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掲載期間:〜2018年02月01日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

カプセルジャパン 株式会社

【海外企画営業※海外勤務】中華圏動画マーケ、YouTuberの企画営業、共に事業を創れる方!

中華圏を舞台にビジネスを展開。調達資金で事業を急拡大中!

日本、台湾、香港、そして2017年には上海に進出。毎年売上が倍増し、世界各国でさまざまな国籍のメンバーが活躍するカプセルジャパン株式会社。メディアとテクノロジーの変化をとらえ、YouTuberなどのコンテンツを育てて世界に向けて情報を発信。YouTubeで培った知見をもとに、企業ブランドに合った動画プラットフォームや、ソーシャルビデオを利用したメディアプランニングを提案している。「ソーシャルビデオプロモーション」という始まったばかりの業界を牽引し、将来の幹部候補として平均年齢27歳の若い組織を引っ張る意欲的な日本人メンバーを求めている。

募集要項

仕事詳細
各国拠点で弊社の動画マーケティングサービスの企画営業をお願いします。直近ではインバウンドマーケティングニーズのある顧客を積極的に取り組む予定です。

【具体的な仕事内容】
■コンサルティング提案
■海外営業戦略立案
■チームのマネジメント
■新規企業へのアプローチ

【やりがい】
■新しいサービスを扱うことが多いため、業界のリーダーとして認知される可能性が高いです。
■拡大している組織のため、早急にチームを持ってもらってグローバルチームのマネジメント経験が積めます。
■提案先は経営層が多く、会社の戦略を大きく左右する仕事になるため、自分の実力が思う存分発揮出来ます。

【社内の雰囲気】
多くの言語が飛び交い、出張が多い職場です。経営層の気分次第で様々な活動の補助が出るため、社内で急な企画が立ち上がることも少なくありません。
職種
営業・セールス(法人向営業)
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
海外・他
勤務地(住所)
台北、上海
※本人希望をヒアリング後に決定します。
交通
勤務地に準拠
給与・年収
年収:350万円 - 600万円
ご経験・スキルを考慮して決定いたします。
給与改定年4回
業績賞与
試用期間:3ヶ月(条件等は変わりません)
※赴任国にもより現地通貨も合わせた想定年収になります
待遇・福利厚生
【保険】
■各種社会保険完備

【諸手当】
■交通費一律支給
■月3,000円までの書籍購入補助
■電子機器購入補助
■習い事補助
■社内通貨配布

【福利厚生】
■不定期飯会
■社員食堂制度(台北)
■MVP制度(4半期)
■社員総会
休日・休暇
完全週休2日制(土・日) 、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇
求人更新日
2018年2月1日

企業情報

会社名
カプセルジャパン 株式会社
(企業カナ名称:カプセルジャパン)
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3丁目1番9号4階
設立日
2013年11月
代表者
埴渕修世
従業員数
40人
平均年齢
27.0歳
事業内容
■AGENCY事業
YouTuberの動画や実況の影響力を核にしたブランドやゲームのマーケティングパートナー。

■CREATOR事業
100倍以上伸びるクリエイターを発掘し、ソーシャルビデオのスターを育成。

その他・PR

中華圏を舞台にビジネスを展開。調達資金で事業を急拡大中!
カプセルジャパン株式会社は「ソーシャルビデオカンパニー」として、動画番組の制作やキャスティング、マーケティング、PR事業などを行っている。中心となるソーシャルビデオ事業では、台湾や香港、中国など中華圏で動画マーケティングサービスを提供。現地のYoutuberなど、インフルエンサーを多数抱えている。
設立は2013年で、翌年には台湾に進出。台北の繁華街、西門町に公開スタジオ「SHIRYOUKO STUDIO」をオープンした。香港に子会社を設立した後、2016年1月には株式会社アコード・ベンチャーズ、株式会社アドウェイズ(東証マザーズ上場)、株式会社スパイスマートの3社に対し第三者割当増資を行い、3500万円の資金調達を実施。同年3月には本社を福岡から東京・渋谷に移転し、同年7月には台北・西門町に研究開発を行うLABを開設するなど、破竹の勢いで事業を拡大している。
代表取締役社長兼CEOの埴渕修世(はにぶち しゅうせい)氏は大学在学中、ロンドンや上海に留学経験があり、日中英の3カ国語がビジネスレベルという国際派。上記のネット広告会社・アドウェイズに就職し、中国アドウェイズ勤務を経て日系や欧米系企業の中国マーケティングに携わってきた。アドウェイズが台湾企業を買収した際には、子会社化に尽力するとともに取締役として経営やスマートフォン関連ビジネスに関与した経歴を持つ。
埴渕氏は、大学時代に30歳までに起業しようと決めていたという。実際に29歳の時にアドウェイズを退職し、福岡でカプセルジャパンを立ち上げた。企業のきっかけとなったエピソードとして、ロンドン留学の時に一緒に住んでいたイラク人の友達の話を語る。イラク戦争での悲惨な状況を当事者から直接聞き、何かできることはないかと考え中東を訪れたこともあるという。その時、シリアで水道の整備にあたる日本人に出会い、何かの分野で人の役に立てる仕事をしたいと決意。起業は「個人の力だけではできない大きなことを成し遂げるための手段」と考え、カプセルジャパンで働く社員にも、自信の可能性を広げ、よりインパクトのあることを達成する舞台ととらえてほしいと語る。
まったく新しいサービスを生み出し、世界を舞台に活躍できる仕事
カプセルジャパンのビジネスモデルは、公開スタジオレンタルと動画プロダクション事業を行うSTUDIO部門と、中華圏のYouTuberマネジメントを行うCREATOR部門、ソーシャルビデオ分析システムを担当するTECHNOLOGY部門の3部門が提供するサービスをAGENCY部門(代理店部門)が顧客に提供し、広告費として収益をあげるというもの。現在はソーシャルビデオ事業がメインだが、社内に生まれつつある事業シーズをどんどん子会社化し、次世代の人材に任せていけるよう組織を最適化している。
主な取引先は、Google、LINE、mixiなどのSNS・ゲーム業界や、世界各国のテレビ局などマスメディア、そして、アニメなどのコンテンツ業界が中心。そのほか、観光庁や地方自治体といった海外からのインバウンド需要を取り込みたい企業や官公庁に、動画マーケティングサービスを提案している。
導入事例としては、台湾・香港版のアクションRPG「モンスターストライク」の実況イベントを毎月実施、また公式YouTubeアカウントの運用を受託し動画配信も行っている。Google(台湾、香港)では、台北・西門町の「SHIRYOUKO STUDIO」を舞台に現地YouTuberによる実況イベント「Google Play Game Week」を開催。また、中国のトップゲームの一つである「刀塔伝奇」のE-Sport大会を台湾で催した。そのほか、海外からの旅行者に地方自治体の魅力を紹介するYouTube動画の企画・制作も行っている。
今までいない新しいサービスを扱うことが多いため、業界のリーダーとして認知される魅力は大きい。また、組織が急速に拡大していて、グローバルチームのマネジメント経験を早期に積めるのも大きなメリットだ。提案先は経営層や部署の上層部が多く、その会社や組織の将来的な戦略を大きく左右する内容も多い。そのため、アイデアや実力を試してみたい、存分に発揮したいという指向の人には面白い職場だと言える。
今後の成長目標として、3年後に売上高5億円を掲げ、積極的な営業をスタートさせている。埴渕社長も前職では営業出身のため、営業担当者それぞれの性格やスタイルを尊重している。
教育はしない。自分で伸びていける芯の強い人材が活躍できる場所
世界的にもユニークな街頭実況スタジオや、台湾の20代にほぼ100%の認知率を誇るYouTuberを育成するなど、オンリーワンのサービス提供しているカプセルジャパン。中華圏の若者にとっては、「日本から来たユニークなことをする会社」と位置付けられている。今後の成長のためには人材が一番の核となると考え、台湾ではあまり行われていないインターンシッププログラムや、現地の大学と戦略的な人材育成提携を行うなど、将来を見据えた手を着実に打っている。
代表の埴渕氏もほとんど海外に滞在し、事業そのものも中華圏全体に及ぶことから、グローバルに活躍できる力が身につく。また、現地YouTuberや実況者などが生み出す最先端の動画マーケティングに触れ、自分自身でも新しいものを創り出していくことができる。新規事業創出や子会社設立なども経験できる可能性は高い。社内にはさまざまな言語が飛び交い、思いついたアイデアをすぐにミーティングの議題にできる、スピーディーでアクティブな社風だ。
求める人物像は、「100倍成長したい人」。逆に言うと、現時点でのスキルや経験はさほど重要ではない。何よりも「素直さ」を重視し、例えば「レンガを積む仕事でなく教会を創る仕事」を希望する人が活躍できるという。仕事を通じて街や世界を良くするというビジョンや、できない理由ではなくできる理由を考えるポジティブシンキングを重視していることの証しだ。
カプセルジャパンの人材育成方針として、「教育しないことが教育」というポリシーがある。教育制度が整い過ぎていると、主体性が無くなり受け身な「指示待ち人間」になるという考えだ。そのため、業務をこなしながらOJTで自分から学んでいこうという意欲が求められる。
給与改定は年4回行われ、賞与は業績により支給される。キャリアパスとしてはグレードが設定され、G1(メンバークラス)~G5(VPレベル)へとステップアップ。上位グレードの者が下位グレードの成長をサポートする仕組みになっている。福利厚生などの社内制度は、良い提案であれば即日で全社の制度として反映されるなど、社内全員で会社を育て、盛り上げていこうという意欲に満ちている。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
(1)書類選考
(2)個別面接 数回実施することもあります
(3)最終面接 役員・代表との面接になります。
(4)内定

※上記は変更となる可能性もございます。
採用人数
1〜2名
応募資格
【必須】
■1年以上の法人営業経験

【歓迎】
■インターネットサービス事業に関わった経験
■中国語、英語(必須ではない)

【求める人物像】
■100倍成長したい人。逆に言うと現在のスキルはそこまで重視しません。
■素直でいい人。
■レンガを積む仕事でなく、教会を創る仕事をする人。更には街を良くすることを考えて仕事が出来る人。
■出来ない理由でなく出来る理由を考えれる人。
■弊社と弊社既存メンバーを大好きになれる人。

お仕事探しアドバイス

この求人のようなインターネット関連業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、インターネット関連業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:433万円です。男女比は男性・67%:女性・33%で、平均年齢は46歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が42%・就業中の人が58%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。インターネット関連業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。