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掲載期間:〜2018年07月11日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 服装自由
  • 残業少なめ

ドコドア 株式会社

【Webデザイナー(新潟勤務)】2020年の上場に向けて幹部候補募集!

集客力の高い高質のWebサイトを制作できる能力と実績に強み!

当社は、Webサイトを中心に広告企画・制作を行うクリエイティブ企業。特にSEO(検索エンジン最適化)対策においては全国トップクラスです。そのため本社は新潟ですが、東京や名古屋にもオフィスを構え、首都圏をはじめ全国のクライアントからご依頼を受けています。クライアントの立場に立ち課題やゴールを共有する姿勢にも高評価を得て、2020年の上場に向けた活動も始動。

募集要項

仕事詳細
Webサイトを中心に、デザインやコーディングを行います。将来的にはWebディレクターから引き継いだクライアントの課題を分析し、フロントエンドエンジニアとしてWebデザイン、システム設計、コーディング業務などに携わりながら、ユーザビリティに優れたWebサイトの設計や実装を行えるスキルを身に付けていきます。

【具体的には】
・Webサイトのデザイン
・HTML、CSSなどのコーディング
職種
WEBデザイナー
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
新潟県
勤務地(住所)
本社:新潟県三条市土場1-5
交通
JR「燕三条駅」より自動車15分
※メンバーは自動車で通勤しています。
給与・年収
年収:250万円 - 550万円
※経験とスキルに応じて決定します。
待遇・福利厚生
■各種社会保険完備
■社食あり
社員の福利厚生として、フリードリンク・フリーフードにしています。社員食堂があり一部会社負担で社食を提供しています。

■みんなでワイワイ、ボードゲーム
社内コミュニケーションの円滑化を図るため、オフィスにはボードゲームを常備しています。テーブルを囲んで一緒にゲームをする事で、お互への理解が深まります。楽しい事が好きな方は大歓迎、一緒に盛り上がりましょう!
休日・休暇
<年間休日日数は、約120日!有給休暇の消化率100%を目指しています!>
■完全週休2日制(土・日・祝)
■年末年始休暇
■有給休暇
■慶弔休暇
■お盆休暇
■育児休暇
■産前産後休暇
配属部署
Creative Group
求人更新日
2018年7月11日

企業情報

会社名
ドコドア 株式会社
(企業カナ名称:ドコドア カブシキガイシャ)
本社所在地
【本社】新潟県三条市土場1-5
【新潟オフィス】新潟県新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 2F
【東京オフィス】東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル2F fabbit京橋
【青森オフィス】青森県弘前市小比内2-5-1
設立日
2011年02月
資本金
70,600,000円
代表者
代表取締役 本間 隆之
株式公開区分
非上場
従業員数
30人
平均年齢
29.0歳
主要取引先
お取引先の一部です。※順不同、敬称略
株式会社電通東日本
株式会社船井総研
株式会社アサツーディ・ケイ
株式会社テクスファーム
大日本印刷株式会社
ヤフー株式会社
GMOインターネット株式会社
株式会社リクルートジョブズ
株式会社ニューズ・ライン
敬和学園大学
国際大学
S.H.S
URL
http://docodoor.co.jp/
事業内容
広告企画・デザイン業

その他・PR

集客力の高い高質のWebサイトを制作できる能力と実績に強み!
Web制作会社のドコドア株式会社。「情報の力で豊かな地域を創造する」を企業理念として新潟県三条市で設立された。同社では、東京オフィスの運営を任せる幹部候補、フロンティア精神のある人材を求めている。

同社の強みは、集客力の高い高質のWebサイトを制作できる能力と実績にある。その要因は、次の3つ。

1つめは、SEO対策とWordPressに強いこと。Googleの持株会社であるAlphabetの行動規範は“Do the Right Thing:正しいことをせよ”。そんなGoogleの検索で上位表示されるサイトは、エンドユーザーが求めている情報をきちんと提供しているサイトである。ドコドアのミッションも全く同様に、“良質なものが正しく評価される社会づくり”。まさに職人的な感覚でGoogleに評価されるような良質のサイトをつくり続けるという、SEO対策の王道を愚直に歩んでいる。

「エンドユーザー目線を大事にし、時にはクライアントとぶつかり合いながらもユーザーが求めるサイトやコンテンツをつくり抜く力が当社にはあります」と代表取締役の本間 隆之 氏は力説する。その実力は、何よりも実績が証明。主要なキーワードで同社が最上位に表示されるが、クライアントのWebサイトも軒並み主要なキーワードでの上位表示に成功している。

WordPressも2011年の設立当初から使い続けており、今日ではサイト制作の95%を占めている。WordPressは、カスタマイズの自由度が高い、更新が簡単、テンプレートが豊富、検索エンジンに強いなど数々のメリットがあるオープンソースのCMS。これに熟練していることで、一定の質の高さを担保しているのだ。また同社では、Web制作のガイドラインを独自に作成し、人が入れ替わってもスムーズに業務を移行し、効率的・安定的に業務を手がけられる環境をつくっている。

2つめは、クライアントに鍛え抜かれていること。同社の主要パートナーに電通と船井総合研究所がある。それらの先のクライアントは要求レベルが高いところが多く、ニーズに応えることで実力を磨き続けているのだ。

3つめは、人材採用と教育に力を入れていることだ。同社では新卒を中心に採用しているが、新潟県内での知名度やポジションの高さから優秀な人材が採用できている。現在の社員構成は、国立大学卒と美術大学卒がそれぞれ半数以上を占める。その育成においては、未経験者でも半年間でデザインとコーディングを経験した後にディレクター職として一人前になれる教育メソッドを構築している。

以上に挙げた実力で、同じ費用や同じスケジュールならば競合よりも高質のWebサイトを構築できる競争力を発揮しているのだ。
“Creative CooLocal” をミッションとし、地域の魅力を発信。
本間氏は、東京のシステム会社などでSEO対策に携わり、年商10億円、50名のマネジメントを経て、2006年からは広告代理店の関東地区担当ディレクターとして活躍。そして、結婚などを機に新潟県三条市に帰郷し、2011年2月同社を設立する。

その背景には次のような思いがあった。
「もちろん新潟が好きで、もっといえば地方、さらに日本が大好きなんです。地方を盛り立てることで日本に貢献したいとの思いが強く、先に『情報の力で豊かな地域を創造する』という理念を打ち出して当社を創業しました」(本間氏)

三条市といえば、刃物などの鍛治の町として世界的に有名。その町には、同程度の包丁を世界で1本10万円で売っているメーカーもあれば、ホームセンターで1本3000円で売られているメーカーもあった。
「前者はヨーロッパの品評会に出品するなどブランディングをしっかり実行していました。後者は怠けていたわけではなく、単にマーケティングやプロモーションを知らなかっただけのこと。こういう存在を支援し、地方にあってもいいものが正しく評価される社会をつくろうと当社を設立しました」(本間氏)

設立以来、順調に業務を広げ、新潟だけでなく東京および全国に市場を拡大。2013年においては新潟での受注が全体の90%を占めていたものが、2015年には新潟での受注が40%、東京での受注が40%、全国での受注が20%に変化。受注金額自体も増加し、東京や全国での受注がそれぞれ急増した。
「これにより、当社の受注単価が向上しています。それ自体は喜ぶべきことですが、創業目的である地域の企業支援において、お客様が発注しづらい存在になっているというデメリットがあります。そこで、イニシャルコストを思い切って下げ、月額のランニングコストで収益を確保する『創業プラン』というモデルもつくりました。このプランでは、校正などが制限されてはいるが、品質の高いWebサイトを低コストでご提供できるという特長があります」(本間氏)

さらに同社では、Webサイト構築ノウハウをパッケージ化し、全国の制作会社や印刷会社に供与するライセンスビジネスにも着手する。
「例えば、Web制作に転業を図りたいもののノウハウがない印刷会社にライセンス供与し、転業を支援するというものです。このため、当社としてスクール事業を開始し、そうした企業の担当者に半年間ほど学んでいただく計画も進めています」(本間氏)

こうして全国にライセンス先のネットワークができたところで、それぞれのエリアにおける各種ポータルサイトやリクルートサイト、プロ人材のクラウドソーシングサイトなどのコンテンツビジネスの展開も視野に入れている。

「当社のミッションとして、“Creative CooLocal”を標榜しています。東京に行かなくても地方だけでクールなことは十分にできるのです。当社はその推進役になるつもりです」と本間氏は意気込む。
「3×3(サンサン)制度」や「ボードゲーム大会」など社員のためのイベントが豊富!
2016年11月現在、社員数は20名。うち女性が14名を占め、平均年齢26.5歳という若さと明るさに溢れる社風が特長的だ。前述のとおり、独自ガイドラインの導入などにより業務効率化が進んでおり、残業は少ない。カレンダーに予定を入力する際、目的やゴールも設定する習慣をつけて生産性の向上を意識づけている。

社員の自己啓発やプライベートを支援する「3×3(サンサン)」制度がある。?月収の3%程度を自由に書籍購入やセミナー参加にあてることができる、?勤務時間の3%を自己研鑽やボランティアなどに自由に使える、?母の日に会社から花をプレゼントするなど、親、配偶者、子供の三者を大切にする、というものだ。

本間氏自身に4人の子供がおり、学校行事などは時間を調整して必ず参加しているという同社には、「入学式制度」や「卒業式制度」がある。さらに、「配偶者出産休暇」「結婚休暇」のほか「失恋休暇」や「ずる休み休暇」まで。

「『失恋休暇』は、離婚のようなショックを受けた時ぐらい休んでもいいと導入しました。ですから、一生に一回しか取れません(笑)。『ずる休み休暇』は勤続5年で1回です。自分自身、『今日は休みたい』と思う時があります。頭を使う仕事ですから、思い切ってリフレッシュしてほしいと導入しました。いずれも、社員にはプライベートも大事にしてほしいとの願いを込めています」(本間氏)

社員は、普段の業務に集中して取り組む一方、「懇親会では思いっきりハジケている」と本間氏。2階建ての本社の2階はオフィスや打ち合わせスペースがあり、1階には大小の会議室のほか、バーカウンターやビリヤード台が置かれたパーティースペースがある。ここでよく「ボードゲーム大会」が行われている。

「レク係のゲーム好きの社員が企画して不定期で開催してくれています。みんなこの会を楽しみにしていて、すごい盛り上がっていますよ」(本間氏)
バーカウンターには調理台があり、ここを社員食堂にするために調理師の招聘も検討しているという。また、大学卒業後、22歳でレストランバーを開業した経験のある本間氏が料理をふるまう「トラットリアホンマ」「居酒屋ほんま」を開くことも。

社員を大切にするアットホームな企業風土で、クライアントや地域のためになる仕事ができる。地方創生が国の大きな課題の今、同社の仕事はやりがいが大きいに違いない。
社名の由来について
社名の「ドコドア」とは、みんなが知っている「あの道具」に由来しています。
ときには実力はあるのに広告戦略を知らない地方の中小企業と、全国のマーケットとを結ぶドア。またあるときはエンドユーザーと、ユーザーが求める情報とを結ぶドア。「あの道具」ほど万能ではないけれど、私たちは今まで培ってきたスキルとノウハウ、情報の力で双方の距離を縮めることはできる。新潟にいながら、全国と繋がれる存在に。そんな思いを込めて「ドコドア」と命名しました。
まだ見ぬ世界に対する心配や不安、それ以上のワクワクや期待感をクライアントと共に共有し、1枚のドア、1つのサイトを隔てた先に広がる新しいフィールドへ一歩踏み出すサポートを。ドコドアの社員となって、新しい世界へのドアを開いてみませんか。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
(1)書類選考
(2)一次試験(筆記・面接)
(3)課題選考
(4)二次面接
(5)SPI試験
(6)役員面接
(7)内定
採用人数
若干名
応募資格
【必須要件】
■コミュニケーション能力をお持ちの方
■予実管理能力 をお持ちの方
■交渉力をお持ちの方

【歓迎要件】
■WordPress、HTML・CSSやSEOに関しての知識
※知識や技術に関しては、入社してからの教育制度や企画・販促・デザイン・システムなどの研修も整っているので安心してください。

【求める人物像】
■ドコドア社員として
・コミュニケーションが豊かで、チームやクライアントとのやりとりをスムーズに行える方
・スピード感を持って業務に取り組める方
・自分のアイデアや発想力を活かしたい方
・仲間と協力し合いながら、ひとつの目標に向かって努力できる方
・専門性を追求するスペシャリストタイプの方
・Webの勉強が好きな方
・細やかな気配りや配慮に自信がある方

お仕事探しアドバイス

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