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掲載期間:〜2017年03月22日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 服装自由

株式会社トレタ

カスタマーサポート

サービススタート以来、シェア急拡大で約8,000店舗に導入!

同社が提供する飲食店向け予約管理システム「トレタ」は、その使い勝手の良さが最大の特長。「紙を超えるシンプルさ」と「紙を超える利便性」を両立する画期的なシステムです。
元飲食店経営者でもある代表が現場の視点で生み出した「トレタ」は、飲食店現場における手書きの予約管理業務の負荷を劇的に軽減するとともに、予約事故の一掃を可能にします。

サービスのリリースは2013年12月。3年で8,000店舗を超える飲食店さまに登録いただきました。
飲食店向け予約台帳システム市場で2年連続の業界シェアNo.1(シード・プランニング調べ:「注目サービス(飲食店向け予約台帳システム、サービスロボット)の最新動向No.3」より)を誇り、飲食店にとってなくてはならないツールとして成長を続けています。
もちろん、店舗数の増加だけを目指すのではなく、「トレタ」は飲食店のおもてなしを根本から見直すために日々改良を加えています。その結果、加盟店のサービス継続利用率は99%以上にも達するほどです。

この数字を支えているもののひとつとして挙げられるのが、万全のサポート体制です。「トレタ」は、つねにお客さまの声に真摯に耳を傾け、スピード感をもって適切に対応することに全力を注いでいます。

募集要項

仕事詳細
■仕事の内容
・導入後の店舗様に対する、オンラインツールや電話でのサポート
・パートナー企業のフォロー・育成
・スムーズにサービスを活用いただくための企画立案、実行
職種
コールセンター運営・管理、コールセンタースーパーバイザー、コールセンタースタッフ
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F
交通
五反田駅から徒歩8分
不動前駅より徒歩6分
給与・年収
年収:450万円 - 600万円
 ※上記は想定年俸制です。年棒を12ヶ月で割った金額が月給となります
 ※経験・スキルを考慮の上、当社規定により優遇いたします。
待遇・福利厚生
【勤務時間】
フレックスタイム制 ※標準労働時間8時間(コアタイムは11:00-16:00)

【福利厚生】
 各種社会保険完備
 関東ITソフトウェア健康保険組合の保養施設/スポーツ施設利用可

【諸手当】
 時間外勤務手当
 通勤交通費支給(上限あり)
 住宅補助
 定期健康診断 (人間ドック) 受診料補助
 ブログごはん手当
 合宿手当
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)
祝日
年末年始休暇
夏季休暇
年次有給休暇
慶弔休暇
配属部署
登録店舗数が8,000店舗を超え、更なるサポート体制強化のため
求人更新日
2017年3月22日

企業情報

会社名
株式会社トレタ
本社所在地
〒151-0053 東京都渋谷区代々木一丁目11番2号 フロンティア代々木4階
設立日
2013年07月
資本金
1億円 (2020年12月末時点)
代表者
中村 仁
従業員数
98人
平均年齢
36.5歳
URL
https://www.green-japan.com/company/3727
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
トレタは外食産業の課題をテクノロジーで解決し、産業改革を目指すバーティカルSaaSです。



私たちは情報化から取り残された外食産業をテクノロジーを使ってアップデートすることで、 そこで働く人たちが活き活きとやりがいをもって働ける環境を取り戻し、外食産業をよりよく変え、より豊かな食文化を作ることを目指しています。



■飲食店向け予約/顧客台帳管理サービス「トレタ」

トレタは、高級レストランや居酒屋などあらゆる飲食店の予約を、簡単・便利に管理ができるサービスです。これまで飲食店のスタッフが予約管理に費やしてきた多くの時間がトレタによって大幅に短縮が可能です。トレタは店舗経営に不可欠なオペレーションの効率化をサポートすると同時に、これまで最も情報化の遅れていた飲食業界のIT化を急速に普及させる核となるサービスを目指します。



■24時間365日、AIが自動で電話予約に対応する「トレタ予約番」

トレタ予約番は、あらゆる飲食店の電話負荷を削減し、 人材不足でも接客に集中できる環境を生み出す 「AI電話対応サービス」です。 24時間365日の自動予約受付はもちろん、トレタならではの便利な機能で、飲食店のオペレーションに合わせてAI電話対応をカスタマイズできることが特徴です。



■フルカスタマイズのモバイルオーダー「トレタO/X」

トレタO/Xは注文から会計までスマホひとつで完結する店内モバイルオーダーです。カスタマイズの柔軟性が最大の特徴で、多様な飲食店の個性を表現でき、お客さまに楽しい注文体験をお届けします。お客さまの満足度も、お店の売上も、すべてはメニュー次第で変わるから理想を求めてゼロからつくりました。飲食店の経営とITをともに知るトレタの力作です。



■アプリ不要のスマホ来店スタンプカード「トレタスタンプ」

トレタスタンプは、飲食店における顧客管理、及び、顧客の来店履歴の把握を実現し、その情報を使って顧客ごとのご利用状況に合わせてメッセージをセグメント配信できるCRMツールです。顧客が自身のスマホでQRコードを読み込むことにより、最短2タップで会員登録が完了します。顧客にアプリをダウンロードして頂く必要が無いのでより多くの顧客にご利用いただけます。

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サービススタート以来、シェア急拡大で約8,000店舗に導入!
株式会社トレタが提供する飲食店向け予約管理システム「トレタ」。iPadの画面をタップしていくだけのシンプルな操作性は、銀行のATMをベンチマークに作られた。「誰でもすぐに使いこなせる」のが最大の特長で、飲食店の現場での手書きの予約管理業務の負荷を劇的に改善する。その上、入力ミスやダブルブッキングなどの”予約事故”も一掃するという効用も評価され、2013年12月のサービス開始以来8,000店舗以上に導入されるというハイペースでユーザーを拡大している。

2013年7月に同社を設立した代表取締役の中村仁氏は、パナソニック、外資系広告代理店を経て2000年に独立。立ち飲みブームをつくった『西麻布 壌』を皮切りに、とんかつ店『豚組』や豚しゃぶ店『豚組しゃぶ庵』などを繁盛させてきた。
そんななか、日々の飲食店運営で様々な問題に遭遇する。その最たるものが、予約管理だった。

飲食店の予約管理は、紙の予約台帳に手書きで記入していくスタイルが大半。問題はキャンセルや変更が入った場合だ。忙しい中での作業なので、丁寧に書き直したりすることができない。元の文字が残っていたり読みにくかったりするため、二重予約や記入内容の読み違いなどのミスの温床になるのだ。
こうした問題を何とか解消できないかと中村氏は試行錯誤を始めた。それを形にしたものが現在の「トレタ」なのだ。

「トレタ」の本格的な開発の契機となったのはiPadの普及だ。iPadなら狭い飲食店の事務スペースで電話を受けながら操作できる。しかもパソコンに比べて直感的な操作が可能だ。飲食業界はこれまで情報化に立ち遅れてきたといわれてきたが、iPadは間違いなく「飲食業界のIT革命」の起爆剤になり得る、と中村氏は考えた。そこで、現在のトレタCTOである増井雄一郎氏とともに「トレタ」の開発に着手することになったのだ。
ー飲食業界と飲食に関わるすべての人たちを幸せにしたいー
「トレタ」は、電話による予約受付を想定し、予約客に確認するべき項目をタップしていくだけで予約が完了する。完了後は、自動的にSMSで予約確認メッセージが相手に送信されるので、確認の電話を入れるという手間も必要ない。
また、顧客管理の機能によって、操作時に来店履歴も表示される。このため、入店したばかりのアルバイトスタッフでも初回来店者なのか常連客なのかが判別できる。「予約」を軸にして、おもてなしの質を高めていくことができるのだ。

こうしたさまざまな機能と優れたUI/UXが評価され、「トレタ」はこれまで、ミシュランの星を獲得するレストランや老舗料亭をはじめとする高級店や著名なチェーン店など、予約管理が経営のカギを握る繁盛店を中心に幅広い支持を獲得。現在でも月に300〜500店舗のペースで増え続けているという。

同社には、ひとつの理念がある。それが「三方よし」だ。
トレタを利用する登録店舗、店に通う客、そしてトレタの「三方」が揃って一緒に繁栄していけるようなサービスでなければ意味がない。同社は、つねにこのことを念頭に置き、飲食業界と飲食に関わるすべての人たちを幸せにしたいーーと考えているのだ。
日本の飲食店を元気にして、ひいては日本の食文化をより発展させる一助となることを目指すトレタ。しかし、同社が目指すものにはまだまだ続きがある。
POSシステムとの連携、グルメサイトとの連携、海外展開ーー進化し続けるトレタ
2016年2月。トレタは、ASEAN(東南アジア諸国連合)の加盟各国を中心としたアジア地域での事業展開を目的として、シンガポールに現地法人「TORETA ASIA 」を設立した。
トレタが世界に向けて第一歩を踏み出した瞬間だ。
このTORETA ASIAは、3月の事業開始から4カ月ほどで、すでに100店舗を超える登録店舗を獲得している。日本国内で培ってきた多くのノウハウは世界でも通用する、と同社は確かな手応えを感じ、さらに広くエリアでの展開を図るため、現在、海外での拠点づくりを進めているという。

その一方で、「トレタ」というサービスそのものの進化も急ピッチだ。
2016年3月、同社はPOSシステム主要5社とのデータ連携を発表。これを皮切りに、今後はカード決済などの機能も加えていく。これができれば、一人のエンドユーザーが何をどれだけオーダーしたかまで把握でき、CRMにも活用できるようになるからだ。

また、「Yahoo! 予約 飲食店」との公式連携に続き、「トレタメディアコネクト」と呼ぶデータ連携機能を発表し、「ヒトサラ」、「ナビタイム」、「オズモール」、「楽天ダイニング」「Retty」などこれまでに18法人21サービスと数多くのグルメサイトとの機能連携を進めてきた。

トレタは、飲食店の予約を管理するツールから、世の中を大きく変えるサービスへと進化を遂げようとしているのだ。
「予約のプラットフォーム」として、世の中のあらゆるサービスを支えるインフラになっていこうとしている「トレタ」。
その成否を握るカギは、いうまでもなく「ひと」である。
役職や立場に関係なく、より良いサービス、より良いプロダクトのために。
トレタの社員数は現在71名。この1年間で一気に倍増した。前述のように、事業の成長角度が飛躍的に高まり、これをさらに加速させたいと考えたためだ。
これまでの同社は、IT業界で10年以上経験しているシニアクラスを厳選して採用、少数精鋭の開発体制を作り上げてきた。しかし急速なユーザー拡大と事業拡大に伴って体制の強化が急務に。このため若手を含めて多くの人材を積極的に採用、現在さらに採用を強化している。

同社の平均年齢は35歳(2017年2月現在)。スタートアップとしては年齢層が高めだ。社内は落ち着いた雰囲気かと思いきや、意外にも賑やかで和気あいあい。コミュニケーションや情報共有のために「Slack」を導入し、ペーパーレスも実現している。
また、チーム単位でよく合宿を行い、業務の方針をじっくりと決めている。全体合宿も年1回行われている。コミュニケーションの濃度を高めることによって、これまでに構築してきた少数精鋭体制の良いところを再現性のあるものにしていき、つねに良いプロダクトを作り続けることができる精鋭集団を目指しているわけだ。

そんな同社が求めるのは、“自走型”の人材。たとえば、エンジニアであればプログラミングが好きで、プライベートでもいつもキーボードを叩いているようなタイプという。
これからさらに大きく進化を遂げようとしているトレタに参加するなら今がチャンスといえそうだ。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
▽書類選考
▽個別面接:メンバーや役員等、複数回
▽最終面接:代表
▽内定

※応募から内定まで、約2週間を予定しております。
※上記は予告なく変更となる場合があります。
採用人数
2名
応募資格
【必須要件】
・スマートフォンやタブレットアプリ、またはWebサービスのCS経験
・自社サービスでのCS経験や、アウトソージング企業でのCS経験

■どんな人に来て欲しいか?
・自社サービスのサポートをアウトソージングしハンドリングした経験のある方
・社内外のメンバーと円滑に業務をすすめるためのコミュニケーションがとれる方
・現状に満足せず、改善案を自ら見出し、実現に向けて自走できる方

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