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掲載期間:〜2017年04月05日まで

  • 正社員
  • 契約社員
  • 学歴不問
  • 服装自由

株式会社テレビ朝日メディアプレックス

Webディレクター(新規事業案件)

テレビ朝日のクロスメディア展開を担う

テレビ朝日メディアプレックスは、高い制作力と技術力で新しいメディアの融合を実現し、新しい価値を創造します。
独創的なコンテンツを通して常に時代の新しい旋風を起こし、お客さまとともに進化し続けます。
私たちはテレビ朝日グループのオンラインメディアをベースに、デジタル時代にふさわしい「今までにない楽しさ」を提供します。
デジタルがもたらすテレビの革新とネット・モバイルの進展は、便利なサービスや新しいエンターテインメントを生み出しています。その無限の可能性を追求し、表現する創造集団、それがテレビ朝日メディアプレックスです。

募集要項

仕事詳細
テレビ朝日グループ外のクライアントを中心としたWebサイト制作、映像制作、動画配信、イベント運営、VRをはじめとした先端コンテンツを、企画から制作までワンストップでご提供しております。また、テレビ朝日の番組に関連したデジタルコンテンツビジネスをテレビ朝日と共同運営している他、自社による新規ビジネスを開発します。
職種
WEBプロデューサー・ディレクター
雇用形態
正社員、契約社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
港区六本木
テレビ朝日本社内またはEXタワー7F
交通
・日比谷線六本木駅より徒歩5分
・大江戸線六本木駅より徒歩6分
・大江戸線麻布十番駅より徒歩5分
・南北線麻布十番駅より徒歩7分
給与・年収
年収:350万円 - 500万円
※年棒を12ヵ月で割った金額が月給となります。
※経験・能力、前職での給与等を考慮の上、当社規定により優遇致します。
※正社員登用制度もあります。
待遇・福利厚生
■勤務時間■
休憩1時間、実働7時間

■各種手当■
時間外手当
出張手当
住宅手当
家族・扶養手当
退職金支給(正社員)

■福利厚生■
保養所(テレビ朝日グループ)あり
社会保険完備(健康・厚生年金・雇用保険・労災)
産休・育児休暇制度(現在、産休・育児休暇取得中の女性社員在籍中)
育児短時間勤務制度(子育て中の女性社員在籍中)
介護休暇制度
通勤交通費支給
休日・休暇
・完全週休2日制(土・日)※但し、放送予定に応じ変更する場合があります。
・祝日
・年次有給休暇(試用期間終了後10日/入社月によって付与数が異なります。)
・年末年始休暇
・夏季休暇(3日)
・特別休暇
・慶弔休暇
・産前産後休暇
・育児休暇
・介護休暇
配属部署
Web制作部
求人更新日
2017年4月5日

企業情報

会社名
株式会社テレビ朝日メディアプレックス
本社所在地
〒106-0031
東京都港区西麻布1-2-9 EXタワー7階
設立日
2000年02月
資本金
9200万円
代表者
代表取締役社長 澤 將晃
従業員数
117人
平均年齢
37歳
URL
https://www.green-japan.com/company/1331
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
◆デジタルトランスフォーメーション事業(クラウドマイグレーション/ビッグデータソリューション/デジタルマーケティング)

◆デジタルコンテンツ事業(Web制作/データ放送/VR/インターネットライブ配信)

◆その他関連事業

その他・PR

テレビ朝日のクロスメディア展開を担う
当社は2007年7月、BSデジタルデータ放送会社の株式会社デジタルキャストインターナショナルを社名変更し、データ放送制作事業にWEB・モバイル制作事業を加え、新たなスタートを切った。テレビ朝日の公式WEBサイト、データ放送番組をはじめとして、BS朝日やCS放送局など主にテレビ局のデジタルコンテンツ制作運営に強みを持っている。

オンデマンドその先へ

クロスメディア展開がもたらすデジタル時代のサービスとは何か。「利便性の向上」や「ニーズにあった顧客サービス」。それは、あくまでも大前提。
私たちは今まで、テレビ朝日グループのデジタルメディアを中心に、インターネットとテレビが連携したコンテンツを提供してきた。そこで築き上げてきた実績をもとに、これからは更なる進化を目指す。
媒体(media)を複合(complex)に活用し、新たな価値観を提案すること。
ディスプレイ上だけにとどまらず、“ライフスタイル”そのものを刺激すること。
テレビ朝日メディアプレックスは、未知なる可能性を創造する。

「安心・信頼・創造」

テレビ朝日メディアプレックスは、高い制作力で新しいメディアの融合を実現し、新しい価値を創造する。独創的なコンテンツを通して常に時代の新しい旋風を起こし、お客さまとともに進化し続ける。
私たちはテレビ朝日グループのオンラインメディアを中心に、インターネットとテレビの連携により、デジタル時代にふさわしい「今までにない楽しさ」を提供していく。デジタルがもたらすテレビの革新とネット・モバイルの進展は、便利なサービスや新しいエンターテインメントを生み出している。その無限の可能性を追求し、表現する創造集団、それがテレビ朝日メディアプレックスである。
視聴率に繋げる、番組の価値を高めるコンテンツの提供
テレビ朝日メディアプレックスの役割とは?

テレビは昔も今も最大のメディア。
テレビが発信する情報がインターネット上で話題になることが多くある。
近年、テレビの視聴の形態がスマートフォンやタブレットの普及によりダブルスクリーンといった視聴の仕方に変わってきた。
テレビで見た情報をさらに詳しくインターネットで調べたり、逆にインターネットで評判の番組をテレビで見たり、放送中の番組を詳しく知るためにデータ放送を見たりする。
データ放送とインターネットを融合して、番組を盛り上げていく、その結果として、当社が手掛けているWeb事業、データ放送事業はテレビ朝日の視聴率へ貢献、放送外収益の獲得に繋がっている。

テレビ朝日ホールディングス、テレビ朝日メディアプレックスのミッションについて

昨年4月より、テレビ朝日はホールディングス体制になった。その体制は、テレビ朝日を中心に24社のグループ会社で構成されている。その中で、テレビ朝日メディアプレックスは、インターネット事業およびデータ放送事業を担う専門会社と位置付けられている。

テレビ朝日ホールディングスは開局60周年を迎える2018年度までに、日本でトップグループのコンテンツ総合企業になることを目標にしている。
そのベースである戦略が、5メディア戦略。
5メディア戦略とは、中核事業の放送3波(地上波、BS、CS)とインターネット、メディアシティの成長事業を掲げている。中核事業で勝ち続け、インターネット、メディアシティの成長事業で放送外事業を拡大させる。
中核事業では地上波のさらなる強化と3波一体編成 により、コンテンツ価値の最大化や新たな広告価値の創造により 広告売上トップグループ入りを目指す。
成長事業のインターネット事業では既存サービスの拡充と新規開拓により、高い集客力を誇る独自のネットメディアの構築を目指す。またタイムシフト視聴への対応やO2O2O戦略への取り組みも行っていく。
メディアシティ事業では、EXシアター、テレビ朝日本社周辺エリアをメディアシティと位置付け、コンテンツ力、六本木という最高の立地であるインフラをフル活用して3波とインターネットの連動、連携したリアルな体験を提供していく。例で言えば、テレ朝夏祭りの実施。大変好評で、多くの皆さまに喜んでいただいた。
5メディア戦略では、3波一体とインターネット・メディアシティとの連動、連携を行っていく。

テレビ朝日メディアプレックスへの期待

当社はテレビ朝日グループのデジタルメディアの部分を担っている。
地上波やBS、CSの番組をインターネットで盛り上げること、話題になっている情報、番組をインターネットで見たユーザーをテレビ視聴へ繋げていく。見逃してしまった番組をインターネットの動画配信で見て、リアルタイムでテレビを見る、その結果が視聴率への貢献に繋がっている。
また当社はメディアシティへも関わりがある。
3波とインターネットが連動、連携しリアルな体験を提供する、そのインターネットを、当社が手掛けている。テレビ朝日夏祭りでは、デジタルメディアを利用したイベント展開を行い、収益に貢献している。


テレビ朝日メディアプレックスは、テレビ朝日ホールディングスの一翼を担う会社として、テレビ朝日とともに、グループを牽引していく。
コンテンツ提案から番組制作まで
最大のクライアントはテレビ朝日。
テレビ朝日の公式サイトの制作・運用を当社が担っている。番組のWebサイト、携帯サイト、配信するコンテンツなど至るところに当社の制作物が存在する。

各メディアの特徴を活かした企画、そして連動することでの相乗効果を生み出すことが当社のミッションである。例えば報道ステーションでは、番組の進行に合わせてニュース項目をWebとデータ放送で公開。また、特集企画を動画で配信するなど視聴者のニーズに応えている。当社から提案して形になった制作物もたくさんある。

こうした番組とリアルタイムに連動したコンテンツ配信の他、PC上では番組の舞台裏の動画などプレミアコンテンツの提供を積極的に行っている。視聴者に対しては、「テレビを見る」という行為に留まらない番組の楽しみ方を提供し、テレビ朝日に対しては、番組の視聴率のアップや放送外収入の増加に貢献しているのである。
このように、当社の業務は番組のコンテンツを支えるがゆえ、常に番組制作側と共同歩調で業務を進める。例えば、番組は視聴率によって週単位で企画を変えることもある。これに伴いWebやモバイルサイトの内容にも変更が生じ、コンテンツを練り直す。また、Webやモバイルのアクセス数も指標とし、「どうしたら視聴者を取り込めるのか?」を提案する。番組だけでは表現できないものを各種メディアの活用によって創出し、テレビ朝日のビジネスをいかに広げ、価値を高めていけるかが当社の腕の見せ所となる。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
【STEP1】書類選考(Green)
【STEP2】1次面接(所属部)+ テスト
※テストは参考程度に、職務遂行の適性を見るものです。
【STEP3】二次面接(副部長クラス、人事)
【STEP4】最終面接(部長)
応募資格
【必要とするスキル・経験】
・Webディレクターとしての経験が3年以上
・中規模以上(1000万円~)のプロジェクトにてメインディレクターの経験がある
・顧客折衝経験
・サイトのユーザーシナリオ設計、情報設計とそれに基づくサイト構造設計経験
・UI設計に関する知識と経験
・プランニング、提案ドキュメントの作成経験

【歓迎するスキル・経験】
・広告代理店に対する営業経験 or 広告代理店での営業経験
・Webメディア新規立ち上げ・運営経験
・スマートフォンサイト制作経験
・大規模サイトのリニューアル・運用経験
・WordPressやMT、その他CMSなどを使ったサイトの構築経験
・アクセス解析によるレポート作成経験
・ソーシャルメディア案件の運用経験
・リスティングなどの広告運用経験

【求める人物像】
・自身で仕事の獲得をしていける、仕事を広げることができる方
・普段からWeb制作やWebマーケティングに関して情報収集を行っている方
・日常的にソーシャルメディアを体験している方
・自分で何かを作り出して形にしていきたい方
・何事にも積極的に取り組める方
・人とのコミュニケーションが好きな方

お仕事探しアドバイス

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