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掲載期間:〜2017年10月19日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

株式会社meleap

【HADO海外法人営業】テクノスポーツHADO(ウェアラブル×AR)をグローバルに!海外営業職募集

「テクノスポーツ」と呼ぶスポーツエンターテインメントの新ジャンルを創出!

募集要項

仕事詳細
魔法使いのように魔法を使いたい!
アニメの主人公のように技を放ちたい!
子供の頃、皆さんもこのようなことを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
しかし、魔法を使おうと頑張っても技を放てるわけではありません。自由自在に魔法を使いたい。
その想いから、私達はARを使ったテクノスポーツHADOを開発し始めました。 テクノスポーツはITとスポーツを融合したものです。
圧倒的臨場感で魔法を使い、敵プレーヤーと戦います。
そしてただ、魔法が使えるという話で終わるわけではありません。競技化・プロリーグ化し、体を動かすテクノスポーツとして盛り上げていきます。もはやゲームという枠では捉えることができません。 新しいスポーツなのです。
HADOを体験できるアミューズメントパークはハウステンボス、ナンジャタウン、J-World、海外では上海JoyPolisと、着々と増えています。
これまでの経験を活かし、誰でも魔法を使えるような面白い世界を実現したいという方のご応募をお待ちしています。

【具体的には】
HADOを体験できる施設を世界中で普及させるための営業活動をお願いいたします。
■海外営業のフォロー
■海外でのイベント出展、商談

【やりがい】
■創世記の営業チームの中心として、戦略立案から実行まで主体的に関われること
■注目が高まってきているHADOの成長をさらに加速させるエンジンになれること
■世界各地を訪問し、さまざまな場所でHADOを売りこめること

【社内の雰囲気】
「とにかく試す。失敗は当たり前。うまくいかなかったら別の手段をすぐに試みる」
いい意味でスタートアップらしい、賑やかでスピード感あふれる雰囲気です。
素直にすごい!と称賛しあいます。海外から買い付けた様々なデバイスが転がっています。

【目指したいビジョン】
■膝がガクガク震えるほど面白い世界を創造する
■テクノオリンピックを開催する
■テクノスポーツ業界のトップランナーであり続ける
職種
営業・セールス(法人向営業)
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
■東京都港区虎ノ門2-7-10 ニューファッションビル4階
交通
■虎ノ門駅 東京メトロ銀座線 徒歩7分
■神谷町駅 東京メトロ日比谷線 徒歩5分
■溜池山王駅 東京メトロ南北線 徒歩10分
給与・年収
年収:400万円 - 800万円
※ご経験・スキルを考慮して決定いたします。
年俸制
試用期間:3ヶ月(条件等は変わりません)

ストックオプションあり
待遇・福利厚生
【勤務時間】
■フレックス制

【保険】
■各種社会保険完備

【諸手当】
■交通費支給
休日・休暇
週休2日制、祝日、年末年始休暇
求人更新日
2017年10月19日

企業情報

会社名
株式会社meleap
本社所在地
東京都港区台場1丁目7番1号 アクアシティお台場 5F
設立日
2014年01月
資本金
13億2,900万円(資本準備金含む)
代表者
代表取締役 福田 浩士
従業員数
28人
平均年齢
競技クライアントエンジニア(H)
URL
https://www.green-japan.com/company/4254
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
スポーツには人の心を動かす力があります。

仲間と味わう達成感があります。

私たちはテクノロジーでスポーツの競技システム・観戦スタイルを革新し、スポーツが持っているその力を加速させます。



その想いから、「HADO」というARスポーツを開発しました。



そして現在、HADOは日本だけでなく欧米、アジア、中東など世界39ヵ国、109店舗へ導入されています。競技面でもHADOは常に進化をし続けていますし、今後プロリーグの立ち上げも計画しています。



私たちが目指すのはサッカーを超える巨大市場・文化の創造です。



ビジョンは「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」。



一緒に新たな歴史を創りましょう。



■ロケーションベースエンターテインメント&スポーツ事業

HADOをプレイするコンテンツとして提供する事業です。HADOの店舗「HADO ARENA」やイベントパッケージを世界に展開しております。プレーヤー人口を増やし、HADO WORLD CUPなどの世界大会を開催することで競技シーンを盛り上げていきます。



■ライブエンターテインメント事業

HADOを観戦・応援するコンテンツとして提供する事業です。アイドル、タレント、インフルエンサーなどが選手として大会に出場し、そのファンの方々がアプリを通して応援することでプレーヤーの技を強化できるという観戦者参加型のシステムです。これにより影響力を持つ人が活躍できるようにすることで、事業の拡大スピードを上げ、これまでにないライブエンタメコンテンツを創造します。

その他・PR

「テクノスポーツ」と呼ぶスポーツエンターテインメントの新ジャンルを創出!
AR(拡張現実)技術とモーション認識技術で“ヒザがガクガク震えるほどの面白さ”の創造を手がけている、株式会社meleap。全く新しいエンターテインメントを世の中に送り出して注目を集めている会社だ。
同社が開発した「HADO」は、現実世界にバーチャル世界を重ねあわせ、目の前の相手プレイヤーや出現するモンスターに“エナジーボール”や”魔法”を投げつけて倒すといったゲーム空間を創出する。
「『“かめはめ波”を撃ちたい!』『ハリーポッターのように魔法を使いたい』といったことを子どもの頃に考えた人は多いと思います。しかし、どんなに修行しても出せるものではありません。私たちはそこにもどかしさを感じ、自然な形で自由自在に魔法を使うような疑似体験ができないかとの思いから、この『HADO』を開発しました」とCTOの新木仁士氏は説明する。
「HADO」は、独自開発のアタッチメントにスマートフォンを挿入してヘッドマウントディスプレイとして機能させるとともに、各種センサーを搭載したリストバンドを装着する形でプレイする。空間認識技術やモーションセンサーなどのウェアラブル技術により、プレーヤーの位置や動きをリアルタイムで認識するため、プレーヤーは自由に動き回りながら架空の世界を体感することができるのだ。
楽しめるのは、プレーヤーだけではない。プレーヤーが相手プレーヤーやモンスターに“エナジーボール”を投げつけて戦っている様子は、リアルタイムにプレーヤーと同じ質感でモニター観戦できる。あたかも実際の競技を観戦しているような感覚だ。
こうした機能から、同社はITとスポーツを掛け合わせた「テクノスポーツ」と呼ぶ、スポーツエンターテインメントの新ジャンルを創出した。彼らが呼ぶテクノスポーツには、現実世界にITを掛け合わせて楽しむ、実際に体を動かして楽しむ、複数人で楽しむといった特徴がある。新木氏は次のように説明する。
「『HADO』は、ドッジボールとバドミントンを掛け合わせたような動きをするのですが、相当な運動量で、3分でもう汗だくとなります。まさに“スポーツ”と呼ぶにふさわしいと思います」
「HADO」は現在、人間同士が最大3対3で戦う「対人戦」と、最大10人で1頭のドラゴンや魔王を倒す「モンスター戦」の2種類をラインナップしている。いずれもサービス提供を開始しつつ、更なる進化を重ねている段階だ。
「子どもたちが目をキラキラさせて夢中になってプレイしています(笑)。1人で閉じこもるイメージのテレビゲームには批判的な意見がありますが、友だちや家族と一緒に体を動かして楽しむ『HADO』ならばぜひやらせたいと言ってくださる保護者の方が多いことがわかりました」と新木氏は顔をほころばす。
2015年12月からアトラクションの形に整え、HADOはビジネスフェーズに達している。導入先は、「ハウステンボス」や「ナンジャタウン」などのテーマパークや大型ショッピングセンターはじめ、今後はスポーツジムなどでエクササイズとしても普及を目指していく。
2016年中には、「HADO」競技の日本一を決める全国大会を開く計画だ。さらに、2020年の東京オリンピックに合わせ、「テクノスポーツ五輪」の開催も企画している。
「『HADO』だけでなく、『ドローンレース』やテクノポップアイドル「Perfume」のように『光を操るダンス』などとも共催し、盛り上げていきたいと考えています」と新木氏は力を込める。
最初の開発動機は「“かめはめ波”を撃ちたい」
同社は、2014年1月、新木氏とCEOの福田浩士氏の2人で創業した。「覚悟を決めるために創業した」と新木氏は言う。
二人はそれぞれ「サラリーマンには不向き」と自覚し、学生時代から起業を考えていた。大学院修了後に遊びを通じて親しくなる。その遊び仲間は“一風変わった”遊びをテーマとしていた。
「例えば8人でパラグライダーをやりに行くのに、ただ行くだけでは面白くないと、全員でカラータイツを履いて写真を撮ってSNSに投稿したり、バレンタインにただチョコを贈るのではつまらないからチョコレートソースをかけ合ったりと(笑)、かなり飛んだ遊びをしていました」と新木氏。しかし、そうした遊びからも起業に役立つ“学び”を得ていった。
自分たちしかできない面白いことを追求する発想力や企画力、必要な物資を探したりつくったりする調達力、同じテンションを共有するメンバーをリクルートする力、そして一連のイベントを計画し実行する力などである。こうして、“ヒザがガクガク震えるほどの面白さ”を創造する企業の骨格が固まっていった。
「お互い、いいパートナーになれることがわかり、一緒にやろうと覚悟を決めました。最初の半年間は、meleapの核となるサービスのプロトタイプを作っては壊すことに費やしました」(新木氏)
200ほどのアイデアから20ほどのアプリをつくって絞り込んでいった。そして、創業半年後に「HADO」1本に決め、開発に着手する。
「最初の動機は『“かめはめ波”を撃ちたい』でした(笑)。まずやりたいこと・実現したいことを描いて、どうすれば実現できるかを考えるという順番です。時代背景としてはヘッドマウントディスプレイやリストバンドデバイスが安く入手できるようになったことが大きかったですね」と新木氏は振り返る。
最大の壁は、プレーヤーの正確な位置をどのように突き止めるかだった。そこで新木氏は、プレーヤーが装着するスマートフォンのカメラ位置から割り出す方法を見出してブレイクスルーする。これで、“エナジーボール”を正確に敵に当てたり、避けられるようになり、ベースとなる仕組みを成立させることができた。基本的な要素技術はほぼすべて既存のもの。これらを独自に組み合わせることで、一からに比べ低コストかつハイスピードで開発できた。ARの場合は現実世界を背景にできるので、モデリング量が少なくて済むというメリットも活用している形だ。
Googleがロールモデルの自由で刺激的な風土
「当社のロールモデルは、Googleです」と新木氏。革新的で誰もが楽しめるサービスを開発するエンジニア集団や、メンバーがアメーバーのように自由に動き回り、常に斬新なアイデアを出し合うような組織がイメージにある。大きな方針は役員クラスの“CxO”が出しても、サービスの具体的な内容や運営などは、それぞれ役割を持ったメンバーが自由に考えて実行するスタイルだ。
このため、勤務時間は完全に自由。勤務場所も場合によってはリモートを認めている。
「メンバーの中には、午前中はゆっくり過ごして夜に仕事したいという人もいますし、子どもがいて平日何日かは自宅でやりたいという人もいます。そういったニーズには柔軟に対応します」(新木氏)
なお、情報共有のために平日は毎日12時から定例のミーティングを開いている。
同社のメンバーは10人(2016年4月現在)。ゲーム業界で複数の新規事業やアメリカ法人を0から立ち上げた冨田もジョインし、海外展開のハードルをグッと下げている。2016年5月にフランスでのイベント「Foire de Paris」への出展に招待されているほか、中国やタイなどアジア圏への進出準備も進んでいる。
メンバーは全員、遊ぶことが大好きで、みんなで「すごい豆まき」に参加するなどして楽しんでいる。また、新しいヘッドマウントディスプレイなどのデバイスが登場したら即入手し、様々なゲームソフトも追加購入してスタディするなど、仕事と遊びの境目が低いところも特徴的だ。
そんな同社が求める人材について、新木氏は次のように言う。
「自分たちがほしいテクノスポーツを熱狂的につくれるような前向きさがある人ですね。みんなで楽しむ志向など、テクノスポーツのユーザの気持ちが理解できることがポイントです。」
子どもたちを巡る暗いニュースも頻繁に流れる世の中。そうした世界で笑顔を失っている子どもたちにこそ、“ヒザがガクガク震えるほどの面白さ”で笑顔を取り戻すきっかけをプレゼントしたい。そんな思いのある同社では、手応えのある仕事が楽しめるに違いないだろう。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
(1)書類選考(なくても可)
(2)個別面接(役員)
(3)チーム面接(一緒に働くメンバー)
(4)内定
※上記は変更となる可能性もあります
応募資格
【必須要件】
■下記の条件に該当する方
・3年以上のビジネス経験(営業、マーケティング、企画など)
・日本語ビジネスレベル
・英語ビジネスレベル
・世界を股にかけて、最先端のプロダクトを売り込む意気込みのある方

【歓迎要件】
・海外でのレジャー業界(テーマパーク・スポーツ施設・娯楽施設など)のネットワーク

【求める人物像】
■何事にも前向きに取り組める方
■自ら考え、実行できる行動力のある方
■明るく元気で人に好かれるタイプの方

お仕事探しアドバイス

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