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掲載期間:〜2018年06月29日まで

  • 正社員
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 服装自由

株式会社 INDETAIL

【イラストディレクター(札幌勤務)】U/Iターン歓迎★スマートフォンゲームのイラスト制作おけるアートディレクションを担当!

ゲームサービス事業とビジネスソリューション事業を運営

ゲームサービス事業とビジネスソリューション事業を運営。北海道・札幌を拠点とし、北海道経済を発展させていくことをテーマに掲げる。強みは、“データドリブン”の開発・提案・運営力。ゲーム運営においても、アプリの受託開発においても、ユーザーやクライアントの真のニーズを割り出して実現に導くためには、ユーザーの行動やマーケットの状況などのデータをいかに分析するかがモノをいう。この知見やノウハウ、スキルを蓄積、実効性の高い施策や提案に結実。2009年の設立以来右肩上がりの成長を続け、8年間で約150名の規模にまで発展させている。

募集要項

仕事詳細
スマートフォンゲームのイラスト制作おけるアートディレクション業務です。
プランナーとイラストレーターの間に入り、業務を担当して頂きます。

【具体的には】
■ゲームの世界観を踏まえたキャラクター制作(イラスト制作)全般のディレクション
■外部制作会社とのやりとり、調整、品質管理
職種
ディレクター・プロデューサー、ゲームプランナー
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
北海道
勤務地(住所)
北海道札幌市中央区大通西9丁目3番地33キタコーセンタービルディング2階
交通
地下鉄東西線「西11丁目駅」徒歩3分
地下鉄東西線・南北線「大通駅」徒歩8分
給与・年収
年収:340万円 - 400万円
※一律手当を含む、別途時間外手当全額支給。
賞与:年2回
昇給:年1回
試用期間:6ヶ月(※給与・待遇の変動はありません)
平均残業時間:20時間程度(※残業代については別途支給)
待遇・福利厚生
■社会保険制度
■研修制度
■交通費支給 (会社規定により全額支給)
■福利厚生施設利用制度
■社内表彰制度(年1回)
■家族手当
■住宅手当
■役職手当
■出張手当
■タイトル手当(成果に応じて支給される手当です)
■社内活動・行事
(ダーツ、ボーリングやゲーム部などがあります。社全体で行う歓送迎会やバーベキューなどが年に3~4回あります。)
■共済会加入
■社員教育制度(教育プログラム)
■資格取得支援制度
■大学資格取得支援制度
休日・休暇
■完全週休2日制
■年末年始休暇
■有給休暇
■慶弔休暇
■特別休暇
■夏期休暇

~年間休日120日以上~
土日・祝日が完全にお休みです。業務調整可能ですので、休暇についてはある程度の融通が効きます。
休むときは休んで、仕事に集中してもらっています。
求人更新日
2018年6月29日

企業情報

会社名
株式会社 INDETAIL
(企業カナ名称:カブシキガイシャ インディテール)
本社所在地
札幌市中央区大通西9丁目3番地33 キタコーセンタービルディング2階
設立日
2009年01月
資本金
1億2,500万円(資本準備金5,000万円含む)
代表者
代表取締役 坪井 大輔
株式公開区分
非上場
従業員数
162人
平均年齢
31.0歳
URL
https://www.indetail.co.jp/
事業内容
■ニアショア総合サービス事業
・ビジネスソリューション事業<Blockchain / AI・戦略立案・開発>
・ゲームサービス事業<ソーシャルゲーム運営・データ分析・開発>

その他・PR

ゲームサービス事業とビジネスソリューション事業を運営
ゲームサービス事業とビジネスソリューション事業を運営している、株式会社INDETAIL。北海道・札幌を拠点とし、北海道経済を発展させていくことをテーマに掲げている企業だ。

同社のビジネスにおける強みは、“データドリブン”の開発・提案・運営力にある。ゲーム運営においても、アプリの受託開発においても、ユーザーやクライアントの真のニーズを割り出して実現に導くためには、ユーザーの行動やマーケットの状況などのデータをいかに分析するかがモノをいう。同社はこの知見やノウハウ、スキルを蓄積、実効性の高い施策や提案に結びつけている。2009年の設立以来右肩上がりの成長を続け、8年間で約150名の規模にまで発展させているのが、その何よりの証左といえるだろう。

ゲームサービス事業においては、ソーシャルゲームの“セカンダリー市場”に特化した運営を手がけているところが大きな特徴だ。セカンダリー市場とは、ピークアウトしたものの固定ファンがついていて運用を続ける必要のあるタイトルを買い取り、運用を引き継いでいくマーケットのこと。当該ゲームを開発・運営したゲーム会社としては、ピークアウト後のゲーム運営に限られたマンパワーを割くことで新作の企画開発に十分なマンパワーが割けないという悩みがあったが、売却することで新作に集中できるメリットがある。セカンダリー事業者にとっては、開発リスクを負うことなく、実績のあるタイトルを運用力次第でまだまだ伸ばしていくことができる。まさに、同社の“データドリブン”の強みを発揮できる世界といえる。

この市場は、株式会社マイネット(マザーズ上場)が創出。ゲームサービスレーベル「PARADE(パレード)」を掲げ、2016年12月現在36本のスマートフォンゲームを運営する国内最大級のゲームサービス事業者である。INDETAILはマイネットと資本・業務提携し、現在「三国INFINITY」「ドリランド 魔王軍 vs 勇者!」「出動!美女ポリス」など6タイトル(2017年10月現在)を運営している。

ビジネスソリューション事業においては、「INDETAIL LABO」という“ラボ型開発(ラボ契約)”が強み。クライアントの多様なニーズに応じたプロジェクトメンバーをアサインしてチームを構成し、一定期間当該クライアントの業務に特化するという契約形態。データ分析からプロダクト開発、運営などあらゆる業務に柔軟に対応する。必要な時に必要な期間だけ導入し、“指示待ち”ではなく提案型での進行や、顧客視点に立った成果を出しやすいメリットがある。


最近では、ブロックチェーンやAIのナレッジやノウハウを蓄積中。
ブロックチェーンで、北海道初となる医薬品の売買管理システムを実装するブロックチェーンを活用した実証実験を行ったほか、
仮想通貨アプリの開発も進めています。
ビジョンは“ローカルベンチャーのロールモデルを構築する”
同社の企業理念は「原理原則を基準とした価値観のもと、全てのステークホルダーと共に地方の社会的・経済的自立と地域社会の共生を実現する」というもの。これを実現させるビジョンとして「ローカルベンチャーのロールモデルを構築する」を掲げている。

この背景について、代表取締役の坪井 大輔氏は次のように説明する。
「日本ではいま、東京の一極集中が進展し、地方経済は衰退の一途にあります。北海道も例外ではありません。そのような地方にある企業としてどう成長していくかは、地方経済とは切り離すことはできません。北海道には農業はじめ様々な産業があり、それなりの振興策は取られていますが、抜本的にプレーヤーが変わらなければ産業の進化はおぼつかないと思っています。新しい産業、新しいプレーヤーが北海道経済に入ることでそこにイノベーションが起こり、発展に繋がる。そのためにはベンチャーの育成がテーマとなりますが、道内にはベンチマークの対象となるベンチャーがありません。ならば、まずは自らがロールモデルを目指し、後進の育成に繋げようと決意したのです」

そのための方法論、つまり事業の軸は“東京にはない地方の強みを生かす”こと。これまで地方企業は“ニアショア”という概念が成立しているように、“労働集約型”のビジネスモデルを強みとしてきた。人件費の高い東京には難しいモデルであるからだ。しかし、それだけでは付加価値としては弱い。そこで坪井氏は、労働集約型に、東京の強みである“知識集約型”を掛け合わせるモデルを考えた。

「“労働集約型×知識集約型”で、付加価値が高く、かつ雇用吸収力も強い産業を創出できます。そこで、このモデルが最も成立させやすい事業として、ゲームサービス事業とビジネスソリューション事業を導き出しました」

ビジネスソリューション事業においては、コンサルテーションやアプリの企画から開発、運用まで包括的に手掛ける“ラボ型開発”がまさにこのモデルに適合する。それ以上に、ゲームサービス事業における“セカンダリー市場”が一致していることを見出したのだ。
「今後は、ゲームサービス事業をよりプッシュしていく計画です」と坪井氏は力を込める。

坪井氏は北海道の出身。小樽商科大学でMBAを取得、システム開発企業でエンジニアリングや人材サービス企業の支社長を経験後、地元を盛り上げたいとの思いで同社を創業した。
「現在、道内の独立系ソフト会社としては2位ですが、まずは1位を目指します。その次は、北海道全体でのNo.1企業を目指します」
大学のカリキュラムのような研修プログラムが充実
2017年10月現在、約150名の社員の平均年齢は31歳。新卒採用にも力を入れていることで、比較的若い状態を維持。88%をエンジニアやデザイナーなどの技術職が占める。女性比率は20%程度だ。

企業風土の特徴について、坪井氏は次のように言う。
「北海道のシステム会社は堅い社風のところが多いのですが、当社は東京の多くのITベンチャーのように、フラットで自由なイメージづくりを意識しています」

坪井氏は、社員教育として電子書籍でビジョンについての思いを書き、社員に感想文を書いてもらうなどして風土づくりを推進。そして、研修プログラムも充実させている。大学のカリキュラムのように必修や選択の講座を20ほど設け、テストも行って習得度を確認。人事考課における業績目標に設定する社員は、その成績を考課対象に加えている。2017年6月からは、200講座ほどあるe-ラーニングも導入される。

社員間の親睦の機会としては、数々の同好会活動が特徴的。“猫部”“ボウリング部”“肉部”そして“ボードゲーム部”など様々なものがある。また、組み込みソフトが好きなメンバーが「ラズベリーパイ」でいろいろなものをつくり、そのプロセスを技術ブログで公開するといった活動も。

「新卒の新入社員が、なんと入社式で『パンが好きなのでパン部をつくりたい』とスピーチし、即座に10名ほどの部員が集まるという一幕がありました(笑)。当社の風通しの良さを表すエピソードと受け止めています」と坪井氏は目を細める。
全社でも、立食で180名ほど入る広いフロアで顧客も招いてのパーティーを行ったり、夏に全社員でBBQに出かけている。

同社が求める人材像について、現場を統括する取締役ニアショア総合サービス事業本部長の宮津 信之介氏は、次のように言う。
「人としての倫理観がきちんとある上で、当社のビジョンに共感できる方ですね。」

さらに、坪井氏は次のように補足する。
「理念やビジョンでおわかりいただけると思いますが、“北海道愛”に溢れた方だと、一層の働き甲斐を感じていただけると思います」
北海道へのUターン・Iターンを考えている人にとっては見逃せない募集のはずだ。

応募方法

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内定

※採用決定までの期間は、2週間~1ヶ月を予定しています。
採用人数
複数名
応募資格
【必須要件】
■Photoshop、Illustratorの利用経験をお持ちの方
■ご自身でのゲームのイラスト・キャラクター制作経験をお持ちの方
※選考時に作品・ポートフォリオをご提出ください。

【歓迎要件】
■スマートフォンもしくはコンシューマー作品のアートディレクション経験をお持ちの方
■デザインチームのマネージメント経験をお持ちの方
■ドットグラフィックスの制作経験をお持ちの方

【求める人物像】
■コミュニケーション能力がある方
■デザイン意図や考えをしっかり伝えることができる方
■ゲームが好きな方

お仕事探しアドバイス

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キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、インターネット関連業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:451万円です。男女比は男性・65%:女性・35%で、平均年齢は47歳です。これまでに平均2回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が43%・就業中の人が57%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。インターネット関連業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。