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掲載期間:〜2017年03月17日まで

  • 正社員
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 転勤なし
  • 服装自由

日本リブライン 株式会社

WEBディレクター(自社提供のWEBサービスの企画制作から運用、成果測定と改善まで)

Web制作開発やインフラ構築・保守運用もこなす少数精鋭集団から、増強されたリソースを持つ企業組織への脱皮。

スタートアップから1年を過ぎ、これまで創業メンバーが業界で培ってきた人脈と実績をベースに、業績の数字はもちろん、新しいお客様からの受託案件もますます増える一方です。
しかし、募集背景でも書きました「自社サービス事業」の推進については、現状では、その受託案件対応を行いながら、同じスタッフが合間合間を縫いながら進めており、理想的なプランニング~サービス開発がどうしても後回しになってしまう状況があります。

そこで、受託案件事業に縛られること無く、自由な想像力をふんだんに発揮し、新規事業の立ち上げに邁進できるWEBディレクターのポストを、今回新たに設け、募集することになりました。

現在の当社の売上比率では、新規自社サービスでの数字の実績はまだ僅か。
しかし、マスコミに取り上げられるほどの話題性と、社会のニーズには、我々は確信を持っています。
現状、それらの自社サービスを専門的に推進するスタッフが不足しており、今回の募集に至りました。

これまでのキャリアの中で、このような自社開発型の新サービスの立ち上げに関わってきたご経験が有る方はもちろんのこと、受託案件での制作業務を数多くこなしてきたキャリアをお持ちの方でも、充分にその想像力・応用力と、業界に於けるマーケティング感覚の発揮を行える場が、この日本リブラインにはあります。
ぜひ、ご応募ください!

募集要項

仕事詳細
自社開発サービスの、初期のプランニングと社内プロジェクト立ち上げ、必要なマーケティング調査を手始めに、サービスサイトの構成、システムの流れ、コンテンツプラン、表現の方向性決めなどから、実際のサイト構築の実務~公開リリースまでを、一貫して社内でディレクションして頂きます。
また、リリース後も、ユーザーサポートやバージョンアップ・サイト保守などの運営業務や、マスコミ広報対応までも、当社を代表し、責任をもって対応して頂きます。


【最近のリリース事例】
○炎上案件鎮火サイト ENJYO
○便所マッチングサイト SUKKIRI(スッキリ)
○高スペック・低価格のホスティングサービス Ramzii(ラムジー)

この他にも、現在進行中で近日公開予定の新規プロジェクトも、この後に多数続いてリリースされる予定です。
職種
WEBプロデューサー・ディレクター
雇用形態
正社員
勤務地(都道府県)
大阪府
勤務地(住所)
大阪市中央区今橋4丁目3番18号 HK今橋ビル10階
交通
・大阪市営地下鉄・御堂筋線「淀屋橋」徒歩3分
・大阪市営地下鉄・四ツ橋線「肥後橋」徒歩5分
・京阪本線「淀屋橋」徒歩3分
給与・年収
年収:350万円 - 600万円
・給与改定…年4回(四半期毎の業績により決定)
・賞与…年1回(会社業績による)
待遇・福利厚生
・各種社会保険完備
・交通費一部支給(月2万5千円まで)
・役職手当
・資格手当
・社員寮あり
休日・休暇
・週休2日制(土日祝)※当社カレンダーによる
・夏期休暇
・年末年始休暇
・有給休暇
・慶弔・特別休暇
・育児休暇制度
求人更新日
2017年3月17日

企業情報

会社名
日本リブライン 株式会社
(企業カナ名称:ニホンリブライン)
本社所在地
大阪市中央区今橋4丁目3番18号 HK今橋ビル10階
設立日
2014年09月
資本金
23,100,000円
代表者
岸 利曉
従業員数
12人
平均年齢
32.0歳
事業内容
コンピュータに関するソフトウェアの企画・設計・開発・販売・保守
インターネットのウェブコンテンツの開発、制作、運営及びコンサルティング
インターネットを利用した各種情報提供サービス

その他・PR

Web制作開発やインフラ構築・保守運用もこなす少数精鋭集団から、増強されたリソースを持つ企業組織への脱皮。
日本リブライン株式会社は、システムインテグレーション事業と独自クラウドサービス事業を2本柱に展開する大阪の企業。2014年9月の創業から、まもなく3年目を迎えるばかりのスタートアップ企業だ。

この創業から2年の間、クライアント企業からの発注を請けて行なうWebサイト制作・システム開発や保守運用業務から、業務の戦略的IT化の相談と言ったコンサルティング・新規導入業務も含めて、企画制作・システムインテグレーション事業を軸に、確実な成長を高調に歩んできた。
その一方では、業界や一般人が感じるニーズをメンバーの持つ経験やスキルから具現化、そして生まれた新しいアイデアを、自社サービスとして独自に市場にリリースしてきた、サービスデベロッパーの側面も持つ。
そんな中で、今も業種や業界を問わず、大手クライアントや広告代理店から新規案件の相談・発注が絶えず続いている状況が、日本リブラインを取り巻いている。
Webを戦略的に活用したい企業にとって頼りにされる、無くてはならない存在にまで成長してきた証しだ。

事業実績としても、2年という短期間の間に、企業のコーポレートサイトやECサイトシステム、レンタカーなどサービス企業には欠かせない予約システム開発と改善、また企業の中枢となる業務システム構築等々、一言で書ききれないぐらいの数多くの開発実績を積み上げ、その収益がまた新たな案件への活用や水平展開の形で広がりを見せ、今に至っている。

そんな現在の日本リブラインを構成するのは、Web業界で経験を積んできた、たった10名余りの選ばれしエンジニアとクリエーター達。
社名の頭に「日本」と銘打つ壮大なイメージや、顧客評価の高い数多くの開発実績からは、少々意外に感じるかも知れない。
また「リブライン」という名前も、何か深い意味が込められているように感じる語感だ。

当社のWebサイトの冒頭に掲げられている挨拶文を読むと、それはよく理解できる。
自分たち自身のこれまでの成長は、企業やその人々との様々な出会いから始まったこと。
そしてその出会いが、また新たな感情や経験、知識、発見を生み出し、自身の更なる成長につながってきたこと。
そんな彼らの想いを文字で表現すると、当社の理念でもある『繋がれば、うまれる。』の言葉になる。
その想いが、造語ではあるが違和感を感じさせない、極々自然な「リブライン」と言う社名に込められている。

現在の日本リブラインの業績の柱である、好調な受託開発事業は、その想いを胸に、大切にしてきた人脈や顧客との出会い、そして深めてきたコミュニケーションがもたらした、当然の結果と言えるかもしれない。
しかし、その結果に決してあぐらをかくこと無く、現在もこれからも成長し続けようと取り組む姿勢が、日本リブラインの持ち味であり、既存の顧客からの信頼を更に強くしつつ、新しい顧客も増えていると言う好循環となっている。

その受託事業の好調さからすれば、高スキルなスペシャリストばかりとはいえ、現在の10名余りという体制・リソースでは、決して良いバランスが取れているとは言い難い。
単に会社を大きくしたい、新しい仲間を増やしたい…だけではなく、今の顧客との信頼の更なる継続と強化、同時に新規顧客との出会いも作り続けてゆく想いを持つ日本リブラインにとっては、開発リソースの増強は避けて通れない、喫緊の大きな課題となっているのが現状だ。
受託開発だけでは物足りない! ユーザーの笑顔と、開発者自身も新たな喜びを得られる「自社サービス事業」に高まる期待。
顧客のニーズに応える成果物を提供し、その対価として売上を得る受託開発事業は、上記のように今の日本リブラインにとって、決して欠かすことのできないメシのタネであることは言うまでもない。
しかし、受託事業だけに頼っているばかりでは、単なる下請け企業と変わらず、またこのWeb制作・SI業界の競争の嵐の中で生き残ってゆくには、かなり厳しい現実がある。
特に経済の地盤沈下が叫ばれている関西の地では、その限られたパイの仕事を取り合う厳しさも、より一層の激しさがある。

日本リブラインが、そんな関西の大阪市で起業したのは、創業メンバーたちの地元で、受託事業で裏方に徹して程々に稼ぐためだけではない。
リブライン独自の新しいサービスを世の中に発信し、新しいニーズを掘り起こし、人々や社会の新しい喜びと笑顔を創造してゆきたい、いや、その発想力と具現化できる実行力が自分たちにはあると確信したからこそ、である。

これまでも、Saas/Paas型サービスを中心とした企業向けのクラウドサービスや、ホスティング事業、CTI業務と言った、一見固いイメージのビジネスソリューションから、昨年から今年にかけて一部のマスコミでも話題に取り上げられた「便所マッチングサービス」のようなユニークだが実用性の深いサービスまで、多くの独自自社サービスを連発してきている。
だが、その舞台裏では、少数精鋭とは言え、リソースの少ない中で、絶えずお声の掛かる受託事業の取り組みに忙殺される傍らで、何とか時間と想像力を絞り出し、やっとの思いで自社サービスをリリースしてきているのが現状だ。

受託案件をこなす合間合間で、余力があれば気分転換的に新事業を企画してみる…という制作会社はよく耳にする。
だが、日本リブラインのトップからスタッフに至るまでのメンバー全員の、自社サービスに対する想いは、本気そのもの。
その本気の想いを、今後、滞り無く思うように市場に発信し続けるためにも、やはり想像力とスキルに満ちた、実行力ある戦力の増強が必要なのも、今の日本リブラインにとっては大きな課題である。

そんな状況の現在でも、現有スタッフたちが新たに生み出そうとしているサービスがあり、今もその具体化に向けて水面下で着々と進行していると言う。そしてこの秋には、新規自社サービスとして本格リリースの予定だそうだ。
市場に新たな風を巻き起こす、「なんで今までなかったんだ?」と思えるほどの企画のようで、大きな期待が膨らむ。

しかし、増加の一途の受託案件の進行と同じスタッフが、同時並行で自社サービスも進めている現状では、いくら少数精鋭のメンバーと言えども、やがて限界と疲弊の壁にぶつかるのは目に見えている。
それだけに、リブラインにとっての新たな戦力への期待は益々高まる一方であると同時に、その新メンバーにとってもやり甲斐と夢に溢れたステージが用意されていると言っても、それは決して過言ではないだろう。
満を持してこの春、大阪のビジネスの中心・淀屋橋へ社屋移転を実現!新戦力を受け入れる新しい器は用意した。 後はその器を満たす、新しい事業と新しいメンバーで、未来のリブラインを全員参加で作ってゆく!
大阪市内の西中島に小さなオフィスを構え、日々開発業務に勤しんできた日本リブライン。
それまでは10名足らずのメンバーだったが、それでも手狭感は否めず、日に日に拡大してゆく業務を高い品質で遂行するには、支障が出初めていた。

そこで同社が決断し本年4月に実行したのが、社屋移転と業務スペースの拡大。
それまでの所在地・西中島は、繁華街でもあり新大阪駅にも近く、この付近でスタートアップするIT企業も多い土地柄だ。しかし、地理的には大阪の中心からはやや外れた場所となり、増加する一方の受託事業でも顧客とのコミュニケーション等でやりづらさも出てきていた。
そしてこの春、満を持して移転してきた場所は、大阪のど真ん中・淀屋橋。
関西に拠点を置く企業の多くがオフィスを構える、関西圏のビジネスの中心地だ。

実際に訪れてみると分かるが、新しいオフィスは以前とは逆に、まだ10名余りの社員に対して大変ゆとりある、とても大きなスペースである。
しかし、今はまだ、日本リブラインにとって物理的に大きな器が出来たに過ぎない。むしろ本当の会社造りはこれからだ。
専務取締役・COOの山添昌平氏はこのように語る。

「今後のビジョンとしては、9月からの3期目にかけて安定した収益が見込める自社サービスを開発し、4期目が始まる来年9月には、クラウドサービス事業を中核事業に据えた事業展開が出来るようにしていきたいと考えています。」

その実現の為にも、受託案件の対応サイクルをより早めてゆくと同時に、自社サービス事業でもより一層のスピード感をもって取り組んでゆかなければならず、少数精鋭な現有メンバーと言えど対応には限度もあり、それが今回の各職種に於ける採用募集の背景となっている。
もちろん、日本リブラインの現メンバーだけでも、その高スキルと優秀さ故に、今まで以上に稼働を上げるれば実現は可能かもしれない。しかし彼らも生身の人間で、決してロボットではない。
会社の事業の結果は出せても、人間らしいライフスタイルを失わせてしまっては元も子もないのだ。
単に数字と成果のみを追いかけるだけの企業ではなく、社員ひとりひとりの夢をサポートしてゆくことも、決して忘れないのが日本リブラインという会社だ。

「私は仕事に取り組む上で大事なことは、自分の楽しみを持っていることだと考えています。お金持ちになりたい、高級車を買いたいど、なんでも構いません。これまでの経験から言えば、そういう人の方が頑張れると感じています。今後、人数が増えれば、社内のサークル活動やレクリエーションなども充実させたいと思っています。」(山添氏)

会社の体制や組織、各種制度の構築など、本業以外の会社づくりに関わること、それと業務自体の進め方や管理方法も、これまで試行錯誤を重ねては来たが、まだまだ改善してゆくべき余地が残されている。
現在は少人数集団だからこそ、都度都度の仕事や要件に応じて全員で話し合いながら展開できているが、今後は組織として会社の成長に即した方法論が求められる。それに沿って仕事を実行してゆくのは、他ならぬ社員ひとりひとりだ。

「仕事のやり方は、自分たちで決めた方がやりやすいはず。私個人が知っていることは限られていて、それが正しいとは考えていません。技術も同様です。私たち自身、何かにこだわるつもりはありませんので、新しい技術やツールを使いたいという希望は、どんどん発言してチャレンジして頂きたいと考えています。自己主張がしっかり出来る方は歓迎します。」(山添氏)

この山添氏の言葉からも、現在の日本リブラインが良い意味で柔軟性に富んだ自由な会社であることが窺い知れる。
すでに完成され硬直化した組織ではなく、まだまだ成長途上で、その気さえあれば誰でも会社づくりに参加でき、上下関係問わずお互いの意見を尊重し合え、形にできる空気があり、互いに成長してゆこう、ということだ。

現在の同社の業務内容から考えると、似たような制作・開発会社はこの大阪にも数多くあり、積極的な求人活動を行なう企業も多い。この業界の求職者にとっては、単なる選択肢の一つなのかも知れない。
しかしきっと数年後の日本リブラインは普通の制作・開発会社ではない姿で、業界のみならず、社会に存在感を与えているに違いない。客観的にも大変期待を感じさせる会社である。

最後に、まだまだスタートアップ期まっ最中の日本リブライン株式会社について、これまでの経緯を軽く紹介しておこう。

同社は、今から2年前の2014年に、代表取締役・CEOの岸利曉氏と、専務取締役・COOの山添昌平氏の2名で設立された。岸氏は事業家、山添氏は制作会社に所属するエンジニアとして出会い、意気投合したことが起業のきっかけだった。
Web技術を使って世の中にはない新しいサービスを発信していくこと。それをビジョンとしての会社設立だ。
「会社として一つの目標を掲げ、自分たちだからこそ出来たと言えるサービスを作っていきたい。そんな想いを共有して会社を設立しました。ただ、元々何らかのコネクションがあって始めたわけではないので、まずは自分たちが物を作れるということを示す必要があったのと、今後の自社開発型企業としての環境や財務的な基盤づくりを進めるために、受託開発も同時に始めることにしました。」(山添氏)

現在、同社の業務全体を牽引しているのは、元々エンジニアである山添氏と、山添氏の元同僚でグループ統括マネージャーを務める相原悟郎氏の2人だ。山添氏はエンジニアリングの側面から、相原氏はクリエイティブの側面から現在の事業を支えている。
創業から2年、事業家とエンジニアの出会いから生まれた会社は、現在では10名余りと少し大きくなり、この春の移転で、快適で余裕ある業務空間も手に入れた。
これから先の日本リブラインは、山添氏の言う「自分たちだからこそ出来たと言えるサービス」を、単なるビジョンではなく、マネタイズできる現実の事業に発展させてゆかなければならないフェイズを迎える。

「ぜひ、私たちと一緒に会社を作っていきましょう!」

応募方法

応募方法
こちらのページ下部にある「応募する」ボタンをクリックし、ご応募ください。
選考プロセス
▽書類選考
▽個別面接:部署マネージャー
▽最終面接:役員
▽内定

※応募から内定まで、約10日を予定しております。
※上記は予告なく変更となる場合があります。
採用人数
1名
応募資格
・WEB/IT業界での経験2年以上
・プロジェクトマネジメント・企画業務・ディレクション業務の経験
・WEBメディアのプロデュースやマーケティング業務経験
・Photoshop、Illustrator、Dreamweaverなど制作ツールの実務経験(基本的な知識があればOKです)
・基本的な社会人としてのコミュニケーション能力とマナーがあること
・リーダーとしての職務経験5年以上の方、IT・ゲーム業界などでプランナーとしてのご経験が有る方等は大歓迎します。

お仕事探しアドバイス

この求人のようなソフトウェア・情報処理業界への転職を考えているユーザーの情報まとめ
キャリアインデックスに登録をしているユーザーの中で、ソフトウェア・情報処理業界希望のユーザーは、現在の年収が平均:406万円です。男女比は男性・82%:女性・18%で、平均年齢は52歳です。これまでに平均3回ほどの転職を経験しており、現在は離職中の人が51%・就業中の人が49%です。また、この業界には、英語スキルが全く不可レベルで応募可能な職種の求人もあります。さらに、この業界の求人に応募したユーザーは、平均3件の求人に応募しています。ソフトウェア・情報処理業界の求人にご応募される際は是非ともご参考にしてください。