1. キャリアインデックス転職TOP >
  2. 関東 >
  3. 茨城県 >
  4. 技術(IT・ソフトウェア) >
  5. プログラマ系 >
  6. Web・オープン系プログラマ >
  7. CYBERDYNE 株式会社の転職・求人詳細

掲載終了

CYBERDYNE 株式会社の求人・転職・採用情報は掲載が終了しています。
現在募集中の求人情報は、下記のリンクよりご覧ください。

キャリアインデックスは転職のすべてがわかるサイト!

  • ポイント①取り扱い求人数は日本最大級。あなたにピッタリな求人が見つかる!
  • ポイント②履歴書・職務経歴書のサンプル充実。サクサク簡単作成!
  • ポイント③あなたに合った職業を診断、結果に応じた求人を検索!

まとめてサービスを利用するなら、まずは会員登録!

まずは会員登録(無料)

Web・オープン系プログラマの他の求人はこんなものがあります

株式会社メイテックフィルダーズ【東証プライム上場企業グループ】

ITエンジニア/AI,DX,IoT,など最先端案件多数/微経験から上流にチャレンジできる/年収100万円UP事例有

  • 未経験者歓迎
  • 第二新卒・既卒者可
★残業代は1分単位・全額支給 ★賞与年2回※合計142.45万円(2023年度実績・管理職を除く平均賞与) 月給18万6000円~48万7815円+諸手当 ※能力・経験・年齢などを考慮のうえ、当社規定により優遇します ※超過勤務手当、交通費などの諸手当を別途支給します ※試用期間3ヶ月(条件変動なし) ※残業代(超過勤務手当)は1分単位で全額支給します ≪参考:初任給例 ※経験者は経験にもとづき決定≫ ●大学院卒/月給21万8500円 ●大学卒/月給20万7700円 ●短大・高専卒/応用課程・4年制/20万7700円 ●短大・高専卒/専門課程・2年制/19万6800円 ●高校卒/18万6000円 諸手当(超過勤務手当、交通費等)は別途支給されます。 【給与構成について】 構成要素は「基本給」+「役割成果給」です。 ・基本給:グレードごとに決定 ・役割成果給:顧客からの評価や研修参加実績などをふまえ決定 【グレードとは】 6段階に分かれており、それぞれ異なった「役割」が定まっています。 顧客への貢献度や資格取得、研修参加などの実績をポイント換算し、 要件を満たすと昇格できる仕組みです。
株式会社メイテックフィルダーズ【東証プライム上場企業グループ】の求人情報

お探しの求人は募集が終了しました。

掲載期間:〜2017年04月26日まで

  • 正社員
  • 契約社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問

CYBERDYNE 株式会社

【ソフトウェア開発担当】仕様の検討からコーディングまで、最先端医療機器のコアとなる部分をお任せします!

革新的テクノロジーで社会問題を解決し、新産業を創出する「未来開拓型企業」

CYBERDYNE株式会社は、ロボット工学者(筑波大学大学院システム情報工学研究科教授)でもあるCEO・山海嘉之氏が起業した大学発ベンチャー企業。身に着けることで身体機能を改善・補助・拡張することができる世界初のサイボーグ型ロボット『HAL(Hybrid Assistive Limb)』の開発を行っている。すでに実用化がスタートしており、国内外で400台以上が稼働中だ。ベースとなる技術は山海氏が10年の基礎研究を重ねて独自に生み出した「サイバニクス」だ。医療・福祉・生活分野にフォーカスした新産業、「人支援産業」の創出を目指し、挑戦を重ねている。

募集要項

仕事詳細
医療機器(計測・検査機器)のソフトウェア設計・開発に関する業務をお願いします。

【具体的には】
■試作機および製品の設計、開発
■開発仕様書等の作成

【やりがい】
開発中および開発予定の医療機器のファームウェア開発等に関して、一連の業務をお任せするので、仕様の検討からコーディングまで幅広い知識と経験を生かすことができます。

【社内の雰囲気】
設計開発部門では、若い社員や様々なスキルを持った方が、様々な製品の開発に携わっており、新しい知識や発想を得たり、多くの刺激を受けるチャンスに恵まれています。
職種
Web・オープン系プログラマ、オープン系SE
雇用形態
正社員、契約社員
勤務地(都道府県)
茨城県
勤務地(住所)
茨城県つくば市学園南2-2-1
交通
つくばエクスプレス「研究学園駅」徒歩1分
給与・年収
年収:360万円 - 600万円
※ご経験・スキルを考慮して決定いたします。
給与改定:年1回
試用期間:6ヶ月(条件等は変わりません)
待遇・福利厚生
【保険】
■各種社会保険完備

【諸手当】
■交通費社内規程により支給
■出張手当

【福利厚生】
■従業員持株会制度
休日・休暇
完全週休2日制(土・日) 、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇休暇
求人更新日
2017年4月26日

企業情報

会社名
CYBERDYNE 株式会社
(企業カナ名称:サイバーダイン)
本社所在地
茨城県つくば市学園南2丁目2番地1
設立日
2004年06月
資本金
165億11百万円
代表者
山海嘉之
従業員数
108人
事業内容
CYBERDYNE株式会社は、筑波大学の山海嘉之教授が2004年6月に設立し、新領域【サイバニクス:人・ロボット・情報系の融合複合技術】を駆使して、社会課題の解決、新産業創出、人材育成を同時展開する未来開拓型企業です。東証マザーズ上場(2014年3月)を経て、ロボットスーツHAL®などの様々な革新技術を、研究開発から社会実装に至る好循環イノベーションとして展開し、医療・福祉・生活を軸とした「人支援産業」の創出を世界規模で牽引しています。

その他・PR

革新的テクノロジーで社会問題を解決し、新産業を創出する「未来開拓型企業」
CYBERDYNE株式会社は、筑波大学大学院システム情報工学研究科教授でもあるCEO・山海嘉之氏が起業した、産官学各界から次世代のリーディング企業として近年注目を集める気鋭のベンチャーである。装着することで身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる世界初のサイボーグ型ロボット『HAL(Hybrid Assistive Limb)』を主軸として、社会課題の解決と、新たな「人支援産業」の創出に挑んでいる。

HALは、脊髄損傷や脳卒中など で身体に障害のある人の機能改善を促進したり、建設現場などの重たい荷物の持ち運びをサポートするなど、生活を大きく変えるものだ。 HALの技術は、脳から皮膚表面に伝わる生体電位信号を検出し、コンピューター解析することにより、ロボットスーツのパワーユニットを装着者の意思に合わせてコントロールすることを可能にする。装着者がHALと一体となって動くだけでなく、動きに連動した感覚神経信号が脳へとフィードバックされることにより機能改善・機能再生を促すことができる。HALを用いた治療方法は、2014年にエジソン賞のサイエンス・メディカル分野の治療分野で金賞を受賞した。日本の優れた技術を使った国際社会への貢献として内閣府のCMにも取り上げられるなど注目度が高く、各方面から期待を寄せられている。

HALの実用化は既に始まっている。2010年に福祉用モデル(医療機器承認を得るためのデータ取得やトレーニング、臨床研究などの用途)を完成させ、基礎的な臨床データを収集。2012年12月には医療機器品質マネジメントの国際規格であるISO13485をロボット医療機器関連としては世界で初めて取得し、医療用モデル(欧州モデル)を開発・製造することが可能となった。医療用HALは、欧州全域で医療機器として自由に流通できるCEマーキング(CE0197)の取得にも成功。医療産業先進国であるドイツでは公的労災保険の適用を実現し、すでに機能改善治療事業をスタートしている。今後、展開を計画している米国では2014年11月に食品医薬品局(FDA)に対して医療機器申請を行い、審査結果を待つのみとなっている。国内においても、2015年3月、新医療機器としての薬事承認申請に至っており、順調にいけば、年末から年明けには承認が下りる予定である。

経営面では、2014年3月に東証マザーズに上場を果たした。国内外の投資家からも注目を集める存在であり、2014年11月には海外機関投資家から414億円の資金調達にも成功し、事業を加速させている。
サイバニクスを通して消費型経済から社会課題解決型経済へ
『HAL』の開発は、山海氏が小学3年生のときに思い描いた夢に源流があった。アイザック・アシモフが近未来社会における人間とロボットの共生をテーマに描いたSF小説『われはロボット』に惹かれ、「人に役立つロボットをいつか作りたい」と研究者を志した。
大学で工学を学んだ当時は産業用ロボットに関する研究が盛んな頃だったが、山海氏は「もっ と人に役立つロボットを作りたい」と、論文を書くことをやめ、所属していた学会も全て辞めて研究に没頭し、脳・神経科学、ロボット工学、IT、生理学、心理学、法学、倫理、経営など様々な分野を融合複合させた人支援のための新しい学術領域「サイバニクス」を立ち上げた。1991年から原理を創り、その研究成果を人と社会に還元していくため2004年6月にCYBERDYNE社を設立した。
「現代の多くの企業は物をできるだけたくさん作って売って、人々に消費してもらうことで収益を得るしくみで成り立っています。あくまでも消費を前提とした活動に技術を利用しますから、結果として資源や環境、あるいは人の健康や幸せを損なう場合もあります。一方、私が考えたのは消費を前提とせず、人と社会が直面する課題を解決するための技術革新を行い、その解決法に対価を得るしくみです。これまでの消費型経済から社会課題解決型経済へと産業変革・社会変革を促すことのできる新産業を創出することが、私が事業を通して描いているビジョンです。」(山海氏)
 社会が抱える課題を解決する革新技術を創りだしながら、解決する手法そのものを新しい産業の核として新市場を創り上げていき、未来開拓型の人材を育成する、これら3つの取り組みがスパイラルを描く様に同時に展開し、未来を切り拓いていくことを山海氏は目指している。
医療・福祉・生活分野にフォーカスした「人支援産業」創出目指す
CYBERDYNE社は「サイバニクス」を駆使することにより、医療・福祉・生活分野にフォーカスした「人支援産業」という新産業分野を創出し、世界へと展開する考えだ。
「「サイバニクス」の技術は、メディカル分野でも生活分野でも活用され、社会が直面するさ まざまな課題を解決していくはずです。弊社では、これらを家庭などの生活環境に展開するた めのプロジェクトを進めています。畳一枚の広さがあれば、健康管理から身体の機能向上まで できてしまう。家にいればいるほど健康になる。医療の範囲も含めた「サイバニック生活支援 インフラ」として家庭に溶け込ませるチャレンジを行っています」(山海氏)
 2014年度後半からは医療用以外にも、腕や脚の関節に対応できる単関節タイプ、介護する人の腰の負荷を低減する介護支援用などHALの新製品を続々とリリース。直近では人工知能と高度な空間認識機能を搭載した清掃ロボット・搬送ロボットや、動脈硬化や不整脈といった病気を未然に防ぐ各種バイタルセンサーの開発を推進しており、既に清掃・搬送ロボットは、羽田空港への導入が始まっている。

 『HAL』のラインアップ拡充や製品強化、開発スピードの加速を実現すべく、CYBERDYNE社では優秀な人材を積極的に募集している。「科学技術は人と社会に役立ってこそ意味がある」という理念に共感し、人に寄りそう革新的なテクノロジーを生み出し、社会に実装するため、未知の領域であっても自ら積極的に切り開いていく気概を持った人材が求められている。
 CYBERDYNE社の挑戦は始まったばかりだが、そこには様々なバックグラウンドを持った挑戦者たちが続々と集まってきている。そんな挑戦者達が未来を開拓するのである。

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
(1)書類選考
(2)個別面接 数回実施することもあります。
(3)最終面接 代表との面接になります。
(4)内定

※上記は変更となる可能性もございます。
採用人数
若干名
応募資格
【必須要件】
◎下記のいずれの経験
■C言語による組込系プログラミング経験
■Objective-CによるGUIプログラミング経験

【歓迎要件】
■センシング機器の開発経験
■医療機器の開発経験
■Webプログラムの開発経験

【求める人物像】
■もの作りが好きな方
■責任を持って業務を完了できる方
■自身の仕事で社会に貢献したいと思う方
■柔軟な思考ができ、環境への適用能力の高い方

お仕事探しアドバイス

この求人のような医療機器業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、医療機器業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:615万円です。男女比は男性・93%:女性・7%で、平均年齢は55歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が44%・就業中の人が56%です。また、この業界には、英語スキルが初級(読解のみ可)レベルで応募可能な職種の求人もあります。医療機器業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。