1. キャリアインデックス転職TOP >
  2. 関東 >
  3. 東京都 >
  4. クリエイティブ系 >
  5. インターネット・WEB系 >
  6. WEBデザイナー >
  7. 株式会社 ヴォンズ・ピクチャーズの転職・求人詳細

掲載終了

株式会社 ヴォンズ・ピクチャーズの求人・転職・採用情報は掲載が終了しています。
現在募集中の求人情報は、下記のリンクよりご覧ください。

キャリアインデックスは転職のすべてがわかるサイト!

  • ポイント①取り扱い求人数は日本最大級。あなたにピッタリな求人が見つかる!
  • ポイント②履歴書・職務経歴書のサンプル充実。サクサク簡単作成!
  • ポイント③あなたに合った職業を診断、結果に応じた求人を検索!

まとめてサービスを利用するなら、まずは会員登録!

まずは会員登録(無料)

WEBデザイナーの他の求人はこんなものがあります

お探しの求人は募集が終了しました。

掲載期間:〜2018年01月30日まで

  • 正社員
  • 転勤なし
  • 服装自由

株式会社 ヴォンズ・ピクチャーズ

【デザイナー(経験者募集)】クリエイティブの未来を担う「ハイブリッドクリエイター」になりませんか?

「ハイブリッドクリエイターズ」を輩出する!撮影・画像処理・3D制作・Web制作・映像制作を手がけるクリエイティブエージェンシー

撮影・画像処理・3D制作・Web制作・映像制作と幅広い領域のクリエイティブを手がける株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ。
さまざまなデジタル表現技法を駆使した作品をワンストップで制作できることを強みに、大手広告代理店のプロジェクトなどにおいて数多くの実績を積み重ねてきた。

築き上げてきたヴィジュアル技術を基盤に、時代の変化に応じて表現分野を広げながら成長を続けてきた同社。より大規模な案件に挑戦していくため、現在、組織体制の強化を図っている。

どんな時代にも活躍できるクリエイターとしての資質を身につけられる環境のなかで、ともに高みを目指し切磋琢磨していける新たなメンバーの参画を強く待ち望んでいる。

募集要項

仕事詳細
WEBサイト、WEBサービス、その他のメディア展開におけるデザイン制作。
PC/スマートフォンなどユーザーの環境を考慮し、情報をどのように伝えていくかを考えながらデザインしていただきます。

【具体的には】
・ブランドサイトや、キャンペーンサイトを中心としたWEBデザイン。
・その他のメディア展開におけるデザイン制作


【プロジェクトの大きさ】
プロジェクトは3週間程度の小規模なものから、3ヶ月~6ヶ月の大規模なものまで様々。
案件によっては仕事を効率良く行うために、 ディレクター2名体制を組んでプロジェクトを進める体制をとっています。

【最近の事例】
●小田急不動産 未来の住まいプロジェクト
撮影からムービー、WEBサイトまで社内にて一括して制作しました。

●アルパイン X スペシャルサイト
社内3Dスタッフやムービースタッフと連携して、製品CADデータを元にした3Dコンテンツを制作しました。

●4K CINEMAGRAPHs
社内各分野のクリエイター達が連携して創り上げた「4K画質シネマグラフ」を紹介する特設サイトです。この「4K画質シネマグラフ」は、デジタルサイネージにフォーカスしたイベントDSJ(Degital Signage Japan)にも出展し、様々な媒体で紹介されました。
職種
WEBデザイナー
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
港区新橋2-12-17 新橋I-Nビル7F
交通
【最寄駅】
JR/銀座線/浅草線 新橋駅、都営三田線 内幸町駅
給与・年収
年収:400万円 - 650万円
※ご経験・スキルを考慮して決定いたします。
試用期間:3ヶ月
待遇・福利厚生
裁量労働制
交通費全支給
賞与:年1回、昇給:年1回、各種社会保険完備
休日・休暇
・完全週休2日制(土・日)
・祝日
・GW(カレンダー通り)
・夏季(5日)
・年末年始(7日)
・有給休暇
求人更新日
2018年1月30日

企業情報

会社名
株式会社 ヴォンズ・ピクチャーズ
(企業カナ名称:ヴォンズピクチャーズ)
本社所在地
東京都港区新橋2-12-17 新橋I-Nビル7F
設立日
1997年03月
資本金
1000万円
代表者
代表取締役社長 片岡 竜一
従業員数
27人
主要取引先
(株)電通 , ?(株)電通テック, アルパイン(株) , ?ハバス ワールドワイド ジャパン(株), (株)アサツーディ・ケイ , ?(株)博報堂プロダクツ , ?(株)博報堂アイスタジオ, コモンズ(株) , 電通サドラー・アンド・ヘネシー(株) , ビーコン コミュニケーションズ(株)(順不同/敬称略)
事業内容
1. 広告写真・映像の撮影 ?/ ?2. 画像処理 ?/ ?3. ウェブサイトの総合的な企画、制作 ?/ ?4. 映像制作

その他・PR

「ハイブリッドクリエイターズ」を輩出する!撮影・画像処理・3D制作・Web制作・映像制作を手がけるクリエイティブエージェンシー
撮影から画像処理、3D制作、Web制作、映像制作まで幅広い領域のクリエイティブを手がける株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ。1997年に設立され、撮影・画像処理・3DCG事業から始まった同社は、その後2000年にWeb、2010年には映像と表現分野を広げながら、成長を続けてきた。

さまざまなデジタル表現技法を駆使した作品をワンストップで制作できることを強みに、大手広告代理店のプロジェクトに数多く参加し、実績を積み重ねてきた同社。日本を代表する化粧品メーカー・飲料メーカー・大手通信など、その制作事例は多岐にわたる。

そんなヴォンズ・ピクチャーズは今、「ハイブリッドクリエイターズ」というコンセプトを打ち出し、新たなステージへと踏み出そうとしている。
ここでの「ハイブリッド」とは、静止画と動画のハイブリッド、そしてWebと非Webのハイブリッドを指す。ここ数年、スマートフォン・タブレット・デジタルサイネージなど、アウトプットデバイスが急速に進化しており、これまでに見たことのないような表現が実現可能となった。
代表取締役・フォトグラファーの片岡竜一氏は、360度VR実写映像に3DCGや合成レタッチを組み合わせた映像作品「MOTION VR」や「4Kシネマグラフ」などの新たな技術を採用した作品に取り組むなかで、これからのクリエイターのあるべき姿について気づきを得たという。
それは、グラフィックと動画の境界線がどんどん曖昧になるなかで、その境界線上を仕事場とするような「ハイブリッドクリエイターズ」が世の中に求められるようになってきているということだ。

「ここ数年、『画像処理×3DCG制作』、『撮影×画像処理×Web制作』など、手がける仕事が徐々にハイブリッド化しており、それによって当社の若いクリエイターたちも自然と複数の専門分野をもつようになっています。今後、ハイブリッド化の流れがさらに加速するなかで、当社は『ハイブリッドクリエイターズ』として、日々クリエイティブに向き合っていきたいという思いから、このコンセプトを打ち出すことに決めました」(片岡氏)
3DCGの知識や動画制作の経験があるWeb制作会社も増えてきているが、ヴォンズ・ピクチャーズの最大の強みは、広告ヴィジュアルとして使える品質のコンテンツを制作できる第一線級のクリエイターが社内にいることだ。
このような環境に身を置いていれば、スタッフ一人ひとりが、自然とグラフィックや映像に対する知見を深め、かつそれをどのようにWeb上で活用していくかというところまで考えられるようになるという。

例えば大手プリンターメーカーのプロモーション案件では、Webデザイナーが中心となって3DCGを駆使した映像を制作し、デザイナーならではの非常に繊細な映像が高い評価を得たという。
また2016年1月には、360度映像に3DCGオブジェクトを合成し、スノードームの中から見た視点の幻想的な世界を演出した動画作品を公開。広告制作で培われた画像処理技術や3DCGの技術を生かした、まさに「ハイブリッド」を象徴するようなインパクトの強い同作品は、Youtubeの視聴回数5万回を突破し、大きな注目を浴びた。

デジタルサイネージやVRなどの新たな可能性を模索し続けるヴォンズ・ピクチャーズ。「ハイブリッドクリエイターズ」としてものづくりに向き合う同社には、創業以来貫き続けている強い信念がある。
築き上げてきたヴィジュアル技術を基盤に、時代の変化に寄り添いながら新たな挑戦を続ける!
時代の流れに応じて常に新たな表現に挑戦し、事業のフィールドを拡大させ続けてきたヴォンズ・ピクチャーズ。その姿勢は、ただ「新しいものに飛びつく」というような安易な発想からではない。
「ベースはあくまでもこれまで当社が築き上げてきたグラフィックのヴィジュアル技術であり、それが技術の進化と融合することで、新しい表現としてアウトプットされているにすぎない」と片岡氏は語る。ヴォンズ・ピクチャーズ設立から約20年という月日のなかで、ものづくりをめぐる「変化の本質」を見つめてきた片岡氏だからこそ語ることのできる説得力のある言葉だ。

ヴォンズ・ピクチャーズ設立以前は、フォトプロダクションで撮影の仕事をしていたという片岡氏。若手カメラマンとして自分の新たな武器になるものを模索していた同氏は、社内に立ち上げられたデジタル画像処理部門に関わるようになった。部署の売上や人員が急拡大していくなかで、レタッチャーが主役になる会社が必要だと考え、起業を決意したという。

Macを使用した画像処理を行う会社としては、世の中に先駆けての立ち上げとなったヴォンズ・ピクチャーズ。設立当時の画像処理には、通常は専用のUNIXマシンなどに1億円近い投資をするのが当たり前。大手広告代理店に営業に行くと、Macを使っているというだけで門前払いだったという。ところが、半年ほど経って、その広告代理店から同社に一気に大きな案件の依頼がくるようになる。

2015年、ヴォンズ・ピクチャーズが初めてテレビCM制作を手がけた際に、片岡氏は約20年前のその経験を思い出していたという。
「長い歴史をもつCM制作業界で、新しいことに挑戦するのは実はなかなか難しく、『“Adobe After Effects”を使う』と監督に言うと、何を言っているんだと(笑)。『騙されたと思って一度やってくれないか』とお願いしたところ、結局は高い評価を得ることができました。既存の価値観がどんなに堅固でも、イノベーションの波には抗えません。20年前もそうでした。当時の銀塩フィルム時代には、アメリカのコダックを頂点として確固たるヒエラルキーが存在していましたが、時代の流れのなかで崩れていきました。今後もそういったパラダイムシフトというのは必ず起こると考えています。我々は、従来の技術を否定するわけではなく、常に時代の変化に対して臨機応変に対応できる備えをしているのです」(片岡氏)。

今後はさらに大規模な案件にも挑戦していきたいという同社。組織も拡大し、2016年に新設した社内スタジオも日々稼働中だ。
「どんな時代にも活躍できるクリエイター」としての資質を身につけられる環境
同社で働く最も大きな魅力は、「どんな時代にも活躍できるクリエイター」としての資質を身につけられることにある。

「今は、ソフトを使えばすぐにそれらしいものを作ることができますが、当社では職種に関わらず、社内の撮影スタジオで実際に石膏を使って、色々な光を当てながら、光の種類によって影の出方がどう変わるのかなど、すべてを一から学んでもらいます。専門用語についても、自分が意味していることと仲間やクライアントが意味していることにズレはないのかなど、一度本質的なところに立ち返って考えることを非常に大切にしています」(片岡氏)

そんなカルチャーが大きな実を結び、社内ではスタークリエイターがどんどん育っているという。
「社長がスーパースターとして活躍している会社もありますが、当社は私がいなくても間違いなく継続し、成長していきます。私ができることは、今までの経験を体系化して若いクリエイターに伝えていくこと。年齢的な意味でも当社はハイブリッドなんです」と片岡氏は笑う。

はじめから天才的な仕事ができるクリエイターはごくごく一部であり、ほとんどは仕事によって洗練されていくという片岡氏。
同社ではクリエイターが直接クライアントとコミュニケーションをとる機会が多く、色々な分野の人たちと仕事をすることで、自分を磨いていける土壌がある。さらに、年に一度は社員全員でひとつの作品をつくるということも行っており、こういった取り組みによって、仲間のものづくりに対する姿勢を学び専門分野以外の技術を高めることができるのだという。
ここで何よりも大切になるのは、周りの人から多くのことを吸収しようとする柔軟な気持ちと、自分の得意分野以外のことにも積極的にチャレンジしていこうとする姿勢だろう。

Webディレクターの高山和久氏は、「こなすのでもなく、回すのでもなく、自分で仕事をつくることができることが一番の魅力」だと語り、Webディレクター・テクニカルディレクターとして活躍する堀裕一氏は、「当社の求める人物像に合致した方よりも、誰よりも当社を求めてくれる方と一緒に働きたい」というメッセージをくれた。

「大きな会社で歯車のひとつとなって、ワークライフバランスをとりながら働くことを好む人も多いと思いますが、自ら仕事をつくっていくことで初めて味わうことのできる高揚感や達成感もあります。
1年に1本でも2本でも、自分の人生が変わるような大きな仕事に挑戦するのはとても楽しく、当社であればその様なチャンスに出会う筈です。高みを目指してともに切磋琢磨していける方のご参画をお持ちしています」と片岡氏。
ヴォンズ・ピクチャーズの理念に共感し、新しい環境で自分の個性や実力を発揮したいと思われる方に、是非おすすめしたい企業である。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
書類選考 ※通過者のみご連絡させていただきます。

一次面接 (作品(実績)などの確認)

二次面接 (各種条件などのすりあわせ)

内定 ※面接日・入社日はご相談に応じます。
応募資格
デザイン関連の実務経験が2年以上あり、デザイナーの経験者《サイトジャンルは問いません》

【求める人物像】
★明るく、前向きに仕事を進められる方
★映像や3DCGの分野に興味がある方
★業界のトレンドに敏感な方
★ビジネス目線でクリエイティブ業務に挑める方

お仕事探しアドバイス

この求人のようなインターネット関連業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、インターネット関連業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:444万円です。男女比は男性・67%:女性・33%で、平均年齢は46歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が40%・就業中の人が60%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。インターネット関連業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。