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掲載期間:〜2017年08月01日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 語学力を活かせる
  • 服装自由

株式会社SQUEEZE

【人事・採用】公用語が英語!グローバルに活躍したい方、組織づくりに携わりたい方!HR・BDマネージャーとして一緒に働きませんか?

海外では広く認知されるサービスを、日本にもっと根付かせたい!

■提供サービス:
弊社の1つ目のサービス ”Mister Suite”は、?泊・ホテル・旅館事業者向けのクラウドソーシングサービスです。事業に関わる一連の業務をマッチングシステムで一括管理し、多くのステークホルダー(ゲスト、物件オーナー、オペレーション、クリーナー、予約管理、24時間オンラインコンシェルジェなど)をシステムで管理しています。このようなサービスを、ホームシェアを通じたインバウンドマーケティング、またオペレーションのソリューションとして、クライアント様(不動産会社、旅館、ホテル、不動産オーナー様など)に提供しています。インバウンド業界において、独自システムを開発し、一括管理システムにより幅広いサービスを提供しているのは我が社が唯一であり、ITテクノロジーを利用し、管理することで、今後増加が見込まれる民泊利用者などを始めとする訪日外国人にトラブルなく、対応していることが特徴です。

また、2つ目の提供サービスである”Mister Suite Lab”は、民泊物件データを収集、分析したレポートを提供するホストの方に向けた収益管理ツールです。このサービスは、当社の物件運用ノウハウと独自のアルゴリズムを用いて開発されております。ミスタースイートラボのマーケットレポートを活用することで、民泊の運用計画の策定、物件パフォーマンスの定量的な評価、また最適な価格設定を行うことで、収益を最大化することを可能にします。

現在も新しいサービスを開発しており、これからも新規事業をどんどん展開していければと思っています。5月25日に2度目の資金調達として、総額約4.2億円を調達し、業界・市場からも注目を集めています。資金調達については、多くのITメディア、日経産業新聞、全国賃貸住宅新聞など多くのメディアで取り上げられました。

募集要項

仕事詳細
インバウンドビジネスが拡大する中、弊社事業の拡大に伴い、国籍にかかわらずビジョンに共感し、一緒に働く人材を必要としています。そのため、 自社サービス『Mister Suite(ミスタースイート)』や『Mister Suite Lab (ミスタースイートラボ)』を支える人事戦略策定をご担当いただける方を募集しています。

【仕事内容】
チームが共有するビジョンを対外的に発信し、リクルーティングにつなげていく戦略策定、および社内の組織戦略を立案

具体的には、
・人事戦略策定
・HR関連メディアとの交渉、管理
・各種HRイベント企画など
*サービスに関するアイディアや企画についてはポジション関係なく意見を出し合っているため、サービス設計そのものや、いくつかの独立プロジェクトにも関わっていただけます。

ご興味のある方は、まず話だけでも聞きに、是非オフィスに来てください。お待ちしております!
職種
人事、総務
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
東京都
勤務地(住所)
東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル本館2F
交通
東京メトロ「表参道駅」徒歩3分
給与・年収
年収:350万円 - 600万円
※スキルやご経験に応じて決定いたします。
・年俸制(年俸の12分の1を毎月支給)
・給与は毎年2回見直し
待遇・福利厚生
・各種社会保険完備
・交通費全額支給
・入社時に希望のノートPC貸与
・エンジニア間での勉強会やイベントへの参加歓迎
・季節ごとのイベントやパーティーなども不定期で随時開催!
休日・休暇
完全週休2日制(土日)、祝日・有給休暇、夏季・年末年始休暇、慶弔休暇
求人更新日
2017年8月1日

企業情報

会社名
株式会社SQUEEZE
本社所在地
東京都港区北青山3丁目3番7号 第一青山ビル3階
【2023/11/24から以下住所に移転します】
〒150-0047
東京都渋谷区神山町6-4 アーチーズ神山町
設立日
2014年09月
資本金
2,267,120千円
代表者
代表取締役 舘林真一
従業員数
254人
平均年齢
34歳
URL
https://www.green-japan.com/company/3752
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
■ ソリューション事業

ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。



具体的なソリューションは以下の3つです。

・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供

・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化

・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」



■ スマートホテル事業

自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。



その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。

その他・PR

海外では広く認知されるサービスを、日本にもっと根付かせたい!
「バケーションレンタル」というサービスをご存知だろうか?オーナーが部屋を利用しない期間中、その物件を旅行者などの第三者にレンタルするサービスで、海外では広く認知され、当たり前のように利用されているものだ。

物件のオーナーは空室だった場所を貸し出すことで収益を得られ、旅行者はホテルに泊まるのとは違った”暮らすような旅行”が体験できる。日本でも、10社ほどが既にサービス展開している。

株式会社SQUEEZEの設立のきっかけは、ゴールドマン・サックス証券に勤めていた代表取締役社長の舘林真一氏が、実家が持つ北海道の空き部屋を活用させようと、勤務地のシンガポールからバケーションレンタルサイトを活用したことにさかのぼる。うまく運用でき、思いのほか収益を得ることができた経験から、日本にはまだ根付いていないこのビジネスに大きな可能性を感じたという。

一方で、現在日本で活用できるバケーションレンタルサイトのほぼ全てが、英語でのコミュニケーションを前提としている。つまり、英語が使えなければプラットフォームが使いこなせない。もし登録できたとしても、利用者からの問い合わせ対応やチェックインの準備、使用後の清掃といった業務が付随する。それを「煩わしい」と考えるオーナーも多いため、日本では定着できていないのが現状だ。SQUEEZEはそこに目をつけた。

「我々の事業の中核となっているのは、空室で困っているオーナーのためのバケーションレンタルサイトへの登録・マーケティング・運用サポートです。運営する『Mister Suite』というトータルサポートサイトを使って、Airbnbやtravelmobなどといった世界中で事業展開するサービスへの登録のお手伝いを行うほか、その後に発生する旅行客からの問い合わせへの対応や、鍵の受け渡し、清掃スケジュール管理など全てのオペレーションをサポートしています」(舘林氏)。

現在、東京だけでも6件に1件が空き部屋で、地方はそれ以上とも言われている。そうした「空き部屋問題」の解決に寄与するビジネスとして大きな可能性を秘めている。さらに、2020年の東京オリンピックでは多くの外国人が日本を訪れるのは間違いなく、インバウンド旅行者向けサービスへのニーズは確実に高まるだろう。まさに時代が求めるビジネスなのだ。
設立後、すぐにシステム開発に注力。しっかりとした土台を築いたうえで、さらなる高みへ
SQUEEZEの最大の強みが、「Mister Suite」をはじめとする独自のソフトウエアを持っている点だ。これについて舘林氏は次のように語ってくれた。

「正直なところ、僕らが今やっているビジネスの参入障壁は低いと考えています。だからこそ、独自のシステム開発には注力しました。実際、設立して真っ先に取り組んだのがそこです。『Mister Suite』の開発に始まり、問い合わせ対応用のデータベースやカレンダー管理・クリーニングスケジュールの運用のためのアプリケーションなど、今後の事業展開に備えて多数の物件や案件を回せるだけのキャパシティを作っていこうと考えたのです。その結果として、しっかりとした土台が出来てきたと思っています。今後は、マーケティング活動やメディアへの露出など、積極的に外に働きかけていくつもりです」(舘林氏)。

その第一弾として取り組みが進んでいるのが、オンライン上でのメディアを使った露出だ。具体的に、2つの自社メディアを強化していこうと計画している。

1つが「MINPAKU」というメディアだ。日本ではまだまだ少ないが、海外ではバケーションレンタルやプラットフォームの運用方法に関する情報が豊富に流通している。そうした人気のあるメディアの翻訳権を既に取得しており、たとえば「収益性の高い運用方法」「ゲストの迎え入れ方」といった役立つ情報を日本人のオーナー向けに発信していく。

2つ目が「TRIPALS」で、こちらは訪日外国人向けのメディア。「暮らすように旅行する」というのがバケーションレンタルのコンセプトだが、その実現のために必要な情報を外国人目線で発信している。

「オフラインの部分でも、物件オーナー向けのセミナー、サービス認知・活用のためのキャンペーンに、今後より一層力を入れていくつもりです。こうした取り組みによって、『バケーションレンタルを利用するならMister Suite』『Mister Suiteに任せれば安心だ』といったブランディングをしっかり作っていきたいと考えています」(舘林氏)。
「SQUEEZE」という社名に込められた、「価値の詰まった社会を創る」という熱い思い
現在、SQUEEZEではインターンやアルバイトなどを含め19名の社員がいるが、そのうちの10名が外国人だ。国籍も多彩で、アメリカ、オーストラリア、ブルガリア、フランス、シンガポール、モロッコ、台湾、ベトナム、キルギス、そして日本と、10カ国からのメンバーで構成されている。

「インバウンド向けにサービスを展開する以上、こうしたダイバーシティの高い環境にしたいと思っていました。スタートアップという括りではなくても、これだけ国際色が豊かな会社は日本にはそうないと思います。当然、社内でのコミュニケーションも全て英語です。自然と英語でコミュニケーションをとることが当たり前になったという感じで、まさに海外にいるのと同じ環境で仕事ができます」(舘林氏)。

スタートアップで働けるという点では、まさに今伸びている業界で仕事ができる点は一番の面白さだろう。今のところはバケーションレンタルに主軸を置いているが、たとえば大きなホテルだろうと小さな旅館だろうと、旅行者向けマーケティングと問い合わせ対応を行うという点ではまったく同じ。つまり、現在のビジネスモデルを軸に、事業を水平展開していくことも大いに可能だ。さらに言えば、空き部屋問題の解消という価値を通じて地域活性化も可能になっていくだろう。

「今後面白くなっていくのは、海外向けマーケティングのアプローチや問い合わせ対応業務に加えて、さらに実際のコンバージョン率向上まで引き受けるポジショニングだと思います。私たちは『ホスティングインフラストラクチャー』という言葉を使っているのですが、様々なインバウンドの需要が集まって、それを取り込んでいけるような、外国人向けの”受け皿”となるようなサービスとしてさらに強化していけると考えています」(舘林氏)。

たとえば旅館のオーナーがMister Suiteに登録して自分たちの物件の情報を入力すれば、世界中から自然に旅行の予約が集まる。発生する旅行者への細かい対応は全てSQUEEZEが対応し、オーナーはいつでも予約情報をサイト上で確認できる・・・。そんな便利で拓けた未来が近い将来やってくる可能性は大いにあるだろう。

「我々のビジョンは、『価値の詰まった社会を創る』。その思いを込めて社名をSQUEEZEとしました。チャレンジングにいろいろと取り組むつもりですが、その軸だけは絶対にぶらさないようにと思っています。今後については、事業展開の可能性が広いからこそ、アイデアをどんどん出せる人が必要です。我々の持つビジョンに共感してもらえる人と一緒に働きたいですね」(舘林氏)。

2014年11月にはVCからの第三者割当増資を行い、1億円の資金調達も実施済み。次のフェーズに向け、準備は整った。

次世代のスタンダードを作る。そんなビジネスに関われるチャンスだ。

応募方法

応募方法
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選考プロセス
▼書類選考
▼面接2~3回
▼内定

※上記は変更となる場合もございます。
応募資格
【歓迎条件】
・英語で業務を行うことに抵抗がない方
・海外での職務経験
・人事コンサルの職務経験

【求める人物像】
・ホスピタリティの高い方
・情報処理能力の高い方
・世の中に影響を与えるようなサービスを作っていきたい方
・自分で考えて行動できる方
・チームプレーヤーである方
・日本をもっとよく伝えたり、海外に対してアプローチしたい方
・より良いチーム開発を目指した改善を続けたい方

お仕事探しアドバイス

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