subject Immersion(既存の全検討資料の読み込み、分析)
Stakeholder Workshop(不足する情報や仮説合意のために必要なアクティビティの立案・実施)
Technical Research(技術的実現可能性が肝となる案件では早期に手厚く実施)
Business Interview(ビジネス要件が複雑、詳細、政治が大きい場合にワークショップと分けて実施)
User Research(ビジネスから導き出されたスコープに対するユーザーに対する直接的な調査。インタビュー、エスノグラフィーなど。調査方法は案件の性質により異なる)
Insight Extraction(リサーチに基づき、ユーザー・インサイト(ユーザーに対する洞察)を導出)

どのタイミングでどのアクティビティを実施するか、どの順番で実施するか、誰に対して実施するかなど、的確に必要な情報を得るために事前に考えなければいけないことは尽きない。しかも実際には、前段のアクティビティで得られたアウトプットから後続のアクティビティを見直す必要が出ることもよくあり、そのような変更に耐えうるスケジュール、体制、コミュニケーション設計、契約形態でなければならない。これら全て、同社はグローバルで積み重ねてきたノウハウによって実現している。


次のアイディエート(アイデア創造)・フェーズでは、ディスカバリー・フェーズで得られたユーザーの課題をいかに創造的に解決するかが求められる。このプロセスでは、通常、クライアントとの共創と、同社内での多様なメンバーによるインターナル・アイディエーションを交互に繰り返しながらアイデアを発散・収縮させた上、予め定められた基準に基づきそれを最小構成(MVP)に落とし込む。

このフェーズにおいて重要なことはもちろん、いかに「ユーザーの課題を、創造的かつユーザーに寄り添いながら解決できるか」になるが、同社では、それが生み出される可能性を高めるための土壌づくりが徹底している。具体的には、「チームワーク」「多様性」「環境」の3つに対して具体的な取り組みを行っている。

「チームワーク」では、社内のどのメンバー同士の組合せでもコミュニケーションの摩擦係数(思ったことを言えない心の障壁)がゼロになるような人間関係をいかに作るかに独自のノウハウを持つ。日本は特に言語的にも文化的にも摩擦係数が増えやすいため、あだ名で呼び合う、感情的な態度や発言を称賛する、敬語の利用を軽視するなど、特にいろいろな仕掛けでそれを回避している。

「多様性」においては、同社はグローバル全体で300人の人数で国籍が40という、超多国籍企業である。東京オフィスにも海外からのサポートメンバーが数ヶ国から来ているのが日常的である。また、東京所属のメンバーの多様性も大きく、男女比は1:1(2017年7月現在)で、海外での就学・就労経験があるメンバーが80%を占める上、経験してきた国や地域も多岐に渡る。また、趣味に対して会社からお金が出るため、平日夜や休日は、靴作り、(男性の)茶道、手品、陶芸、ギターなど、様々な趣味に時間を費やすことが一般的だ。そこで各々が得た多様な体験により、創造性を発揮するための肥沃な土壌が形成されている。

「環境」についても同社は徹底している。全ての拠点で、(日本でいう六本木ヒルズのような)高層ビルに入居することは厳禁で、中心市街地から少し離れた趣のある街にある一軒家、ないしは創造性の発揮できそうな低層ビルへの入居が求められる。また、キッチンがあることも、グローバル共通の条件だ。同社では、調理することも通常業務の一部だからだ。

「売上よりもオフィス環境に対する指摘の方がうるさく厳しいくらいです。2年前に来日したCEOの最初の指示は、『明日までにオフィスの緑を充実させること』でした笑」(根岸氏)


この2つの工程を経たのち、アジャイルないしウォーターフォールにより設計・開発工程に移っていく。

ちなみにここで詳説したディスカバリー・アイディエートの工程は全世界で共通ではあるものの、実際の案件でクライアントから求められるスコープは拠点によって異なるようだ。

「ここまでコンサルフェーズ(ディスカバリーやアイディエーション)をガッツリやるのは東京だけで、欧米ではクライアント側にUXストラテジストがいることが一般的になりつつあり、当社でいうディスカバリーあたりは顧客サイドで完了しているケースが多いです。なので当社側では、最初からUX・UI・Techでチーム組成してリーンで回すこともよくあります。日本もUXが成熟してくる3-5年後くらいには同じ状態になってくると思います。」(根岸氏)


この分野の世界中の先進地域で事業展開しているからこそ、日本とのタイムマシーン効果を最大限活用し、日本の今とこれからを予測しながら事業展開している同社。デザイン+ビジネスの分野で身を立てたい人にはこれ以上の環境はないのではないだろうか?
グローバル共通のコアバリュー『Tigerspike Way』をベースにしたカルチャー
同社の価値は、質の高いアウトプットを生むプロセスの実践と、それを可能にする高いレベルの人材が揃っている点にある。それを維持・向上させるために最重要視しているのが、独自のカルチャーだ。

同社は、グローバルで共通する価値観『Tigerspike Way』と呼ぶコアバリューを大切にしている。その一つが ”We are open and straight forward .”というもの。これは、”私たちはオープンであり率直である”と訳され、ここには自らを必要以上に取り繕う必要はないという意味が込められている。情熱的でプロフェッショナルであることがベースで、ありのままの個性をナチュラルに発揮すれば良いという考え方だ。このことは、社員同士はもちろん、クライアントに対しても同様で、クライアントの意向と異なることであっても、自分たちが本気で思うことは率直に伝えることが原則となっている。クライアントと意見が対立することも発生するが、それによってよりよい関係性を築くことができることを確信している。

また、”We will end today excited by tomorrow.”は日本語で、”今日も明日もワクワクしていよう”で、このコアバリューに基づき、楽しみながら働ける環境を大事にしている。このように、全部で5つあるコアバリューを理解し、共感できる者に参画して欲しいと考えているという。

TIGERSPIKE WAY:
We are open and straight forward.
Our energy and passion are infectious.
We solve problems in remarkable ways.
Our inquisitive nature brings insight and innovation.
We will end today excited by tomorrow.


同社のユニークな社内イベントをいくつか紹介しよう。
毎週金曜日17時からの「Friday Beer」では、ビールを飲みながら会話を楽しみ、様々なゲームで本気で勝負し盛り上がる。ベランダにはBBQセットが用意されており、隔週金曜の「Friday Lunch」ではそれを使ったBBQなどが催される。

また、海外メンバーが来日した際には、ランチやディナーを用意して歓迎するのも日常的だ。

「海外オフィスメンバーの来日はとても多いです。プロジェクトごとにメンバー組成をするので、足りないポジションがあればグローバルで行き来します。日本は今は海外メンバーに来てもらうことの方が多いですが、2017年からは、東京メンバーの海外プロジェクトへの参画も始まりました。」(根岸氏)

リージョンをまたぐプロジェクトごとのバーチャルチームへの参加はもちろんのこと、本人の希望と拠点側のニーズがマッチすれば、東京以外のオフィスへの転籍も可能で、既に1名、東京からロンドンオフィスに転籍したメンバーもいるという。

他にも、年に1回平日に会社から離れてアクティビティを行う「Away Day」。去年は1泊2日で熱海のコテージに泊まり込み、アスレチックやBBQを楽しんだ。年に2回は「Innovation Day」という社内ハッカソンも行う。また、講師を招いたヨガやブートキャンプの隔週開催、毎日実施する体幹トレーニングや1分間カジュアル・スピーチなど、ユニークなイベントは枚挙にいとまがない。

スキルアップのためのプログラムとしては、仕事上の能力開発費として1人につき年間22万円、仕事に直接関係ない趣味にも9万円が上限として支給されるというから驚きだ。

「私はそのPersonal Development Program を利用して、ギターを習い始めました。靴作りを習っている社員もいますよ!」(根岸氏)

自律する社員それぞれが高度な能力を存分に発揮できる場、それがTigerspikeだ。
「当社は、社員はもちろんのこと、クライアントも各業界トップのプロフェッショナル。レベル感の極めて高いプロフェッショナルな仕事を、チームで楽しく笑いを絶やさず完遂することができる会社です」。(根岸氏)

我こそはという思いを抱いた者は、ぜひTigerspikeのドアをノックして欲しい。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
▼書類選考
▼面接2~3回
▼内定

※上記は変更となる場合もございます。
採用人数
複数名
応募資格
【必須要件】
■グラフィック・デザイン、ビジュアル・デザイン、又はインタラクション・デザインの学士号、修士号を。又は同等の実務経験
■5-10年のUIデザイナーまたは商業デザイナーとしての実務経験
■WebやAndroid、iOSのインターフェイスの規格や慣例に精通している。ユーザーにとって価値のあるソリューションを提供するために、ガイドラインに反するべきか、順守すべきかの判断ができる
■ウェブ開発の標準(HTML5, CSS3, JavaScript, AJAXなど)に精通している
■UXに情熱を持ち、テクノロジーに関心がある
■積極的であり、会社の方向性に従って仕事ができ、他チーム(UXやデベロッパー)との共同作業ができる
■単独でもチームで協力し合っても、結果を出すことができる
■複数のプロジェクトを同時に遂行できる
■デザインセオリーを理解している
■カラーセオリーを理解している
■コミュニケショーン能力が優れている
■ネイティブレベルの日本語能力
■ビジネスレベルの英語能力
■厳しい納期の中でも正確な仕事ができる
■多岐にわたる作業を進んで引き受ける
■日本での就労許可があること

お仕事探しアドバイス

この求人のようなインターネット関連業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、インターネット関連業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:433万円です。男女比は男性・67%:女性・33%で、平均年齢は46歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が42%・就業中の人が58%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。インターネット関連業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。