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掲載期間:〜2018年02月02日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

株式会社SQUEEZE

【経理コアメンバー】「IT×旅行」の急成長中スタートアップで経理のプロフェッショナルを目指していきたい方を大募集!

海外では広く認知されるサービスを、日本にもっと根付かせたい!

SQUEEZEはホスピタリティテックのリーディングカンパニーとして、空き家問題解消による地域活性化と働き方改革を牽引するナンバーワンのプラットフォームになることを目指しています。弊社は主にホテル・旅館・民泊の業務に特化したサービスを提供・運営しています。自社で開発したサービスを通じて、オリンピックに向けて今後需要が高まるインバウンドトラベル(訪日外国人旅行者)の受入れ体制強化、さらに日本の空室問題の解消と、それに伴う地方の地域活性化への貢献に努めていきます。
▼ mister suite:民泊・ホテル・旅館など宿泊事業者様向けの運用サポートサービス
▼ suitebook:民泊・ホテル・旅館などの宿泊事業者様、運営代行業者様、またマンスリーマンション運営事業者様向けの運用管理システム
▼ mister suite lab:宿泊施設運営に関わる需給統計データの解析サイト
現在事業拡大に伴い積極的に採用を行っております! グローバルな環境に加え、今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる人、大歓迎です!

募集要項

仕事詳細
SQUEEZEは地域コミュニティが持つ資産・人材の潜在的な「価値」を活かし、社会に提供していくことをミッションとしています。日本には素晴らしい観光資源や地域コミュニティが存在します。今後、日本社会が高齢化し成熟していく中で、ホスピタリティ業界は、ますます重要な産業になると確信しています。

また急増する訪日外国人をターゲットにしたインバウンドビジネスには多くのチャンスがあります。内閣府では、訪日外国人の旅行者数を2020年までに4,000万人、2030年までに6,000万人という目標を掲げており、インバウンド関連の市場は今後必ず拡大していきます。

一方で日本全体には820万戸(東京では100万室)の空き部屋があり、空室率は13.5%と右肩あがりに上昇しています。このような空き部屋を解消し、インバウンドを利用して地域を活性化していくことも非常に大切になってきます。こうした中、日本国内での言語サポートなど、インバウンドの受け入れ体制はまだまだ未成熟であり、日本の良さを発信する貴重な機会を逃してしまっています。

SQUEEZEでは既存のホスピタリティ業界、インバウンド業界に対して、テクノロジーとアイデアを用いて、新たな仕組みを提供していきたいと考えています。地域の持つ資産を活かして、より多くの方が柔軟に働ける社会を目地しています。

今後クライアント数や弊社の規模拡大にあわせて、会社を支える経理メンバーを募集いたします。

【業務内容】
・入出金の管理
・請求書作成、管理
・領収書管理
・月次決算作業
・業務プロセス設計・改善
・その他経理業務全般
上記以外にもご経験に応じて様々なことをお任せします!

弊社の組織と事業を拡大していくことに率先して携わっていただける方、大歓迎です!!
少しでもご興味をお持ちでしたら是非ご連絡ください。お待ちしております!
職種
経理、財務、会計・税務
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3階
交通
東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」A3出口より徒歩6分
給与・年収
※上記は目安です。
※スキルやご経験に応じて決定いたします。
・年俸制(年俸の12分の1を毎月支給)
・給与は年2回見直し
待遇・福利厚生
・各種社会保険完備
・通勤交通費支給
・服装自由
・健康診断
・季節ごとのイベントや毎月第一金曜日にパーティーも開催!
休日・休暇
完全週休2日制(土日)
祝日
有給休暇
夏季・年末年始休暇
慶弔休暇
配属部署
コーポレートチーム
求人更新日
2018年2月2日

企業情報

会社名
株式会社SQUEEZE
本社所在地
東京都港区北青山3丁目3番7号 第一青山ビル3階
【2023/11/24から以下住所に移転します】
〒150-0047
東京都渋谷区神山町6-4 アーチーズ神山町
設立日
2014年09月
資本金
2,267,120千円
代表者
代表取締役 舘林真一
従業員数
254人
平均年齢
34歳
URL
https://www.green-japan.com/company/3752
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
■ ソリューション事業

ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。



具体的なソリューションは以下の3つです。

・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供

・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化

・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」



■ スマートホテル事業

自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。



その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。

その他・PR

海外では広く認知されるサービスを、日本にもっと根付かせたい!
「バケーションレンタル」というサービスをご存知だろうか?オーナーが部屋を利用しない期間中、その物件を旅行者などの第三者にレンタルするサービスで、海外では広く認知され、当たり前のように利用されているものだ。

物件のオーナーは空室だった場所を貸し出すことで収益を得られ、旅行者はホテルに泊まるのとは違った”暮らすような旅行”が体験できる。日本でも、10社ほどが既にサービス展開している。

株式会社SQUEEZEの設立のきっかけは、ゴールドマン・サックス証券に勤めていた代表取締役社長の舘林真一氏が、実家が持つ北海道の空き部屋を活用させようと、勤務地のシンガポールからバケーションレンタルサイトを活用したことにさかのぼる。うまく運用でき、思いのほか収益を得ることができた経験から、日本にはまだ根付いていないこのビジネスに大きな可能性を感じたという。

一方で、現在日本で活用できるバケーションレンタルサイトのほぼ全てが、英語でのコミュニケーションを前提としている。つまり、英語が使えなければプラットフォームが使いこなせない。もし登録できたとしても、利用者からの問い合わせ対応やチェックインの準備、使用後の清掃といった業務が付随する。それを「煩わしい」と考えるオーナーも多いため、日本では定着できていないのが現状だ。SQUEEZEはそこに目をつけた。

「我々の事業の中核となっているのは、空室で困っているオーナーのためのバケーションレンタルサイトへの登録・マーケティング・運用サポートです。運営する『Mister Suite』というトータルサポートサイトを使って、Airbnbやtravelmobなどといった世界中で事業展開するサービスへの登録のお手伝いを行うほか、その後に発生する旅行客からの問い合わせへの対応や、鍵の受け渡し、清掃スケジュール管理など全てのオペレーションをサポートしています」(舘林氏)。

現在、東京だけでも6件に1件が空き部屋で、地方はそれ以上とも言われている。そうした「空き部屋問題」の解決に寄与するビジネスとして大きな可能性を秘めている。さらに、2020年の東京オリンピックでは多くの外国人が日本を訪れるのは間違いなく、インバウンド旅行者向けサービスへのニーズは確実に高まるだろう。まさに時代が求めるビジネスなのだ。
設立後、すぐにシステム開発に注力。しっかりとした土台を築いたうえで、さらなる高みへ
SQUEEZEの最大の強みが、「Mister Suite」をはじめとする独自のソフトウエアを持っている点だ。これについて舘林氏は次のように語ってくれた。

「正直なところ、僕らが今やっているビジネスの参入障壁は低いと考えています。だからこそ、独自のシステム開発には注力しました。実際、設立して真っ先に取り組んだのがそこです。『Mister Suite』の開発に始まり、問い合わせ対応用のデータベースやカレンダー管理・クリーニングスケジュールの運用のためのアプリケーションなど、今後の事業展開に備えて多数の物件や案件を回せるだけのキャパシティを作っていこうと考えたのです。その結果として、しっかりとした土台が出来てきたと思っています。今後は、マーケティング活動やメディアへの露出など、積極的に外に働きかけていくつもりです」(舘林氏)。

その第一弾として取り組みが進んでいるのが、オンライン上でのメディアを使った露出だ。具体的に、2つの自社メディアを強化していこうと計画している。

1つが「MINPAKU」というメディアだ。日本ではまだまだ少ないが、海外ではバケーションレンタルやプラットフォームの運用方法に関する情報が豊富に流通している。そうした人気のあるメディアの翻訳権を既に取得しており、たとえば「収益性の高い運用方法」「ゲストの迎え入れ方」といった役立つ情報を日本人のオーナー向けに発信していく。

2つ目が「TRIPALS」で、こちらは訪日外国人向けのメディア。「暮らすように旅行する」というのがバケーションレンタルのコンセプトだが、その実現のために必要な情報を外国人目線で発信している。

「オフラインの部分でも、物件オーナー向けのセミナー、サービス認知・活用のためのキャンペーンに、今後より一層力を入れていくつもりです。こうした取り組みによって、『バケーションレンタルを利用するならMister Suite』『Mister Suiteに任せれば安心だ』といったブランディングをしっかり作っていきたいと考えています」(舘林氏)。
「SQUEEZE」という社名に込められた、「価値の詰まった社会を創る」という熱い思い
現在、SQUEEZEではインターンやアルバイトなどを含め19名の社員がいるが、そのうちの10名が外国人だ。国籍も多彩で、アメリカ、オーストラリア、ブルガリア、フランス、シンガポール、モロッコ、台湾、ベトナム、キルギス、そして日本と、10カ国からのメンバーで構成されている。

「インバウンド向けにサービスを展開する以上、こうしたダイバーシティの高い環境にしたいと思っていました。スタートアップという括りではなくても、これだけ国際色が豊かな会社は日本にはそうないと思います。当然、社内でのコミュニケーションも全て英語です。自然と英語でコミュニケーションをとることが当たり前になったという感じで、まさに海外にいるのと同じ環境で仕事ができます」(舘林氏)。

スタートアップで働けるという点では、まさに今伸びている業界で仕事ができる点は一番の面白さだろう。今のところはバケーションレンタルに主軸を置いているが、たとえば大きなホテルだろうと小さな旅館だろうと、旅行者向けマーケティングと問い合わせ対応を行うという点ではまったく同じ。つまり、現在のビジネスモデルを軸に、事業を水平展開していくことも大いに可能だ。さらに言えば、空き部屋問題の解消という価値を通じて地域活性化も可能になっていくだろう。

「今後面白くなっていくのは、海外向けマーケティングのアプローチや問い合わせ対応業務に加えて、さらに実際のコンバージョン率向上まで引き受けるポジショニングだと思います。私たちは『ホスティングインフラストラクチャー』という言葉を使っているのですが、様々なインバウンドの需要が集まって、それを取り込んでいけるような、外国人向けの”受け皿”となるようなサービスとしてさらに強化していけると考えています」(舘林氏)。

たとえば旅館のオーナーがMister Suiteに登録して自分たちの物件の情報を入力すれば、世界中から自然に旅行の予約が集まる。発生する旅行者への細かい対応は全てSQUEEZEが対応し、オーナーはいつでも予約情報をサイト上で確認できる・・・。そんな便利で拓けた未来が近い将来やってくる可能性は大いにあるだろう。

「我々のビジョンは、『価値の詰まった社会を創る』。その思いを込めて社名をSQUEEZEとしました。チャレンジングにいろいろと取り組むつもりですが、その軸だけは絶対にぶらさないようにと思っています。今後については、事業展開の可能性が広いからこそ、アイデアをどんどん出せる人が必要です。我々の持つビジョンに共感してもらえる人と一緒に働きたいですね」(舘林氏)。

2014年11月にはVCからの第三者割当増資を行い、1億円の資金調達も実施済み。次のフェーズに向け、準備は整った。

次世代のスタンダードを作る。そんなビジネスに関われるチャンスだ。

応募方法

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選考プロセス
▼書類選考
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採用人数
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・日商簿記2級
・広範なバックオフィス業務やその管理の経験
・社内管理体制の構築の経験

【求める人物像】
・自ら主体的に動ける方
・きめ細やかな気配りができる方
・情報処理能力の高い方
・チームプレーヤーである方
・現状に満足せず新しい仕事、スキルに挑戦したい方
・会社のミッション、ビジョン、コアバリューに共感をしてくれる方

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