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掲載期間:〜2017年08月29日まで

  • 正社員
  • 契約社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 残業少なめ

ウイングアーク1st株式会社

[勤務地 新潟]国内シェアNo1!自社製品【SVF】の開発エンジニア 

電子政府構想も追い風!クラウド化や海外進出も着々と!さらなるスケールへ

帳票の設計・出力を行う「帳票システム」と、企業データの統合・集計・分析の「BIツール」を開発・販売する会社です。
◆帳票基盤ソリューション「SVF」:業界シェア48.5%、国内トップシェア(*1)
◆集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum EA」:業界シェア23.2%、同上(*2)
◆情報活用ダッシュボード「MotionBoard」

(*1)ミック経済研究所調べ 2013年 出荷金額ベース
(*2)株式会社富士キメラ総研調べ 2013年 出荷本数ベース

募集要項

仕事詳細
当社の帳票基盤ソリューション「SVF」の開発に携わっていただきます。
・業務パッケージソフトの開発業務(業務ソフト・クラウド・モバイル)
・UIの開発業務(業務パッケージ、クラウド・モバイル向け帳票システム)
職種
Web・オープン系プログラマ
雇用形態
正社員、契約社員
勤務地(都道府県)
新潟県
勤務地(住所)
新潟県新潟市中央区笹口1-26-9 アーバンネット新潟笹口ビル4F
交通
JR「新潟」駅から徒歩7分
給与・年収
年収:450万円 - 750万円
年俸制(金額および雇用区分は能力・経験によって決定)

昇給:年1回
賞与:5月、11月
(それぞれ基準年俸の10%相当、人事評価により増額の場合あり。但し入社後初回のみ在籍期間按分支給)
待遇・福利厚生
【待遇・福利厚生】
○各種保養施設やスポーツ施設、レストランなどの優待利用
 (渋谷区勤労者福祉公社 渋谷きんぷく)
○慶弔金支給
○サンクスフラワー制度
○コミュニケーション費用補助
○チャレンジ&ファインプレー賞表彰&年間社員表彰

【保険】
○各種社会保険完備(健康保険(関東ITソフトウェア健保組合)、厚生年金、雇用保険、労災保険)

【諸手当】
○残業手当(月40時間分は年俸に含む)、通勤交通費(全額支給)、休日出勤手当

【通勤交通費有無】
あり

【フレックスタイム制】
あり
休日・休暇
○完全週休2日制(土日)
○祝祭日、夏季・年末年始休暇、年次有給休暇(初年度10日入社日に付与)、慶弔休暇
○出産育児休暇
○バースデーホリデー制度

※年間休日128日
配属部署
SVF開発統括部
求人更新日
2017年8月29日

企業情報

会社名
ウイングアーク1st株式会社
本社所在地
東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
設立日
2004年03月
資本金
10億8,400万円
代表者
代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤
従業員数
717人
平均年齢
38.2歳
URL
https://www.green-japan.com/company/837
業種
IT/Web・通信・インターネット系
事業内容
企業の情報活用に欠かせないデータのアウトプット分野に特化したソフトウェアの製品開発・販売・サポートサービスを提供。

その他・PR

電子政府構想も追い風!クラウド化や海外進出も着々と!さらなるスケールへ
ウイングアーク1st株式会社は、あらゆる企業に欠かせない帳票運用パッケージで、圧倒的なシェアを誇る『SVF(Super Visual Formade)』を開発、販売する会社だ。主にSIerやベンダーに向けて提供し、そこからエンドのクライアントのシステムに組み込まれる。発売当初、プログラマーが逐一専用のコードを書いて対応する方式が主流だった帳票印刷の領域で、『SVF』は、専門知識がなくともコマンド一つで対応でき、あらゆるプリンターにも対応し、かつ他社とは桁違いの処理速度を実現した。その圧倒的なパフォーマンスから、短い期間で市場を席巻。今や利用社数18000社超。この領域では文句なしのNo.1ソリューションだ。

このパッケージが世に出て20年。そのなかで、定型の帳票だけでは満たしきれない企業のニーズに対応する形で、いわゆるBI(ビジネスインテリジェンス)領域にあたる集計・分析プラットフォーム『Dr.Sum EA』、情報を瞬時にチャート化・ビジュアル化する『MotionBoard』も世に打ち出し、現在、BI領域でも確実にクライアントを拡大中だ。ウイングアーク1stは、企業経営に欠かせない数々の独自サービスを展開し、存在感を発揮している会社だ。

そんな同社に今、さらなる追い風が吹いている。安倍政権が掲げる電子政府構想だ。全ての帳票を電子化する流れのなかで、これまで出力して紙にすることで完結していた帳票が、経費精算、決算、監査、国税のチェックなど一連の工程で余すことなく利用されるものになる。帳票の作成・印刷から運用へと、新たなフェーズに移ろうとしているのだ。『SVF』は、他社製品の追随を許さない業務効率に加え、PDF化など新たな流れにもいち早く対応し、常に先端を行くサービスで市場を切り拓いてきた。今、再び新たな価値を発揮するステージが目の前に開けている。この波をとらえ、この領域でさらなるスケールを狙う。

そのための布石の一つがクラウド対応だ。既存のパッケージは、今まで以上に性能を追及し、進化させる一方で、パッケージとして組み込むのではなく、サービスとして利用したいニーズにも対応し、新たな顧客も獲得しにいく。その背後には、持たざる経営への志向が高まるなかで、パッケージだけでは市場が頭打ちになるという冷静な判断もある。加えて、海外展開も加速させる。同社は既に、海外の日系企業に対しては充分な実績があるが、今後は海外の現地企業へも攻勢をかける考えだ。それにはクラウドによるサービス提供がよりフィットするだろう。いち早く多言語対応も進め、既に中国とシンガポールに現地法人も設立済みだ。『SVF』の、そしてウイングアーク1stの挑戦は続く。
BI領域でも存在感を発揮。常に次のステージを見据えて挑戦を続ける社風
ウイングアーク1stは、BI領域でも国内TOPクラスの23%という市場シェアを誇る。「BIは非常に幅広い概念で、あらゆる企業のあらゆるニーズを満たすものを作ろうとすると、複雑でとても使いこなせないものになります」。こう話すのは取締役CTO 開発本部本部長の田中潤氏だ。ウイングアーク1stの戦略は、「わかりやすい商品化」と明確だ。

会社経営のなかで日々蓄積されるデータを高速集計するツール、『Dr.Sum EA』は、処理のスピードと量、バリエーションに加えて、高度な知識がなくても、誰もが容易に扱える操作性を追求した。さらにデータの可視化に特化した『MotionBoard』というツールも作成。様々な切り口による分析・チャート化によって、ビジネスをリアルタイムに把握し、戦略策定や高度な判断に資するものとなっている。

闇雲に機能や技術に走るのではなく、同社はユーザー価値から逆算して技術や機能を選定する。「どういう方々が、どういう使い方をすることでいい結果が得られるのかを考え、わかりやすい商品化を心がけています」。田中氏は言う。その結果として「幅広く、次々と新しいものが出ては入れ替わっていくBI市場において、当社製品は一定のシェアを保っています」と、確かな存在感を発揮する。

もちろん、わかりやすさを重視するとはいえ、十年一日のごとく同じ製品を出しているのではない。ニーズを見極めながら進化し、新製品を投入しているからこそ、プレーヤーが次々と入れ替わるこの領域において、勝者であり続けるのだろう。そのスピード感と柔軟性はウイングアーク1stの大きな強みだ。そして、そのような開発姿勢を可能にするのが、同社の技術とチームワークだ。しばしばクライアントの元に出向いては声に耳を傾け、求めるものの本質を見極める。その上で期待以上のパフォーマンスを出すべく、議論を重ねながらチームの知と技術を結集して実現するのが同社流だ。

帳票の『SVF』からBI領域へと広がった同社のサービスは、常に次の展開を見据えている。「『SVF』もBI製品も、社内の限られた人が使うツールです。次に構想しているのは、BtoBの領域で多くのビジネスパーソンが使いこなす、ユーザーを最大化するサービスです」。田中氏は展望を語る。もちろん詳細は明かせないが、実現すれば、より目に見える形でウイングアーク1stという会社が世の中にインパクトを与えるだろう。飽くなき探究心で進化してきた同社と同社の製品の数々。きっと遠からぬ将来に実現させるのだろう。
技術とパフォーマンスをとことん追及!日本のビジネスを支える誇りと気概
ウイングアーク1stの企業スローガンは「サプライズファースト」。そのココロは「言われたものをただ作るのではなく、『こういうものを求めている』と察知して実現し、お客様に驚きを、そして素敵な未来を届けるということ。そのサプライズが本当にお客様のニーズに合っているか、世の中に出しながら探っていくことが、ウイングアーク1stの楽しさです」。こう話すのは、開発本部BI開発統括部統括部長として、日々刻々と進化する企業のニーズと向き合っている島澤甲氏だ。

BtoBという領域への使命感と自負も強い。「BtoCのサービスは、確かに流行やムーブメントを作ります。でも、それは本当に必要あるのかなと思うものもあります。でもBtoBは日本の歴史と共に歩み、企業が成り立つために本当に必要なものを提供するのです」。しかもそれは一歩先の「サプライズ」な価値だ。そこに強烈なやりがいがある。

圧倒的な価値を提供するために、同社は技術とパフォーマンスもとことん追求する。帳票、BIというビジネス分野で第一に求められるのは速さと効率だ。『SVF』が選ばれたのも、桁違いに印刷が速かったから。各社のプリンターのコマンドを解析し、よそのシステムでは2~3日かかる印刷を、『SVF』はわずか1分で可能にしたという。『SVF』、『Dr.Sum EA』、『MotionBoard』と、いずれも究極のパフォーマンスを求め、実現してきた。新たな技術への感度も高い。「例えば今なら機械学習やAI(人口知能)などにも可能性を感じています」と田中氏。常にアンテナを張り、ソフトウェアの力で世界を変えると信じ、やりぬく高い意識を持つメンバー達。技術者として、自分をどこまでも高められる環境だろう。

こんなこともあった。クラウドサービスの開発段階で、一度、必要な要件を全て世界的なTOPブランドのツールを使って作った。さすがに世界TOPクラスのツールだけあり機能は申し分ないが、一つだけまったく満たせない要件があった。それは金額だ。とても製品として出せる値段ではない。ではどうするか。メンバーは試行錯誤し、ついに解決の方策を見つけ出した。そして価格は何十分の一というレベルに抑えられたという。パフォーマンスを損なわずに価格優位性を実現—それは言ってみれば、世界TOPブランドにも負けない技術力とサービスが同社には可能だということだ。

この話をする田中氏と島澤氏は実に誇らしげだ。この誇りこそがウイングアーク1stだ。日々探求を重ね、自らの腕を頼りに、日本のビジネスを支え続ける。

応募方法

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○書類選考 ⇒ 面接 ⇒ 内定
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採用人数
1名
応募資格
●Java言語もしくはHTML、Javascriptのスキル
●Javaシステム開発経験2年以上
●Webシステム開発経験2年以上

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●クラウドサービス向けのアプリケーション開発経験
●モバイル向けアプリケーション開発
●評価ツール、自動化ツール開発経験
●データベース開発経験
●SQL、ストアドプロシージャ
●Objective-C
●C#言語
●サーバOS(Windows、Linux)操作運用経験

お仕事探しアドバイス

この求人のようなソフトウェア・情報処理業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、ソフトウェア・情報処理業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:407万円です。男女比は男性・82%:女性・18%で、平均年齢は52歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が50%・就業中の人が50%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。ソフトウェア・情報処理業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。