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掲載期間:〜2017年05月08日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

a-works株式会社

【新規事業/海外プロジェクトマネージャー】困難にゾクゾクする!タフなリーダー急募!

経営理念は「すげぇことしよう!」 「関わる皆が豊かになる」ためのビジネスを実現。

a-works株式会社は成果報酬型広告の運用支援を軸に広告代理店事業を行う会社だ。
2008年、売り上げや利益のためではなく「関わる人々全員が豊かになる」ために
ビジネスを行うことをテーマに大阪で設立。
2011年、本格的に広告代理店事業に参入すると、独自のメディアネットワークとの
信頼関係を強みに圧倒的な成果を出して、持続的な成長を遂げてきた。
新規事業、海外進出などにも積極的に取り組む。
COMMERCE SUMMIT JAPAN 2016では代表取締役・野山大彰氏がベストプレゼン賞を受賞。
デジタルマーケティング業界で注目を浴びている企業だ。

募集要項

仕事詳細
2016年秋、私たちa-worksはついに海外に進出し、
ベトナムでWebメディア事業をスタート!

現地の最大手広告代理店とパートナーシップを結び、
ベトナムNo.1のWebメディアを構築すべく、その運営に関わる
現地人材マネジメント、クライアント営業など、
海外事業の基盤づくりを着々と進めています。

あなたには、メインサービスとなるWebメディアの運営・設計から
現地の日系企業とのパートナーシップ構築、
日本とは市場傾向の異なる外国での広告運用や、その予算管理など
弊社ベトナム事業におけるすべてのマネージャー業務をお任せします。

ただでさえ新規事業の立ち上げは困難が多いなか
現地でゼロからビジネスの基盤作りに関わっていただくので、
正直あなたの想像以上にタフな環境になると思います。

ですので、そういった過酷な環境を楽しむことができる
“困難に出会うとゾクゾクする”というような方でないと
厳しいかもしれません。

もちろん、全社的に最大限のバックアップと
サポートをさせていただきますし、
GDPが伸び続ける東南アジア・ベトナムで
結果を出せるロードマップがありますので、そこはご安心ください。

リーダーシップと向上心があって、
どんなときでも前向きに仕事に取り組める方。

日本という安住の地を離れ、
インフラ整備真っ只中、未知なるポテンシャルを秘めたベトナムで
自分はどれだけやれるのか。

自分の限界を越えて、海外ビジネスで大きな結果を出したい人。

急成長を続けるベトナムのWeb市場で、私たちと一緒に腕試ししてみませんか?


【業務内容】
■ベトナムでのWebメディア運営・構築・戦略立て
■海外事業部基盤の創出
■現地人材マネジメント・採用
■クライアント営業
■予算管理
■広告運用
職種
海外営業
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
大阪府、海外・他
勤務地(住所)
本社 : 大阪市西区靱本町1?12?6 マツモト産業ビル7階
海外:ベトナム
交通
■四ツ橋線「本町」駅 28番出口から徒歩1分
■御堂筋線「本町」駅 5番出口から徒歩7分
給与・年収
※前職・経験・スキルを考慮のうえ、決定いたします。

試用期間:6ヵ月(待遇条件は変わりません)
昇給:年1回(業績による)
賞与:年2回+決算賞与年1回(業績による)
人事考課:上司、役員による数回の考課面談により給与改定を行います。(年1回)
待遇・福利厚生
【勤務時間】
■フレックスタイム制(コアタイム13:00~16:00)
※標準労働時間 1日8時間/標準労働時間帯 10:00~19:00(休憩1時間)

【福利厚生】
■通勤交通費(全額支給)
■役職手当
■資格手当(当社規定による)
■住宅手当(当社規定による)
■社会保険完備
■社員旅行(2013年2月/台湾、2014年11月/シンガポール、2015年11月/ハワイ)
■服装、髪型自由
■社内イベント(誕生日会、社内交流会等多数イベントがあります!)
休日・休暇
★年間休日125日以上!夏冬に10日前後の長期休暇有!★
■完全週休2日制(土・日、祝)
■夏期・年末年始休暇
■育児休暇
■介護休暇
■有給休暇(勤務期間に応じて付与)
■慶弔休暇
求人更新日
2017年5月8日

企業情報

会社名
a-works株式会社
本社所在地
大阪府大阪市西区江戸堀1丁目16-29
設立日
2008年10月
資本金
30,000,000円
代表者
代表取締役 野山 大彰
従業員数
38人
URL
https://www.green-japan.com/company/4455
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
【意志あるブランドに、他の誰もできない支援を。】



■「一度きりの人生、本当に楽しめる生き方をしたい」



代表野山の想いをもとに、2008年10月1日、a-works株式会社は始まりました。



「仕事」とは、人が豊かになるために生まれた概念であり、関わってくれた人たちの目的を果たすためにあるものだと考えています。



だからこそa-worksでは、一人ひとりが「どう在りたいのか」「どう生きたいのか」を大事にしてきました。それについて日々考え、必要な役割を果たし、組織というものを活かして応援し合い、役割を高めていく。そんな会社をめざし続けてきました。



私たちを信じて仕事を任せていただけるブランドの皆さま、私たちのことを支援していただけるパートナー企業の皆さまに対しても、それぞれの「こう在りたい」という想いに応え続ける会社でありたいと願っています。



■a-worksは、「人の想いに応え続けたい」と願う会社です。



「ブランド」はまさに、想いの塊だと考えています。その想いが形になったものが商品であり、その商品が理解され、届き、使っていただくことで多くの人のライフスタイルがより良くなっていく。その人の日々が高まっていく。そして、ブランドを手がける皆さん自身も、笑顔になっていく。そんな支援ができれば、うれしく思います。



もちろん、こうした流れを生み出すことは簡単ではありません。しかし、a-workの全員で日々考え抜いて磨き上げたソリューションは、他社のソリューションとは大きく異なり、ブランドの本質的な成長に貢献できるという自信があります。



■中小企業だからこそできるニッチなこだわりのあるソリューション創り



a-worksは、創業からクライアントやパートナーと深い信頼関係を築きながら、成果報酬型の広告事業を軸として多くの成果を生み出してきました。



現在では成果報酬型の広告に限らず、時代の変化やテクノロジーの進化の波に乗りながら、新しいチャレンジを重ねています。そのためにも少数精鋭で進化し続ける組織として在り続け、有力なパートナー企業と協業することでシナジーを生むことを大切にしています。



これからもパートナーとして本当に向き合えるブランドのために、私たちは持てる力のすべてを注ぎこみ、関わる意義を高めていきます。

その他・PR

経営理念は「すげぇことしよう!」
「関わる皆が豊かになる」ためのビジネスを実現。
大阪を拠点に事業を展開するa-works株式会社。
目下、デジタルマーケティング業界で注目されている企業である。

CtoCメディアネットワークを活用した
デジタルマーケティング支援で圧倒的な実績を持ち、
2016年6月に開催されたCOMMERCE SUMMIT JAPAN 2016では、
代表取締役・野山大彰氏が多数の大手企業を抑えて
ベストプレゼン賞を獲得している。

経営理念は「すげぇことしよう!」。
ITを通して場所や時間、常識にとらわれない面白いこと、すごいことをする。
そのテーマのもとで仕事に取り組み、自己実現を成し遂げる。

この理念が同社の事業活動全体を支えるベースである。
面白いこと、すごいことというのは、ビジネスモデルとして
今までないものや他社には真似できないもの、そして全てにおいて、
ポジティブでプラスの感情が動くようなことだと野山氏は説明する。

野山氏が同社を設立したのは2008年。
奈良工業高等専門学校で電気工学を学んだ後、
松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)に入社。
プロジェクターなどデジタル家電開発のプロジェクトマネージャーを務め、
3年後に独立を果たした。

中学生の頃から起業を目指していたという野山氏が
サラリーマン時代、真剣に考えていたことは「商売とは何か」ということだ。

たどり着いた答えは「皆が豊かになること」である。
一般的な企業は“企業の論理”で売り上げや利益を追及して生産活動や営業活動を行う。
だがそれが誰のためかと考えた時、必ずしもユーザーのためではなく、
ましてやそこで働く人たちのためであることはないと気づいた。

そこで決意したことが、売り上げや利益のためではなく
「関わる人々全員が豊かになる」ためにビジネスを行うことであった。

創業事業のアフィリエイト事業は、数年間で飛躍的な成長を遂げた。
広告代理店事業にシフトしたきっかけは、2011年、
同社の成功を見た知人から育毛剤のパイオニアである大分の化粧品メーカーを紹介され、
アフィリエイト運用をサポートして成果を出したことだった。

それが口コミとなって多くの通販会社からオーダーが舞い込むようになり、
各クライアントとの取引で確実に結果を残すことで、持続的な成長を果たすこととなった。
新規獲得数が月間200件ほどの化粧品通販会社の事例では、
10か月で5,000件、さらに最近では10,000件にまで伸ばした実績もある。

「当社は売上や利益よりも、クライアントやメディア、
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)、そして当社で働くメンバーと、
関わる全ての人が豊かになることを大事にしています。
豊かさとは、経済的な豊かさ、時間的な豊かさ、人とつながる豊かさです。
また、当社は関わる全てがパートナーであると考えています。
“使ってやっている”という横柄な態度の企業とは取引をしません。
この考え方に共感できない人は、クライアントであれ社員であれ、関わりは持たない。
それが我々の事業に対する基本的なスタンスです」(野山氏)

同社の事業スタンスに共感できる企業との取引に集中して期待以上の成果を出す。
それが、一度スタートした取引が途切れない最大の理由である。
圧倒的なCtoCメディアネットワークと
ASPとの信頼関係が最大の強み。
現在、売り上げ全体の約95%が広告代理店事業によるものだ。
その中で特に同社の強みが生かされるのが、
成果報酬型広告を活用したBtoCの全国商圏プロモーションである。
メインの顧客層は、化粧品や健康食品などの通販事業を行う企業や、
エステ、新電力、証券会社など全国に店舗を持つ企業だ。

最大の強みは小型のCtoCメディアの圧倒的なネットワークである。
「影響力の大きなメディアの運営者には沢山のオファーが来ます。
そのため多忙でなかなか動けませんが、私は彼らと長年一緒にやってきたという
信頼関係があるので動いてくれます。
そのメディアのネットワークが最大の強みです」(野山氏)

これまで確実に成果を上げてきた実績があるため、ASPからの信頼も厚い。
大手インターネット広告代理店の中にも成果報酬型広告を手掛ける企業はあるが、
そういった企業の要請では動かなくても、同社に対してはフルで動いてくれる。

このようなメディア、ASPとの関係性は野山氏自身がメディア運営を経験する中で培った
ノウハウや実績の賜物でもある。
こういった強みがあるからこそ結果にも繋がるのである。

ナレッジ共有の仕組みもある。ナレッジ共有のベースはOJTだ。
同社のOJTは、マネジメント層と新人が一緒にPDCAサイクルの管理を行うことだ。
EvernoteにPDCAの管理シートを用意し、シートに書き込みながら業務を進める。

また、5人ぐらいのグループごとに朝会、夕会を開き、KPIの数字の変化や
プランの精度の見直しなども行う。
さらに1週間ごとに「みんなのPDCA会議」を実施してナレッジの共有を図る。

このような仕組みを通して、メンバー1人1人にPDCAサイクルを
高速で回し上げていこうという意識が芽生えていく。

「これもすべてビジョンの実現のためです。
皆が豊かになるということを全ての根本に置いています。
ビジョン実現のためには、クライアントに価値を提供し、競合に勝ち続ける必要があります。
価値提供に関しては、クライアントが何を求めていて、
それをどれぐらいの期間で実現するのか、という合意がとれていれば、
それ以上のことをする必要はありません。
クライアントのことをきちんと考えていれば、お客さんは途切れないし、
その分コミュニケーションコストも下がります。
新規を取る必要もないので、本来やらなければいけないことに集中できます」(野山氏)

無駄なことは一切しない。
インターネット上から電話番号を一切消して、
新規の問い合わせなどにかかる時間すら排除する。
問い合わせフォームからの問い合わせに対しても、端から取り合わないこともある。

その他にも「やらないこと」「できないこと」を明確化することで、
「やるべきこと」に集中するという徹底ぶりだ。
そうやって尖ることで現在のポジションを築いてきたのである。

広告代理店としては成果報酬型広告のみならず、アドワーズやFacebook広告なども扱う。
また広告代理店業以外には、自社プロダクトのアフィリエイトDSP『AdCent』、
ランディングページを始めとするWebサイト制作、大阪のコワーキングスペースとの協業による
アフィリエイトメディア支援『-アフィリエイトスペース- atus(ええタス)』の運営なども行う。

『AdCent』はASPのAPIとつながることで広告主の手間を軽減するプラットフォームだ。
やはり同社とASPと強固な信頼関係があるからこそ実現できた、他社には真似ができないプロダクトである。

『-アフィリエイトスペース- atus』は大阪からスタートし、現在は東京、福岡へと拡大している。

さらに、2016年7月には東京・渋谷に新規事業開発をミッションとする拠点を出した。
また2016年中にはベトナムに進出する計画もあり、
現地の大手インターネット広告会社と連携しながら着々と進行中だ。
自由な環境と熱い社風。
立場を問わずチャンスが与えられる会社。
同社は自由な会社である。
もちろん自由とは責任が伴うものであり、
中途半端な意識では痛い目を見ることは間違いない。

だが、市場全体を見て、自分自身のビジネスマンとしての価値を追求しようとする人材には、
年齢や経験、ポジションを問わずチャンスが与えられる。
インターンの学生がベトナムでの新規事業立ち上げに参画している例もある。

「ビジネスの成り立ちやクライアントが求めていること、さらに市場の動きを把握し、
それに対して自分たちがどういう価値を提供しなければいけないかということを
自由に考えて執行していける会社だということ。
それを理解して入社する人材は長く在籍し力を発揮することができます」(野山氏)

同社に在籍するメンバーの中には、将来的に独立する意志をもって
入社してきた人材も少なくはない。
これまでにも実際に起業を果たした人材もいる。
今後は企業内起業を積極的に後押しする考えも野山氏の中にはある。

社風は熱い。
メンバーの間には、自分たちの仕事は理念に基づいて
ビジョンを実現することだという意識が浸透し、
常に「これは皆が豊かになる商売になっているか」「本当にそれが全体最適なのか」
と追求し続ける。

「少なくとも適当に仕事をして早く帰りたいという意識のメンバーは一人もいません。
そのような社風を維持するために、私自身、強烈に理念やビジョン実現に対する想いを発信しています。
多くの企業は経営理念や経営ビジョンを掲げていますが、
実現に向けて本気で取り組む企業は多くありません。
当社は“ビジョンの実現こそが、自分が幸せになることだ”と徹底して伝えています。
それが浸透する大きな要因でしょう。
皆がいなければ私自身が困るし、私がいなければ皆が困る。
だから互いに良くなることが非常に大事だと全員が理解しています」(野山氏)

人事面談や半期ごとの社員総会など、野山氏自身が理念やビジョンについて
語る機会をできるだけ持つようにしている。

また独自に研修サイトを立ち上げ、研修をやる理由や意義、
そこで学んでほしい事柄、経営理念、そもそも会社とは何か、
豊かになるとはどういうことか、人事ビジョンやa-worksで働く理由といったことを
動画で発信している。

言葉だけではなく、決算賞与を含んで年3回の賞与、社員旅行、
一部上場企業にも引けを取らない福利厚生など、
「皆が豊かに」という理念を体現してもいる。
そういったことが社内の熱気を生み出す最大の要素となっているのである。

同社で働く魅力の1つは、事業そのものに計り知れない可能性があることだ。

ある調査ではインターネット広告の2016年度の市場規模は1兆4000億円。
そのうちアフィリエイト広告の規模は2000億円と報告されている。

だが、インターネット広告の中でもアフィリエイトは、
成果報酬型であることとライフタイムバリューの高さなどを考慮すれば、
最も費用対効果が高い広告であると言える。

その一方でアフィリエイト広告は儲からないというイメージを持たれており、
本気で参入している広告代理店が殆どいない分野でもある。

「我々が得意とするアフィリエイト市場は、ライバルがいません。
事実、このマーケットならa-worksとみんな言ってくれます。
ここでがっちりとポジションを作って収益基盤を作れば、今よりもっとやりたいこと、
面白いことにチャレンジできるようになります」(野山氏)

大きな可能性を秘めた市場を舞台に、熱量を持った優秀な人材が集まり
一体感を持って事業に取り組んでいるのがa-worksである。
そこで働き始めたメンバーは一様に「人生が変わった」「働く概念が変わった」と口にする。
a-worksは、真に豊かな人生を味わえるチャンスがある会社といえるだろう。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
書類選考 → 面接(複数回) → 内定
採用人数
1名
応募資格
【必須要件】
■基本的なビジネスマナー
■基本的なPCスキル
■Web業界での実務経験

【歓迎要件】
■下記いずれかの業種での実務経験
 - マーケティング
 - Webディレクション
 - プロジェクトマネジメント
■メディア運用実績
■HTML/CSS/JavaScriptを用いた静的サイト構築の知識
■サーバサイド言語を用いたWebアプリケーション構築の知識
※ 実務経験不問。フォローはありますが自力で学びながら進めていける方を優遇します。

【求める人物像】
■リーダーシップがあり、当事者意識のもと業務に取り組める方
■デジタルマーケティング業界への興味関心の強い方
■主体的な向上心のある方
■a-worksの理念に共感できる方
■若くてとにかく海外で働きたい人
■向上心があり前向きに仕事に取り組める人
■将来起業をしたいと考えている人

お仕事探しアドバイス

この求人のようなインターネット関連業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、インターネット関連業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:433万円です。男女比は男性・67%:女性・33%で、平均年齢は46歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が42%・就業中の人が58%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。インターネット関連業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。